内田裕也は逮捕されても全く懲りず樹木希林は関係修復する気はない

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歌手の内田裕也は1960年に日劇ウエスタンカーニバルでロック歌手としてデビュー。1977年の映画「不連続殺人事件」で初主演。1986年の映画「コミック雑誌なんかいらない!」で主演男優賞。1973年10月に夫人の女優・樹木希林と結婚。1人娘の内田也哉子は1995年に俳優の本木雅弘と結婚している。

内田裕也

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逮捕されてもまったく懲りず!釈放2日後に違う女性とデート

2011年5月、交際女性の家に侵入と脅迫の罪で逮捕された内田裕也。さらには、妻・樹木希林にDVをしていたことも暴露されました。同年8月、今度は別の女性とデートしていたという。まったく不倫についても反省どころか何も思っていなかったのか。

「不法侵入事件後、裕也さんが樹木さん側に謝罪を申し入れました。樹木さんも許したものの、あの人のバカは死ぬまで治らないのよと、もうあきらめムードです」(芸能関係者)
2011年5月に交際していた女性宅への不法侵入容疑で逮捕され、起訴猶予処分で釈放された内田裕也。事件発覚後の樹木さんは、
「内田には今回の報道に出ている女性じゃなくて、別の女性もいるとマスコミ関係者に漏らしていました」(芸能リポーター) 

内田裕也

釈放から2日後には、すでに別の女性とデートを楽しんでいる姿を週刊誌が目撃している。
ステッキを片手に金髪をなびかせる内田は、この日都内の美容室にいた。そこ内田と合流したのは、40~50代のロングヘアの女性。ふたりはその後、銀座のカフェで仲良くデート。この女性が樹木のいう別の女性なのだろうか? 

樹木に話しを聞くため週刊誌が自宅を訪れた。
「え~!内田がまた事件を起こしたの?また彼に何かあったの?ごめんなさい。事件性のあったことならが私が話さなければならないけど・・・」
胸騒ぎでもしていたのだろうか?内田がまた事件を起こしたと勘違いしたようだ。事件ではないと誤解を解くと、安堵したようだ。しかし、なぜ樹木は内田と離婚をしないのだろうか?

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ストーカー騒動の内田裕也とは関係修復する気はない

交際(不倫)している女性にストーカー行為をして逮捕された夫の内田裕也。妻の樹木希林も内田に対して呆れていたようで、半年経ったっても別居中(元から30年以上別居中のようです)で、内田から夫婦関係を修復しようとしているようですが無視を続けていたという。離婚はしないと樹木希林は言ってましたが、事実上の別居離婚状態になってたるうです。

「祐也さんは妻の希林さんとまだ別居中です。事件から半年経ちましたが、希林さんは夫婦関係を修復する気にはなれないようです」(芸能関係者)
2011年5月に交際していた50歳の女性宅への不法侵入容疑で逮捕され、起訴猶予処分で釈放された内田祐也。

樹木希林

希林は夫の逮捕に
「逮捕されてありがたいです。できれば内田とは今世では離れたままで、来世は会わない方がいい・・・」とまで語っていた。
2011年12月中旬の昼過ぎ、都内の自宅マンションから出てきた内田。
週刊誌が声をかけると、
「今さ、俺、忙しいんだよ。年末のロックフェスティバルがあるから、今日もこれから打ち合わせなんだ。ロンドンから帰ったばかりだし。そうだ!これ書いとけよ!震災直後からロックンロールだから石巻に行ってるんだ。こういうのはさ、継続が大事なんだ」

希林とは連絡をとっているのだろうか?
「1度ね。2011年9月にみんなで会ったんだよ。家族会議だな。やっぱり俺がみんなに迷惑かけたので謝ったよ・・・」
「謝ったけど、希林はずっと黙ってたよ・・・。ほんとはさ、相手のこととか話したいこといっぱいあるんだよ。俺、不起訴だしな。これもちゃんと書いとけよ!逮捕されたまんまに思ってる人も多いから」

当時の胸の内を内田は語ってくれた。
「年内に家族で食事でもしたいと思ってるんだ。他人からみれば何十年も別居してて変に思うかもしれないけど、俺たち家族だからさ・・・」
無視を続ける希林は、これを受け入れるのだろうか?どこか寂しげな内田だったという。

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