橋本聖子は高橋大輔を溺愛しキスの過去!夫や子供もいるのに

Sponsored Links

政治家で元スピードスケート選手の橋本聖子は3歳でスケートを始め、冬季オリンピックの1984年のサラエボ、1988年のカルガリー、1992年のアルベールビルで女子全種目の出場し、アルベールビルで女子1500mで銅メダル。1994年のリレハンメルにも出場。また、自転車競技で夏季オリンピックの1988年のソウル、1992年のバルセロナに出場。1994年に現役引退。1995年7月に第17回参議院議員通常選挙に比例区から立候補し初当選。政治家に転身し現在4期目を務めています。

橋本聖子

Sponsored Links

日本スケート連盟会長の橋本聖子が泥酔をし高橋大輔に濃厚なキス

橋本聖子は自民党参議委員でもあり、日本スケート連盟の会長で、フィギュアスケート界では強い権力を持っています。浅田真央が引退できなかったのも、橋本聖子の圧力があったからだと報じられました。

長年権力を持つ人の腐敗した姿なのでしょうか?ソチ五輪の閉会式の深夜、選手村にあるJOCの部屋に橋本聖子がスケート選手を招き、そこで橋本聖子議員は泥酔し、高橋大輔選手(2014年10月に現役引退)の唇、首筋にキスを浴びせ続けたようです。

高橋選手が無理矢理キスをされて嫌な気持ちになったと言えば、間違いなくセクハラになるでしょう。
しかし、そんなこと言えるはずもなく・・・。
橋本聖子議員は1998年に警視庁警備部警護課所属の巡査部長の夫と結婚。3人の子供がいます。

オリンピックの熱気と興奮が橋本聖子議員を燃え上がらせてしまったのか?

2014年2月23日に幕を閉じたソチ五輪。
閉会後の深夜、選手団長で自民党参議委員の橋本聖子氏が、選手村にあるJOCの部屋にスケート選手たちを招集し、酒盛りが繰り広げられた。

参加者が話す。
「羽生選手が金メダルを獲得し、肩の荷もおりたのでしょうか?酒が入った彼女は次から次へと選手たちに抱きついていました」

そして高橋大輔選手になった時だった。
「高橋選手に抱きつくだけで収まらず、無理矢理キスを迫り、首筋に唇を這わせていました。団長には逆らえないのでしょう。観念しキスを受け入れていました」(同上)

橋本聖子議員は、JOC常務理事兼選手強化部長であり、スケート連盟の会長も務める。
スケート界では絶対的の権力を持っているのだ。
この行為は自身の権力を利用したパワハラやセクハラではないのだろうか。

高橋大輔 橋本聖子

ソチ五輪代表選手に小塚崇彦より成績の悪い高橋大輔を選んだ理由

橋本聖子議員は高橋大輔選手がお気に入りなのか?えこひいきしたのではといった疑惑が浮上していたようです。

男子フィギュアスケートソチ五輪の3枠をめぐって、2枠は文句なしで、羽生結弦選手(ソチで金メダル)、町田樹(ソチで5位)が決まっていました。

残り一枠を他の選手で争っていたのですが、2013年12月の全日本選手権の成績が重視されることになったのですが、高橋大輔選手は5位、小塚崇彦選手は3位になりました。この結果から、小塚崇彦選手がソチ五輪の代表に選ばれると多くの人が思っていたようです。しかし、結果的に高橋大輔選手が選ばれました。

この選考結果に橋本聖子議員の疑惑が浮上していたと報じられました。高橋選手はあのようなセクハラまがいのキスをされても、我慢したのはこのようなことが背景にあったからなのでしょうか?

「パワハラ、セクハラがあったとは一切思わない。大人と大人がちょっとハメを外しすぎたのかと思います。すみません」(高橋大輔選手)

橋本聖子議員が高橋大輔選手に無理矢理キスをした騒動が波紋を広げていた。
橋本聖子議員は当時過労で入院中ということもあり書面で謝罪するのみ。

ネット上では橋本聖子議員に対して非難が殺到していた。
「やられた方はカメラの前で謝罪。やった方は紙切れ1枚で謝罪。なんだよこれは!」「両方合意だったとしても、仮にも上の立場の橋本さんが表にでて謝るべきだろ!」

橋本聖子

小林よしのり氏もブログでこの件に触れていた。
「例えば森総理が浅田真央ちゃんに無理矢理キスをしたらどうなった? 大問題になって、ネットでも叩かれ、国民に半殺しにされかねない」

