矢田亜希子は旦那・押尾学が逮捕で離婚へ!女優復帰や息子は

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女優の矢田亜希子は1995年にドラマ「愛していると言ってくれ」でデビュー。2000年の映画「クロスファイア」、2002年のTBSドラマ「マイリトルシェフ」で初主演。2006年11月に元俳優の押尾学と結婚。2007年11月に長男を出産。2009年8月に離婚しています。

矢田亜希子

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もう押尾学と別れたい

夫の所属事務所の公式HPの上にあるNewsTopics欄は、いつだって現在情報はございません。
そんな旦那さんにどうやら痺れを切らしてしまったというのは、女優の矢田亜希子だ。
「本格的に離婚を考えて準備を進めているという噂です。2008年には、矢田が自身の所属事務所関係者とテレビ局の制作部に挨拶回りに訪れたといいます。新人女優の売り込みでもないのに局回りをするっていうのはよっぽどのことでしょう。当時、2009年1月からのヴォイスは出演が決まってましたが、その後に続く仕事を貰うために必死のようです。もう以前のような主役級は難しいでしょう・・・」(テレビ局関係者)

「押尾学とは2006年11月に周りの反対を押し切って強行入籍をした。
2005年のドラマの共演をきっかけに交際が始まった。
押尾学との交際が反対されていた理由は、押尾の女性遍歴と入れ墨でした。なんせイメージが悪すぎた」(芸能記者)
さらに衝撃を与えたのは!
「ハワイでのビーチで背中や腕や腰回りなどにタトゥーを入れた押尾に、矢田がサンオイルを塗っていたのです。続いて飛行機の中で矢田がヤンキー言葉を使ったと報じられ、それまでお嫁さんにしたい女優ナンバー1だったハズの矢田の評価が一気に暴落。CMの仕事も全く無くなってしまいました」(芸能記者)

押尾の仕事の方はというと。
「所属事務所をやめた時は音楽活動をメインでいくと言っていたが、結局ままならず、2008年に映画俳優としてエイベックスと専属契約を結んでもらいました。英語も出来るのでハリウッドも視野にいれているということでした。しかし全く仕事がない。年内に一本ぐらいは映画を作ってやりたいと会社は考えているようですが、エイベックスも映画事業が赤字続きで中々厳しい状況。そして押尾の給料は歩合制のギャラ契約らしい。ということは夫からの収入はほとんどないのでは」(テレビ局関係者)

押尾は基盤づくりと称して、アメリカと日本を行ったり来たりしている。
日本での生活は、家は矢田の実家のマンションの隣の部屋。
押尾がアメリカへ行っているときは母親と一緒に子供を育てているようだ。
近所の商店主からはこんな声も。
「押尾さんをここら辺でみかけることはほとんどありません。2008年、車で通りすぎるのを一度見かけたぐらい」
どうやら現在の押尾と矢田はほとんど収入がない状態みたいです。
そんな中で、アメリカへ遊びに行っている旦那に嫌気がし周囲にも離婚を進められていたようです。

矢田亜希子

押尾学が逮捕され離婚へ!女優復帰が遅れることに

2009年8月2日夜、東京都港区のマンションで110番通報があり、署員が駆けつけると裸の女性がベッドでなくなっていた。
押尾学に薬物の尿検査を実施したところ、陽性反応が出たという。

同年8月3日の夕方に突然エイベックスから契約違反があったと解雇された押尾学。
実は、合成麻薬MDMAを使ったことにより逮捕されたことが原因でした。
そして、なんと全裸の女性が亡くなっていたことにも旦那の押尾学は関与をしていると報じられました。

子育てを終えたら、女優として本格復活する予定だった矢田亜希子の復帰がかなり延びるようになる。
元夫・押尾学の覚醒剤使用の罪で逮捕された件で、さらに復帰が1年から2年ほど延びる可能生がある。

押尾容疑者の逮捕から4日後、離婚を発表した矢田亜希子。
週刊誌は事件の1週間前に彼女を取材していた。
「押尾が家を出て六本木ヒルズの隠し部屋に入り浸っている。矢田のほかに女性がいるらしい、という情報は事件の前から流れていました」(芸能関係者)

自宅のマンション周辺を取材すると、夫婦そろって外出しているといった目撃情報どころか、矢田がひとりで犬の散歩する姿すら目撃されていなかった。
帰らぬ夫に、ふさぎこんでいたのか?1歳8ヵ月になる子供の世話をしていたのは、夫婦の隣の部屋に住む矢田の両親だったようだ。

芸能界のプレイボーイと、清純派女優の結婚。
長男を出産したが、順風満帆とはいかなかった。
押尾は、日本とロサンゼルスを行ったり来たり。
2008年には渡辺謙のように海外で俳優として活躍したいと、エイベックスと契約。
しかし、背中に入ったタトゥーに加え、以前から薬物の噂などあって、仕事は少なかった。
「なんで仕事がこないんだと、事務所に不信感を持ち始めていたそうです」(テレビ局関係者)

一方の矢田は、夫とは対照的に2010年1月から月9ドラマで復帰予定だった。
「でも、元夫があんな事件を起こしては、女優活動は簡単にはいなかい。スポンサーが嫌がるし。本格復帰は、早くても1年から2年先になると思います。早くても2010年の秋以降では」(芸能関係者)
男を見る目がなかったツケはかなり大きい・・・。

