東ちづるは難病・ジストニア痙性斜頸で闘病中の夫を支える

女優の東ちづるは会社員生活を経て芸能界入り。1996年に「必殺!主水死す」で映画デビュー。同年からテレビ朝日系ドラマ「温泉若女将の旅情殺人推理」シリーズに出演。女優の他、司会、コメンテーター、クイズ解答者など幅広く活躍。2003年に2歳下の和食店経営・堀川恭資氏と結婚しています。

東ちづる

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東ちづるが難病の夫を支えた闘病記録

2010年夏に夫・堀川恭資氏が難病にかかってずっと夫婦で闘病生活をしていたそうです。病名はジストニア痙性斜頸で、首の筋肉が緊張してしまい、痙攣したり左右に傾いてしまう病気。一時は歩けなくなり車イス生活に・・・。しかし、夫婦の愛が病気を奇跡的に回復に向かわせたそうです。

「結婚したら、いい妻 いい母親をやらなくてはと、いままでと違う自分になって悩み始めるんじゃないかと思っていた」
かつて、結婚についてこのように語っていた東ちづる。
そんな彼女をいつも近くで見守ってきたのが堀川恭資氏だった。
9年に及ぶ事実婚を経て2003年に入籍をした。
幸せ絶頂にいたふたりに突然病魔が襲いかかる。 

病名はジストニア痙性斜頸(けいせいしゃけい)。
首の筋肉が緊張したことで痙攣したりしてしまう病気だった。
発見しにくい病気で病名がわかるまで1年以上もかかった。
夫はそれまでもたまに右肩に違和感があるといっていたんです。
決定的だったのは、友人とゴルフに行った際、ゴルフのスイングが以前と変わったと言われたそうです。
最初は整形外科に行きましたが、異常なしと診断されました。
いくつか病院も行きましたが、原因がわからず、ストレスでは?と言われたり、自律神経失調症ではないかと言われたり・・・それで神経内科の医者にかかってようやく病名が発覚したんです。 

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この病気は、最悪の場合、顔が正面に向かずに、真っ直ぐ歩けなくなることもある。
原因はまだはっきりしておらず、完治の難しい病気とされていた。
しかし、ふたりにしてみれば、たくさんの症状を見てきた医師と出会い、病名と治療法が理解できて嬉しい気持ちの方が強かった。
堀川さんは都内で和食店を経営し、病気になる直前まで自らも接客の場に立っていた。
私生活では忙しい東に変わり、家事などもこなしていた。
しかし、発病してからは東が家事を全て請け負うことになった。
1日3甲斐の薬の服用、ボトックス注射、東洋医療、リハビリ、マッサージ・・・。
堀川さんができるのは自分の洗濯物をやっとたたむことくらいになってしまっていた。 

彼は、右肩が後ろに引っ張られ首も後屈してしまって、思うように話せず、体も動きにくくなってしまったんです。
病状が悪い時は、寝ているか座っていることしかできませんでした。
一度、食事中にフォークを落としてしまったことがあったんですが、私が「今のは投げたのか、落としたのか微妙だね」と言ったら、「ストレスを発散した」って。
イライラする気持ちがふくらみ、本人の中では凄く闘いがあったんだと思います。
彼は外に出れなかったんですが、私の誕生日やクリスマスには、必ず家にプレゼントを置いてありました。
一生懸命、お店などに電話をして購入してくれたようです。
お互いを思い合う気持ちがよい効果を及ぼしたのか?
堀川さんは奇跡的な回復をしていく。 

いまはもう軽い散歩をしたり、運転だってできるようになったんです。
先生もびっくりしていて、「あなたは最重症患者だった・・・」と言ってました。
病気が改善していった秘訣は、いろいろ複合的なものだと思います。
特に大切なのは、周囲と話し合うこと。
病気で制限されてしまうことは多いですから、ストレスをためないためにも。
最近では旅行に行こうと話せるぐらいよくなったそうです。 

東ちづると言えば、数十年前にワイドショーで結婚詐欺(結婚を考えて交際していた男性に実は妻がいた)にあってました。
中々結婚をしなかった理由はこういった背景もあったのではないでしょうか。

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