ワイン女優・川島なお美が肝内胆管がんに!旦那は目の病気
女優でワインタレントととしても知られる川島なお美。夫はパティシエの鎧塚俊彦氏。結婚後は夫が網膜静脈閉塞という目の病気を患い、2014年には川島なお美が5年生存率が40~50%といわれる肝内胆管がんを患うなど二人とも病気で波乱万丈のようです。
川島なお美と鎧塚氏の新婚生活
2008年「明日は彼のゴルフコンペデビューなんです。2009年6月の披露宴の司会をしてくださる徳光和夫さんのフリー生活20周年記念コンペにお招きいただいて。彼はゴルフ歴がまだ1年くらいなので、今朝もこっそり練習したみたいですよ」
2008年11月10日に48歳の誕生日を迎えた川島なお美。
婚約発表から1年、新婚生活を語った。
最近、鎧塚氏に合鍵をもらい、数日前、6時間かけて彼の部屋を掃除した。
今はほぼ一緒に住んでいるらしい
10月16日の鎧塚氏の誕生日には、自宅で特製ワインすき焼きを作ったという。
「割り下は、アゴという魚の出汁に、みりん、醤油を入れ、普通なら日本酒なんでしょうけど、私はシャンパンと赤ワインをベースに作りました。すき焼きって結構砂糖を入れるんですけど、彼は減量中なのでノンカロリーシュガーを使いました」
ダイエット中の鎧塚氏の目標は60キロを割ること。
4年前には58キロほどだったが、仕事柄スイーツを食べることが多く、交際開始当初は70キロもあった。
川島の努力もあって、59キロまでダイエットに成功したが、今年に入ってリバウンド。
急激にダイエットをすると、また戻ってしまうので、川島は彼が少しづつ痩せれる工夫をしているそうだ。
その成果により、現在は61キロまで戻った鎧塚氏。
2人で加圧トレーニングもやっているという。
川島によれば、最近の鎧塚氏はいい意味で期待を裏切るそうだ。
「夏に初めて彼と友達5人でカラオケにいったんです。彼の18番はキャロルのファンキー・モンキー・ベイビー。曲が始まると同時に、いきなり水を頭からかけて、オールバックに。みんな口をあんぐり開けてみていたら、ジャケットを脱いで上半身裸に。そしたらいつの間にかおなかにマジックで腹筋の割れ目が書いてあるんです。私も本当にびっくりしちゃって(笑)。でも彼はこれを20年間もやってるだって。」
今までのイメージとまったく違った一面を見て、川島は一瞬「私、騙されたのかしら?」と思ったそうだ。
付き合っているうちに、最初の優しいだけの印象は変わってきました。
ワインでいうと、どんどん熟成されてパワーアップしてるという感じ。
第一印象で選んだワインがここまで化ける?といった感じ。
あと、男っぽいですね。
自分の主張はビシッというので、お互いぶつかり合うこともあります。
でも、それってとってもいいことなんですね。
ケンカすると絆が深まり、理解し合えるというか。
婚約発表から結婚までの期間が長いため周囲に心配されたこともあったという。
「それでも、この1年間はあっという間でした。披露宴までのあと半年も、きっとあっという間でしょう。愛を深め合う前にバタバタと結婚の準備に追われるのは、もったいなく感じます。仲よくケンカもしながら、ゆっくり結婚の準備を進められたということは、2人にとって忘れられないかけがえのない婚約期間ですね。私はこの大人婚をぜひオススメしたいです。」
来年の披露宴は、お客様にとって、おいしい披露宴になればと、食いしん坊のカップルなのでワインもお料理もこだわったものをお出ししたいなと思ってます。
離婚騒動も一時は報じられた2人ですが、仲好く同棲をしているみたいです。
夫が失明危機!手術3回しても治らず
川島なお美の夫でパテシィエの鎧塚俊彦氏が片目が失明の危機にあるようです。失明の原因が、まさかふたりの共通の趣味だったとは。
「お話をさせて頂きます」と2012年2月19日に川島のブログにはショッキングな内容が綴られていた。
鎧塚氏の左目が失明の危機だというのだ。
鎧塚氏は両目とも視力1.5だったが、2010年5月頃から左目だけ視力の低下が始まったという。
「鎧塚氏は2~3年前から目の調子が悪いと言ってきました。そのせいで仕上げのところであれっ?ていうような失敗をするようになったそうです」(鎧塚氏の知人)
