樋口裕太の父・植草克秀は現在は子供がデキ再婚!離婚の妻に養育費も

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俳優の樋口裕太の父・植草克秀は少年隊として中高年の女性の方にとっては知名度は高い。2013年10月に2歳年下の一般女性のA子さんと再婚。植草克秀の前妻は元モデルB子さんで、植草の高校の1年下の後輩で1994年の28歳の時に入籍し、長男は樋口裕太と長女の子供がいる。

樋口裕太

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植草克秀は2歳年下の女性とでき婚!元嫁には養育費を減額要求し裁判に

樋口裕太の父・植草克秀は、結婚16年で離婚した。原因は、生活観や性格のズレと表向きは発表されていましたが、植草克秀のDVと浮気が原因だったという。弁護士を入れて1年に及ぶ話し合いの末、子供の親権はB子さんに。養育費も双方が納得する形で合意し、円満離婚となっていたのですが・・・。

植草克秀は2013年10月にA子さんと再婚し、なんと10月11日に入籍をしたその日に女児も誕生していた。高齢出産ででき婚だった。再婚した妻との間に子供ができたことにより、前妻B子さんに支払う養育費が払えなくなり当時、揉めていたという。

「結果的に報告するタイミングが・・・。決して隠す気持ちはありませんでした」(植草)

植草克秀が2013年10月11に一般女性A子さんと入籍をしていることがわかった。さらにその日、女児が誕生していた。高齢出産によるでき婚だった。
発表ができなかったことについては、「A子さんが高齢出産なので、なるべく重圧をいかけたくなかった」という。

植草克秀とA子さんの出会いはいつ?
「もともと植草さんとA子さんは共通の友人がいて顔見知りだったんですが、2人でデートするようになったのは2年半ぐらい前ですね。ちょうど植草さんの離婚の傷が癒えた時です」(芸能関係者)

植草克秀は前妻B子さんとの間に俳優の樋口裕太と長女の2人の子供がいる。
B子さんとの離婚は弁護士を立てて1年に及ぶ話し合いの結果、B子さんが親権を持ち、学費や教育費については、「双方が納得する内容で合意し円満解決した」と話をしていた。
しかし、植草は、再婚相手の娘が生まれたことを理由に、養育費の減額を家庭裁判所に申し立てたと一部の女性誌に報じられている。

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現在、植草克秀からB子さんに毎月支払われる養育費は、1人あたり約11万円だという。
そして、法的には一度合意で決められた養育費の減額は、再婚などを理由に申し立てすることができるそうです。
弁護士の話では、「養育費の減額が認められるケースは、再婚相手との間に子供が生まれた場合、失業、収入源に陥った場合。植草さんのケースは再婚して子供が生まれるので、3人の養育費が必要になりました。離婚時より扶養義務を負う人数が増えたので、養育費の減額が認められる可能性があります」

当時、植草克秀の仕事は、舞台などを中心に定期的に仕事はあった。しかし、渡る世間が鬼ばかりが終了し、レギュラーが無くなり収入も減っていたことが考えられたそうです。

ただ、A子さんの両親は芸能プロダクションを経営し、彼女はその関連会社の代表取締役。植草克秀はA子さんが2004年に購入したマンションで一緒に暮らしていた。とても困っているようには見えず、華やかな生活をしているという指摘もあった。

「そもそも再婚相手には前妻との扶養義務はありません。再婚相手の収入が高いから、資産があるからといって、再婚相手が前妻との養育費を払わなければいけないということはありません。ただ、再婚相手の収入が養育費の減額の判断にあたり考慮されないわけではありません。植草さんが再婚相手に対して扶養する必要がないことが証明できれば養育費を減額する必要が乏しいと考慮されるのです」(弁護士)
前妻B子さんが、養育費の減額を阻止するには、A子さんの収入状況を調べないと始まらなかった。

「離婚時に養育費を決める際、条件をつけるべきでした。例えば再婚しても養育費の減額をしないとか」(弁護士)
その後、養育費をめぐる調停が行われたという。本当にお金がなかったのでしょうか?

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