武田鉄矢は心臓手術を先延ばし!妻と娘に支えられた入院生活

俳優で歌手の武田鉄矢は、1972年に千葉和臣、中牟田俊男とともに「海援隊」としてデビュー。ヒット曲は「母に捧げるバラード」「贈る言葉」「思えば遠くへ来たもんだ」など。1974年にNHK紅白歌合戦に初出場。1977年に映画「幸福の黄色いハンカチ」で俳優デビュー。その後は「3年B組金八先生」「刑事物語」「101回目のプロポーズ」などの出演ドラマがヒット。2010年に自身が師と仰ぎ敬愛する坂本龍馬を描いた、NHK大河ドラマ「龍馬伝」に勝海舟役で出演。2012年にはNHK連続テレビ小説「純と愛」に出演しています。

武田鉄矢

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金八先生のために心臓手術を10年先延ばしにしていた

武田鉄矢が2011年10月に心臓手術を受けることになり、10年以上前から医師に手術をすすめられていたそうです。しかし、手術をすれば成功する保証がないので、金八先生の撮影を成功させることを優先にしていたようです。

2011年10月21日、大動脈弁狭窄(きょうさく)症の手術を受けた武田鉄矢。
4時間に及ぶ手術を終え、リハビリをしていた。
この病気は、心臓から大動脈に血液を送りにくくなる病気で、最悪の場合は突然死するケースもある。
武田は10年前に、この病気であることが判明。
医師からは、早めの手術がいいと勧められていた。 

しかし、手術を先延ばしにしてきた。
「手術が成功する保証はないし、自分にもしものことがあったら、金八が途中で終わってしまう。このことから手術は受けないと決めていたようです」(テレビ局関係者)
この10年間、武田は体調不安に悩まされてきた。
ゴルフをしている途中で息切れすることや、夜眠れないこともあった。 

そして、ようやく金八先生もファイナルで完結した。
そして、妻の節子さんがこんな言葉をかけた。
「これまでご苦労様。ここで一区切りして、手術をし再スタートしましょう」
この言葉が武田に手術を決意させた。
節子さんは、24時間態勢で看護し、周囲に気を使いがちだった武田に休んでもらうために、事務所関係者ですら面談禁止にしている。
金八へのこだわりが手術を先延ばしをしたようです。

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妻と娘に支えてもらった入院生活

武田鉄矢は心臓手術も無事に成功し、退院をしてリハビリ生活をしているところが2011年12月に報じられました。体調管理は大丈夫?

「毎朝、この時間にはリハビリのために必ず外へウォーキングに出かけています。5千歩前後歩いてます。紅葉なんかが綺麗で、移り変る景色を眺めながら歩いていると、生きているんだという思いに浸れるんです」(武田鉄矢)
武田は2011年12月、心臓手術を終え、自宅で療養中だった。 

12月上旬の朝、武田に週刊誌が直撃。
「手術なんてこの年で初めてだよ。5年くらい前から悪かったんです・・・。半年に1回人間ドックに入ってましたから、不整脈があるのはわかってました。手術を受ける直前まで痛みとかありませんでしたね。でも、診察を受けるたびに医者の表情だけがどんどん険しくなってね(笑)。武田さん、あなたの体はもう赤信号の状態ですよというんです。でも僕が全く信用してないもんだから、先生に、セカンドピニオンを聞いてみて下さいと言われて、僕も納得したんです」
手術は無事に成功し、医師たちの気遣いで、傷口もほどんどない。 

10月21日に手術をし、11月27日には退院をしている。
「さすがにまだ万全とはいきません。体重も7キロくらい落ちました。今回ばかりは家族のありがたみを痛いほど感じました。入院中、風呂に入っても、点滴がついているから体を拭くこともできない。それを妻が胸の傷に触れないように、体の隅々まで洗ってくれた。娘たちも想像以上に頑張ってくれて、家族ってありがたいなぁって何年ぶりに思いましたよ」
だから、医者からOKがでたら妻を温泉旅行に連れて行きます。
それが今の楽しみでもあり目標でもあります。 

金八の生徒からも連絡をたくさんもらって、心からありがとうと言いたいです。
2012年1月の検査でOKが出て、3月の舞台で本格的に俳優として復活したそうです。

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