涼風真世はラグビー今泉清と結婚も遠山祐介と不倫で離婚し現在は

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女優の涼風真世は1979年に宝塚音楽学校に入学。1981年に宝塚歌劇団に入団し「春の踊り」で初舞台。1991年に歌唱力のある男役として「ベルサイユのばら」で月組トップに。1993年7月に退団。その後は、舞台を中心に、テレビ、コンサートなどで活躍。2004年7月に元ラグビー日本代表の今泉清と結婚するもその後離婚。宝塚同期は男役トップの真矢みき、娘役トップの黒木瞳。

涼風真世

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涼風真世が24歳年下の俳優・遠山祐介と不倫同棲

元宝塚歌劇団・月組トップスターとして活躍し女優になっても女性ファンは多かった涼風真世にまさかの不倫スキャンダルが。相手は俳優で24歳年下の遠山祐介だった。

「ちょっとまえに越していらしたんですが、涼風さん、男の方と一緒に住んでいるみたいですよ。彼だけ帰ってくる時もありますから。いえいえい今泉さんではありません。すらっと細い方で、中々のイケメンですよ。ただ涼風さんよりかなりお若いんじゃ・・・」(近所の住民)
2009年8月に不倫問題が発覚してからの新展開。彼女は夫と完全別居し、次は若い男性と同棲を始めていた。

涼風真世

涼風は2004年に43歳の時に7歳年下で元ラグビー日本代表の今泉清氏と結婚。
「赤い糸ってあるんですね」(涼風)とノロケるほどのラブラブぶりで、お互いアラフォーだったことから、完熟結婚などとも言われた。
しかし、2008年末から夫婦仲が悪化。
夫婦が住んでいた自宅周辺では、もっぱら今泉氏の姿しかみかけられなくなり、涼風の目撃情報といえば、「旦那さんの留守中だと思いますが、いわゆるツバメというのでしょうか。若い男とベタベタしながらマンションに入って行く姿を何度か見ました」(近所の住民) 

その若い男性とは、同棲中のツバメ、夫婦の危機の引き金となった男性である。
「涼風さんが主演を務めたミュージカル(エリザベート)で共演していた遠山祐介君です。一緒にホテルに入って行く様子を目撃した人もいて、公演中からふたりの仲は関係者の間で話題になっていました。舞台の最終日には、当時マネージャーだった今泉さんが挨拶にみえたんですが、すでに遠山君との関係を知っている関係者は気まずかったですね」(演劇関係者)
そして何より驚きなのはふたりの年齢差。遠山は当時25歳、涼風と実に24歳も違う。

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2009年12月、離婚調停のきっかけとなった情事に関しても、こんな話が。
「今泉が遠山の存在を知ったのは、2008年末のことだそうです。夫婦が暮らしてた自宅に奥さんが遠山を連れ込んでいて、その現場に偶然居合わせてしまったそうで・・・。ひと目で浮気だとわかるような状況だったうえに、彼女のほうも隠す気はなかったのか覚悟を決めていたのか、そのまますぐに家を飛び出していったとか」(今泉氏の知人)
夫にばれる前から涼風の気持ちはすでに若い男にあったようだ。 

夫の今泉に週刊誌が突撃。
記者:前回からの取材から4ヶ月あまりですが、離婚は成立しましたか?
今泉:すみませんが、弁護士を通してしかお答え出来ることはありません。

記者:涼風さんはすでに別の男性と同棲していますが。
今泉:それについても僕から話すことはありません。弁護士同士で話あっているので、まだ何も言えません。

どうやら離婚調停は難航していたようだ。
「彼は、一人っ子にも関わらず、結婚時には奥さんの家に婿として入っているし、サントリーも辞めて彼女のマネージャーになったぐらいです。公私ともに彼女を支えていると思っていたのに・・・。結局はまともに話し合うこともできないまま、彼とはもう離れられない関係だから離婚して欲しい。家からも出て行ってくれないかというようなことを言われたそうです」(今泉氏の知人)
一方的に好きな男性を作って浮気をし、話合うことがないまま家を飛び出し離婚を突きつけた涼風。
その後、2009年中に離婚調停は成立。涼風から今泉への慰謝料はなかったという。

現在はミュージカル「レディ・ベス」「貴婦人の訪問」「エリザベート」など数々のミュージカルで活躍する涼風。2016年9月には20年ぶりとなる芸能生活35周年を記念したアルバム「Fairy」をリリースしています。

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