2009年2月の結婚後に受けた人間ドッグでは、眼底にある視神経乳頭に異常が発見されたという。
「網膜中心静脈閉塞症」が原因だった。
「これは、眼球の内側の静脈が根本で詰まってしまう病気です。網膜全体に出血が起き、視力が急激に低下していきます。動脈硬化や高血圧、糖尿病など生活習慣病が原因によって発症することが多く、糖分や脂質アルコールなどの摂りすぎには注意が必要です」(クリニック関係者)
パティシエである鎧塚氏にとっては致命的な病気だ。
だからといってスイーツの試食を減らすことはできない。
そのため、川島はできるだけのサポートをしていた。
「川島さんは鎧塚さんを思って、毎日のように低カロリーな手料理を作ったり、外でお酒を飲むのも控えるようにしています。そのおかげで体重が12キロも減ったそうです。でも症状はよくなってないようです・・・」(川島の知人)
そして、2011年2月に初めて手術を受けた。
その後、3ヶ月の間に3度の手術をしたが、改善されずに、ついに左目は光を失ってしまった。
「鎧塚さんは病気を軽くみていて、スイーツもお酒も控えることができなかったとかなり後悔しているようです」
今でも一生懸命、川島が夫を支えている。
夫・鎧塚俊彦氏との闘病生活を告白
川島なお美の夫の片目が病気で見えなくなっていることを2012年2月ブログで発表しました。
医者からは食事に気をつけるように注意されていたのにもかかわらず、安易な考えで注意を怠り、このような結果になったと本人も後悔し反省をしていることが報じられました。
闘病生活には川島なお美にもかなりの負担があるようです。
そして二度の大喧嘩をしたようです。
私の毎日の日課は彼に目薬を差してあげることです。
主に眼圧を下げるものや炎症止めなど4種類です。
そんな生活が1年になりました。
私は大切な人には生涯、健康であってほしいと思っています。
だから結婚直後、彼が「人間ドックなんて受けたことない」と言ったとき、さっそく予約しました
その結果でわかったのが、眼底の視神経乳頭の異常です。
その道では権威の先生に注意を受けたのにもかかわらず、彼の生活習慣はかわりませんでした。
お酒も大好きで飲み過ぎることも多々ありました。
そしてどんどん悪化し、ついには左目の視力が落ちてきて、手術が必要になりました。
しかし、彼はオーナーシェフですから、手術をして1週間店を空けることはできません。
手術後の状態によっては半年以上、飛行機に乗れないかもしれないと伝えられました。
その時はエクアドルでカカオ農園をオープンする予定もあったので、その年は手術の選択はできませんでした。
それほど切羽詰まった状態でなかったということもあり、ステロイド注射に懸けました。
私も手料理を毎日作って、栄養に気をつけました。
その結果12キロのダイエットにも成功したんですが、痩せるとすぐに油断して食べてはお酒・・・そしてまたダイエットと悪循環に。
ある時、友達とお酒を飲んで帰ってきたことがありました。
「スタッフと打ち合わせをしてきたと嘘をつかれた時は大喧嘩をしましたよ。それが第一回、鎧塚祭り。うちでは喧嘩を祭りと呼んでいます。病気のために毎日カロリーを計算した食事を作って待っているのに、妻の気持ちをわかってくれない。二人三脚で治していこうねって約束したのに・・・」
3回手術しましたが、視力はどんどん落ちていきました
1.5あったのに・・・病気だとわかった時は0.8に落ち、0.4・・・0.1以下と落ちるときは早かったですね。
目の前の指が2本、1本と見えていたのが、何も見えなくなったようです。
彼はこの1年、朝方、光に手をかざしてはよく振っていましたね。
そんな彼を私は努めて、いつもどおりに見つめていました。
正直、泣こうと思ったら、泣けることはいっぱいあります。
泣いて悲観して彼の目がよくなるならそうしますが、明るく元気に支える方が彼の心によいと思うから。
結婚3年目ですが、今回のことで絆は深まりました。
これからも栄養管理に努めて、彼を必死で守りたいと思います。
川島なお美が骨折!原因は激やせ?