テリー伊藤も「やってることは本当にオヤジですよ!」と橋本聖子議員を断絶。

女性からも批判が殺到していた。
中村アンは、「おふたりの力関係を見ると、パワハラといわれてもしょうがないですよ」

壇蜜は、「高橋選手が大人の対応をしたので男を上げたという印象ですが、男女逆だったら、お酒の席のことだからと穏便に済むかどうかわからないですよね」

橋本聖子議員は2006年から日本スケート連盟の会長になっている。
さらに参議院で、森元首相(現東京オリンピック競技大会組織委員会会長)という後ろ盾もある。

これだけ大きく騒動になっているのは、次のような疑惑があるからのようだ。
それはソチ五輪代表の選考に関して。
「選考は2013年12月に行われた全日本選手権の成績が重視されたんですが、高橋選手は直前に怪我をして5位に終わりました。そして3位に入ったのが小塚崇彦選手でした。本人はもちろん周囲も小塚選手が3枠目に選ばれると思っていました。しかし選ばれたのは高橋選手だったのです」(スポーツ紙記者)

その決定に悔し涙をした小塚選手は、「いろいろな思うことはあるけど言わない」とこぼしていた。

フィギュア関係者が話す。
「連盟は高橋選手を選んだ理由について、精神的支柱などと説明したけど、それはあらかじめ決められていた選考基準にはないものでした。もちろん橋本聖子さんの一存で代表が選ばれるということはありませんが、もともと高橋びいきと言われていましたし、こういう写真がでまわったのでやっぱり何かあったのかも?などと勘ぐられるのは仕方ないかも知れませんね」

橋本議員はこの騒動において、機転の利いた会見で鎮火させています。

Sponsored Links

橋本聖子議員が高橋大輔に溺愛する理由は初恋の男性にそっくりだから

フィギュアスケート関係者の間では、橋本聖子議員(日本スケート連盟会長)の高橋大輔選手への溺愛は暗黙の了解だったようです。その感情が、酒を飲んで酔っぱらってしまった時に一気に湧きでてしまい、押さえられなくなり強制キス事件に繋がったのかも知れません。

どうやら、以前から橋本聖子議員は、いろんなところで高橋大輔選手が好きだとわかるような発言をしていたそうです。さらに、将来は高橋大輔選手を日本スケート連盟の理事にさせてもいいと言っていたそうです。これが本当なら、橋本聖子議員は私利私欲に走っていることになります。

スケート連盟関係者が話す。
「橋本聖子会長の高橋選手への熱心ぶりはキス写真報道前からも、スケート連盟内では知られていました。国内の大会では他の男子選手はそっちのけで、あっ、大ちゃんの演技だけはしっかり見なきゃ!と役員たちの前では大はしゃぎですからね」

スケート連盟だけでなく、政界でも高橋選手への恋心を漏らしていたそうだ。
「女性議員の会合で、橋下議員は大輔は高校時代に憧れていた初恋の先輩に似ているのよねと高橋選手が好みのタイプだと自ら告白していました。酔っぱらっては会話の中で、大ちゃんは大ちゃんはと連呼してうっとりしていたそうです」(自民党関係者)

橋本聖子議員の暴走愛が目に余るようになったのは、2006年の連盟会長になった時からだという。
「彼女は高橋選手の練習場所に頻繁に顔を出すようになりました。リンクで練習する姿をとろけるような目で見つめている姿が多くの関係者に目撃されています」

高橋本人や選手たちやスケート関係者は全員、橋本聖子議員の公私混同を黙認せざるをえなかった。
「それは橋本会長に一度でもにらまれたら、自分の将来に影響します。五輪や世界選手権の代表の決定にも大きな影響力を持っていますから」

こういう背景もあり、誰も橋本聖子議員を止めることができていないそうです。
さらに、視察と称して高橋選手を追いかけ、合宿の個室に呼び出し長時間にわたって話し込むこともあったそうです。
「その際、会長は高橋選手に、大輔を将来は連盟の理事にしてあげてもいいと将来のスケート連盟理事への就任をにおわせたそうです。高橋選手は喜びよりも、会長が執拗に自分を追い求めてくることに怯えていたそうです」(フィギュア関係者)

高橋選手はバンクーバーでフィギュア男子シングルで日本人初の銅メダルを獲得しているので将来は理事になっていてもおかしくない。
しかし、橋本議員が会長としての人事権を利用して、高橋選手の気を引こうとしていたのなら大問題ですね。

Sponsored Links
Sponsored Links
Sponsored Links

コメントを残す

Sponsored Links

このページの先頭へ