加勢大周の大麻に手を染めた転落人生!裏切られた家庭の苦悩

元俳優の加勢大周は1990年の映画「稲村ジェーン」の主演で俳優デビュー。2000年に結婚も、直後に隠し子騒動が起こり2年足らずで離婚。2008年に芸能界を引退しています。

加勢大周

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加勢大周ドラッグ入手経路と転落人生

マンション7階にある加勢の部屋に捜査員が踏み込むと、室内には大麻特有の甘い香りが漂っていたという。
2008年10月4日、覚せい剤取締法違反・大麻取締法違反で現行犯逮捕。

東京世田谷区にある加勢のマンションに踏み込んだ捜査員たちは部屋からふうとうに入った覚醒剤、巾着袋に入った乾燥大麻、吸引パイプ、注射器などを発見。
またクローゼットからはプランターで育てられていた背丈40CMにも及ぶ大麻草と栽培のため照明器具も見つかった。
この逮捕で、加勢の出演していた昼ドラ(キッパリ!!)は番組中止、芸能界には波紋が広がっていた。
この昼ドラの撮影現場では加勢に特別変わった様子はなかったという。
加勢は、2008年8月19日に行われたこの昼ドラの制作発表会見で役のことを考えていたら、5キロも体重が落ちたと自ら激やせしたことを告白していたのだ。
この時、すでに薬物の影響が現れいたのだろうか。
別の番組スタッフはこう証言する。
「加勢さんには、9月放送された特番に、クイズ解答者として出演してもらったのですが、たまに笑うだけで一言もしゃべらなかった。その時は、役者さんだからバラエティーは苦手なのかくらいにしか思わなかったんですが・・・」

証明器具まで使って、見事な大麻を栽培していた加勢。
薬物の使用もかなり以前から常習化していたと見られている。
「数ヶ月前、加勢さんが台湾を案内するという内容の番組の収録があったんですが、この時異常なハイテンションだったそうです。すごく早口で、少しオネエっぽい感じの話し方。ウォーとか叫んで、いちいちリアクションが大きかった」(テレビ局関係者)
覚せい剤の使用で精神状態が不安になってたのかも知れない。
「この家宅捜査は世田谷署への情報提供をもとに行われたのですが、情報提供者はかなり彼に近しい(親しい)人物のようです。交際中の女性はいたようですが、彼は2LDKの部屋で一人暮らし。かつてのトレンディドラマのスターとは思えぬさびしい暮らしだった。俳優仲間と飲んだりすることも少なく、交際の範囲はマネージメントをする母親や親族に限られていました」(社会部記者)

加勢大周

2000年には結婚もしたが、直後に隠し子騒動が起こり、2年足らずで離婚している。
実は瞬間湯沸かし器、そう見えないから、周りが戸惑ってしまう。2007年秋、加勢は「いま、交際している彼女がいます」と明言した。この恋人とは半同棲状態で、自宅近くのパチンコ店に頻繁にツーショットで出没していた。
しかし、2008年春になって二人は破局。加勢大周は結婚まで考えていた様子で、相当の落ち込み方だったという。
これも薬物に走らせてしまった原因だったのだろうか?

加勢は、Vシネマなどに代表される映画に、主な舞台を移していた。
逮捕後彼は、「自分の弱さからつい手を出してしまった」と供述している。
かつて、芸名活動を振り返り「今死んだら楽だろうな、でも周りの人たちは困るだろうし、家族になんていうかな、なんて考えていたこともありました」とも語っていた。
芸能界に薬物汚染が広がっていた。2006年の西川隆宏(元ドリカム)、2007年の赤坂晃(元光GENJI)、2007年の高橋裕也(三田佳子の二男)、2008年の岡村靖幸(歌手)など、芸能人の逮捕者が連続していた。
出所後、すぐに薬物使用を繰り返し、再逮捕されるケースが多いのも祭立つ。
かつて加勢は、僕はスキャンダルで大きくなったと語っていたが、だが今回のスキャンダルは決して許されるものではない。

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裏切られた家庭の苦悩!芸能界を引退へ

番組をはじめいろいろな方々にはご迷惑をおかけしております。お詫びしてすむことではないと思いますが、社長は今、とにかく謝罪して一軒一軒回っている状態なのです。

2008年10月4日、覚せい剤と大麻所持で現行犯逮捕された加勢大周。
彼の事務所社長を務める実兄の妻は週刊誌の取材にそう答えた。
加勢が住んでいた2LDKの賃貸マンションでは、プランターに植えられた大麻草25株が栽培されていた。
出演していた昼ドラマ『キッパリ!!』(TBS系)は、打ち切りが決まった。
「全45話中、25話まで放送しました。(一部で報じられた)損害賠償請求の話は、今は出ておりません。(加勢の)出演料につきましては、全額ではありませんが一部(逮捕以後)はお支払いしません」(制作するCBCテレビ)

取調べに対し加勢は「自分が弱かった。大勢の方に大変な迷惑をかける事になって申し訳ない」
と涙ながらに語っていたという。
前出の義姉は言う。「私たちもまだ(加勢と)会えない状態なんです」
加勢本人と最後に会ったのは約1週間前だったという。
「一緒に食事をしましたが、普通どおりでした。おかしいところもなく、いつもどおりでしたから、本当に私達が一番驚いているんです」

加勢大周

約5キロ痩せたといわれていることについては、
「それはですね、わりと太りやすい体質なので、いつも仕事に入る前には、ダイエットしたりして体重を減らしています。もちろん事務所からも『ちょっと太っているから痩せなさい』というのはいつも言うんですよ。ですから今度の事件が直接原因でという事ではないと私たちは思っています」

以前は母親と一緒に住んでいた加勢だが、当時は一人暮らし。
両親は数年前から北海道に住んでいた。
「両親は心配するばかりです。何があったのかも全くわからないうえに親でも(逮捕後の加勢と)会うことも話すことも出来ませんので・・・・・・。今の私たちがすべきことは面会する時間は後回しにしてでも、お詫びする事が先だと思っています」当面は兄夫婦たちができる限りのことをしていくと話す。

加勢の今後については
「調べには素直に話して、後は裁判で刑が言い渡されて・・・・・。それからのことは、今は考えられません」
芸能活動の不安と孤独から薬物に手を染めてしまった加勢だが、兄夫婦の心労はしばらく続く。

覚せい剤取締法違反と大麻取締法違反の罪に問われた俳優の加勢大周(本名・川本伸博)被告の初公判が2008年12月10日、東京地裁であり、同被告は「間違いありません」と起訴事実を認めた。

検察側は「常習性、依存性が顕著」とし、懲役2年6月を求刑。弁護側は執行猶予を求め結審した。判決は2008年12月18日。丸刈り姿の加勢被告は被告人質問で「田舎の親元に帰って、一からやり直したい」と述べ、芸能界から引退する意向を示した。

その後、2011年時点はバーテンダーとして働いていたという。

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