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押尾学との夫婦生活を初めて明かす

押尾学が逮捕され、当初は芸能界復帰には時間がかかるのではないとかいわれておりましたが、2010年4月から約1年ぶりに女優復帰が決まった矢田亜希子。そんな彼女が押尾との夫婦生活を告白しています。

ドラマ・刑事・鳴沢了~警雨~で主演の坂口憲二演じる刑事の相棒、敏腕女性刑事役を演じるのが、1年ぶりに女優復帰となる矢田亜希子。
元夫の押尾学は麻薬取締法で有罪判決を受けた後、保護責任者遺棄致死罪で逮捕・起訴され、2010年3月現在も勾留生活を続けていた。
2009年8月の事件発生以来、公には姿をみせていなかった矢田だが、ドラマ復帰に先駆け、2010年3月中旬、初めてマスコミに姿を見せた。
「これだけ世間を騒がせた人の元妻であった私が、これ以上長引かせずに自分の言葉できちんと伝えなければ・・・」と取材に応じた理由を明かすと、押尾との生活についても語りはじめた。 

矢田は2006年に結婚、2007年11月に長男を出産した。
「彼が海外で仕事をしたいという夢を持っていたので、妊娠をきっかけに私だけ日本に戻りました」
そこから別居生活が始まったという。
一緒に暮らしたのはわずか半年弱。
「スレ違いが原因で、2009年の初めに離婚届けをふたりで用意していました。ここ2年ぐらいで押尾の交際関係が広がったような感じはしましたが、それも夢を求めて頑張っていると信じて・・・一番彼を応援してました」 

2009年5月、一度は離婚届けを出そうとするが、長男のことを考えためらっていた矢先に事件が起きた。
「最後にあったのは2009年7月30日。押尾が帰国してすぐ自宅に戻った時に会いました。1ヶ月ぶりでした。そのときは良い仕事が出来たと前向きな様子でした・・・。だから事件を聞いた時、人違いでは?と電話を切ったほどでした」
以来、押尾から一度も連絡はない。
これからは子供のために生きていくと誓ってくれた矢田。
女優として彼女の居場所はあるのだろうか?

矢田亜希子

矢田亜希子が離婚後の私生活を告白

押尾学と結婚をし、いわば自分勝手な行動で女優を辞め、子育てに専念していた矢田亜希子。
結婚生活はうまくいってると思いきや、押尾学の度重なる女遊び、ついには合成麻薬にまで手を出してしまい、女性を死亡させ、保護責任者遺棄致死容疑で逮捕されました。
逮捕されると同時に、女優復帰を計画を早々に決めましたが、その背景には経済的に苦しいのでは?と噂されています。
そんな矢田亜希子ですが現在は母親と息子と3人で暮らしているようです。
押尾学についても語っていました。

「身を引き締めて精いっぱい演じました。13日間の短い撮影でしたが、2010年1日1日が濃いものでした」
2010年5月20日、「刑事・鳴沢了~東京テロ、史上最悪の24時間」の完成披露試写会で、約4年ぶりに公の場に登場した矢田亜希子。
元夫・押尾学の逮捕から10ヶ月・・・。
皮肉にも自分が刑事の役で女優復帰とは、いやはやなんとも。
さらに偶然にも、矢田が久々に表舞台へ登場した日に、押尾と面会した弁護士から話が聞くことが出来た。 

どういうお話をされたのでしょう?
「今後の見通し、警察がどういうことを主張しているのかなどをかみ砕いてお話しをしていますね。あとは芸能界の話もしてくれますし、プライベートについても話しますよ」
その中には、矢田や息子の話も出てくるという。
「お子さんのことを愛している、会いたいと思っているのは間違いないですね」
矢田さんにもお会いしたいと?
「そうだと思いますよ」 

2010年5月、弁護士以外は接見禁止となっており、実の家族でも押尾に会うことは出来ない。
3畳一間の窓もない、いわゆる独居房生活でかなり精神的に参っている様子の押尾。
毎日の生活は本当に息苦しいもので、
「独居房の中にいて、朝6時半には起床。少し運動・・・運動っていったって、空もみえないところで手足を伸ばせる程度です。それ以外はずっと独居房にいますから」(弁護士)
保護責任者遺棄致死容疑での裁判の日程が、まだ決まっていないという押尾。
いつ終わるかも知れぬ独居房生活の行く末はいったい・・・ 

では、矢田亜希子の心境はいかがなものか?
そこで週刊誌は完成披露試写会の翌日、押尾も家族として一緒に住んでいた川﨑市内の矢田の自宅へ。
まず仕事への意気込みを聞くと、
「ドラマはすごく頑張っているので、みなさんに見ていただきたいですね」
晴れやかな笑顔で答えてくれた。

2010年7月クールのドラマ出演も決まり、プライベートでもしっかり、女優モードなのだろう。
しかし、押尾の話に水を向けると、一転険しい表情になり
「ああ、ずっと会っていませんし、会える状況でもないですよね?」
極めて冷静な表情で淡々と答える様子をみるに、もはや彼女にとっては過去の出来事でしかないようだ。

あの頃と違う生活についても、
「いまは家族で静かに暮らしているので、見守っていただけると嬉しいです」
未練のある押尾とは対照的に、矢田は女優として生きていく道をきっぱり選んでいたようであった。
女優として以前のように活躍する場所は取り戻せるのか? 

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