安岡力也の闘病生活は息子から生体肝移植を受けるも力尽きる

歌手で俳優の安岡力也は、1963年結成されたグループサウンズ「シャープホークス」でボーカルとして歌手デビュー。「遠い渚」「ついておいでよ」などがヒット。1964年の映画「自動車泥棒」で俳優デビュー。1983年からフジテレビ系「オレたちひょうきん族」のホタテマンとして活躍。1985年に結婚したが1999年に離婚。子供は一男一女をもうけ、長男の親権は安岡に。2012年4月に64歳で死去されています。

安岡力也

Sponsored Links

安岡力也が生死をかけて肝臓移植を受ける

2006年、ギラン・バレー症候群を発症し、数年ぶりに徹子の部屋に出演しテレビ復帰をした安岡力也。その姿をみていた誰もが弱々しくなってしまった安岡力也に当時びっくりしていましたが、今度は、肝臓を移植することに。次々に襲いかかる難病に、手を差し伸べしたのは長男だったようです。 

2010年5月に復帰をした安岡力也が生体肝移植を受けることがわかった。
力也の肝臓を全摘出し、長男で付き人をしている力斗の肝臓を移植するという。
「自分の寿命が何年縮んでも、親父の命が1秒でも長生きしてくれるなら」と肝臓の提供を決めた力斗に力也も涙をだして喜んだ。 

2005年頃から入院生活を続けている力也。
2006年に手足に麻痺が残るギラン・バレー症候群を発症。
こちらばかり注目を集めていたが、より重傷なのは3度の手術を行っている肝臓だ。
当時、肝のう胞のせいで、通常の約5倍である8.6キロまで肥大していた。
がん細胞にも侵されていた。
力也が置かれている状況は、本当に厳しかった。
生き残るためには、肝臓移植をするしか道は残されていなかった。 

力也の病名は多発性肝のう胞症、肝細胞ガン、C型肝硬更。
そして合併症として急性賢不全もおきており、ボロボロの状態だった。
当時、日赤病院のICUで手術の日を待っていた。
力也には人口呼吸器などがとりつけられており、声もほどんど出ない状態だった。
親子二人三脚で闘病と戦う力也は、闘志は失っていなかった。
力斗、一緒になって戦うぞ!と息子にゲキを飛ばしているほど。
しかし、今度ばかりはさすがの力也もやばいかもしれなかった・・・

安岡力也

安岡力也とビートたけしの友情

芸能界最強ともいわれた安岡力也が闘病生活で力尽きました。2002年にC型肝硬変、2005年には多発性肝のう胞症、2006年ギラン・バレー症候群、2010年には腎不全と肝細胞がん、そして息子・力斗さんから生体肝移植を受けた。

一時は徹子の部屋に出演し元気な姿を見せましたが、次々に襲いかかってくる病魔には勝てず。芸能界では強面キャラとして嘘をついてまで悪いことをしたと話を作っていたようです。そのことから、ネットでは安岡力也が亡くなってから自業自得などといったコメントもありましたが、実際はとても優しい人だったようです。お酒が大好きで有名でしたが、グルメ通でもあったようです。

「力也さんが酒豪だったことは有名ですが、大食漢でありながらグルメでした。仲のよかったたけしさんとはよく遊びにいってましたよ」(力也を知るテレビ関係者)
1982年、人気番組・ビートたけしとオレたちひょうきん族のタケちゃんマンのコーナーにホタテマンとして出演。これが人気となり脚光を浴びた。 

Sponsored Links

「ある日、番組収録が終わった力也さんはお気に入りの寿司屋にたけしさんを誘って行ったんです。力也さんは店に入るなり、酒もそこそこに食べ始め、しかも高いネタからどんどん食べていった。店はそんなに高級店ぽい作りじゃなかったので、会計はそれほどしないとたけしさんは思っていたようで、請求された勘定をみてびっくり30万・・・。ついていけないと笑っていましたよ」(同上) 

また芸能関係者は、「銀座の高級クラブSにお気に入りの女性A子さんがいた。力也さんはその日に口説いたんです。しかし、A子さんは女性の日です、今日は母がいるのでと何度も断ったそうです」
ホステスが客に口説かれて、このような理由で断られるのはふられたことを意味する。
力也さんは、それに気がつかなかったのか再度A子さんにアタックした。
「本当かどうかわかりませんが、A子さんは実は、私、格闘家Xと付き合ってるんですと言ったんです。すると力也さんはXはオレの兄弟分。その女とXXをやるわけにはいかないと引き下がったそうです」(事情通)

2012年5月24日に東京都港区の青山葬儀所で、俳優の梅宮辰夫を発起人としてお別れの会が執り行われ、同年5月27日に四十九日法要並びに納骨式が執り行われた。2013年4月には「安岡力也ロックな一周忌」が千葉・木更津の東京ベイプラザホテルで行われています。

Sponsored Links
Sponsored Links

コメントを残す

このページの先頭へ