黒川芽以は兼崎健太郎と熱愛キスも彼氏の女癖が!結婚は

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女優の黒川芽以は1993年にCMでデビュー。1997年にNHK「鏡は眠らない」でドラマデビュー。2001年にNHK「ハート」でドラマ初主演。2004年にBS-i「ケータイ刑事 銭形泪」に主演し、同ドラマの主題歌で歌手デビューも。以後ドラマ、映画、舞台と幅広く活躍しています。

黒川芽以

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黒川芽以が兼崎健太郎と熱愛

子役の頃から芸能界で頑張っている黒川芽以が2013年6月、舞台俳優・兼崎健太郎との同棲生活が報じられました。幸せなら喜ばれるところですが、どうやらこの男には癖があるようです。さらに黒川以外にも別の女性と交際をしていたという。

ドンキホーテを出て男のマンションに向かうふたり、連日、互いの家を行ったり来たりの同棲状態だ。

酒、女、博打、借金、虚言癖・・・こういう癖の悪さを持つ男は一種の病気である。
ほとんどの場合、一生直らない。
しかし、こういう男にはえてして、「この人には私がついてなきゃ。私がこの男を真人間にするの!」なんていう寄り添う女がいるのである。
必ずといっていいほど最後はボロボロに傷つくのである。
黒川芽以はいまその類かもしれない男と同棲をしている・・・。

2013年6月中旬の夜9時過ぎ、都内の住宅街にある自宅マンションから黒川が出てきた。
この直前まで、彼女は公演中の舞台・不道徳教室の共演者・大森南朋らと居酒屋で飲んでいたのだが、早めに切り上げて帰宅していた。

自宅前でタクシーに乗り、中目黒のドンキホーテ前で降りた彼女は、店内に入らず周囲を見回している。と、視線の先には180センチを優に超える長身の男性。
男と合流すると、ヘアアイロン売り場へと向かった。
男はひとつの商品に見入っていると、黒川はそれを手に取り、「こうやって使うんだよ」と、男の前髪に押し当てる。
次にiPhoneのケース売り場で男が立ち止まると、彼女はしゃがみこみ、「これなんかどう?」とひとつひとつ男に見せている。

黒川芽以

次は靴売り場に向かった。
彼女は座り込んで、積まれた商品の中から男のサイズのデッキシューズを探しだし、「じゃー、これを履いてみて」と履かせる。
その後は食品コーナーなどでカゴいっぱいに買い物をし、レジに並ぶ。
ここでさっと1万円札を店員に差し出したのは彼女。
男は開きかけた財布をあっさりと閉じてしまった。

買い物が終わって外にでたらもう11時で雨が降っていた。
傘は2本あるのだが、男はささない。
黒川だけが傘をさし、男が濡れないように高く掲げて歩く。
すぐ近くにある男のマンションに到着すると、彼女が鍵を取り出しドアを開けてあげるのだった。
このまま、男のマンションで一夜をともにしたふたり。
前夜には、男は黒川のマンションで過ごしている。

黒川は、「人のために何かするのが自分のエネルギー源。やれることは全てやりたい」「理想は旦那さんが落ち込んでいる時にこそ、帰ってきたいって思ってもらえるような家庭ですね」と語っており、かなり献身的な女性だといういことが今回のデートでもわかった。

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そんな彼女を夢中にさせている男は誰なのか?
この男性は、兼崎健太郎だ。
兼崎はテニスの王子様で最多出演数を誇り、2012年12月には酒井法子の復帰舞台で相手役も務めている。
舞台を中心に活動をしている。

ドンキホーテデートの5日後、彼は舞台出演を終えてマネージャーらしき男性と自宅近くまで戻りながら、その男性と別れると、なぜかコソコソ隠れるように都心の方面へと向かった。
夜10時過ぎ、到着したのは渋谷だった。
そこに現れたのは黒川ではなく、飯島直子に似たセクシー美女だった。

兼崎は黒川の前では見せなかった満面の笑みで美女の腰に手を回すと、補導橋下へと導く。
なんと美女に抱きつき、熱いキスを始めた。
さらに首筋にまで・・・。
周囲の目も記にすることなく、なんと20分もの間、熱いキスをしていたのである。

なんと、これだけのために美女と会っていたのだろうか?
この後、美女と別れ、自宅へと帰っていった兼崎。
それからわずか10分後、黒川が兼崎の自宅マンションに駆けつけて来たのだ。
美女とコトを果たせなかったから、本命の黒川を呼び出す。
これでは黒川はただの都合のいい女ではないか。
当然、この事実を黒川は知っているはずがなかった。

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