2012年6月、川島なお美が骨折。骨折した理由は鉄のポールに助骨をぶつけたのが原因で、その他にも食事や体重などにも原因があったのではないかと報じられました。世間では過剰に痩せている人が多いですが、逆にそういった激やせは体を痛めつけている要因にもなっているようです。
「突然ですが今日から納豆を3パック食べることにしました」
2012年5月9日の川島なお美のブログにそう綴ってから、納豆を食べ続けてきた。
トマト納豆、納豆チヂミ、納豆餃子など、納豆をアレンジした料理を考案したりもしていた。
その理由が、明かされたのは、2週間以上が経った2012年5月25日のことだった。
川島のブログによれば、ミュージカルの推古中に、鉄のポールに助骨をぶつけて骨折したことが判明。
「あんなんで折れちゃったの、ちょっとぶつけただけなのに」と綴っていた。
1分でも早く良くなりたいと聞いたところ、「納豆がいいですよ」と言われたことが納豆を食べることになった原因のようだ。
美意識が高すぎることが今回の骨折に大きな影響を与えていた。
「人に見られる仕事をしている私の場合、身長-110のさらに約5~10%減が見た目も美しい美容体重」
そんな川島は、「身長158㎝、体重41~42キロがベスト」と公言し、その数字をずっとキープしてきたのだ。
雑誌のインタビューなどで川島は、人間ドックでほとんどの数値が実年齢より若いと健康的な体をアピールしていたものの、ちょっとぶつけただけで骨折をした。
50代の女性が重視すべき骨密度について、専門家であるクリニックの院長が解説する。
「骨密度が低いと、ちょっとしたことで骨折し、なかなか治りにくい」
運動不足は骨にも悪いといわれているため、川島はコツコツと運動を重ねてきた。
10年以上続けている、週一のバレエ、たまにいく趣味のゴルフ。
かなりハードな腹筋と加圧トレーニングもしていた。
しかし・・・。
「頻度としては、週1回ハードな運動をまとめてするより、週三回程度に体を動かす方が骨へはいい」(同上)
女性のホルモンのエストロゲンは20代後半でピークを迎える。
徐々に減っていき、40代後半でぐっと下がる。
閉経をするとゼロに近くなっていくといわれている。
このエストロゲンは女性らしい体形や美肌に作用するだけでなく、褒めを丈夫にする働きもあるそうだ。しかし、超やせ祟拝の女性においてはそのエストロゲンの減少スピードが加速するという。
「若いことからやせるためにと日常的に極端な節制をしてきた女性は、食生活がアンバランスで骨の形成に必要な栄養がとれず、エストロゲンの低下が前倒しになってしまうことも多い。それが骨密度低下の原因を作ることもある。細い体形を維持するためにダイエットをしてきた女性は後々その弊害が体に出てくる可能性がある」(同上)と警告をしている。
美と食事に気を使ってきた川島でさえ、無理な体形維持は怪我の元のようです。
離婚危機?!鎧塚氏が川島にうんざりしている
2012年、最近も共同で記者会見をしたりとまだラブラブだと思われていたふたり。
パティシエ・鎧塚俊彦は網膜静脈閉塞という病気で、左目の視力をほぼ完全に失いました。
原因は暴飲暴食や私生活の乱れとも報じられていましたね。
それでも川島は、視力の回復を願って、鎧塚氏の食事を作り栄養管理をし夫を一生懸命支え続けてきました。
川島は何かあると黙ってられない性格のようにで、夫には過干渉(かかんしょう)で、鎧塚氏にはこれが耐えられないようです。
少しずつですがスレ違いが生じているようです。
東京ミッドタウン内にあるデザート専門店・トシ・ヨロイヅカから徒歩10分ほどの雑居ビルにサウナがある。
ここは鎧塚氏がオーナーで通っているサウナだ。
さらに、30人は入れる大浴場や天然鉱石を使った岩盤浴に加え、レストランやカプセルベットまで併設されている。
24時間無休なので、ここで暮らすことも可能だ。
このサウナを別荘と呼ぶほど通い詰めている。
宿泊プランの4500円を支払い汗を流す。
そしてここでつまみをしながら、宿泊し朝を迎える。
川島なお美との結婚前からここに通っていた鎧塚氏だが、結婚後ますますここで泊まる回数が増えているという。
ふたりは2009年2月に結婚した。
ともに40代で、それぞれのライフスタイルを尊重し合っていこうと決めたふたり。
しかし、結婚4年目にしてふたりの結婚生活に亀裂が生じようとしている。
2010年春に鎧塚氏は左目の視力が低下し、光を感じることができなくなってしまった。
川島も病を抱えてしまった夫を気遣う日々となった。
心配する川島をよそに、鎧塚氏はスタッフや友人と飲み歩くことも多く、泥酔しては朝帰り。
そういったことが積み重なって、川島は鎧塚氏の行動に度がすぎるといっていいほど干渉するようになっていく。
とある番組で夫婦で出演した際、鎧塚氏はこんなエピソードを明かしている。
彼が男友達5人と飲み会をしている時のこと、店名を川島に告げて遊びに行った鎧塚氏にこんなメールが来た。
「そろそろ一緒に帰れない?私、隣の店で飲んでいるんだけど」
ストーカーともいえそうなその行為に背筋が凍った鎧塚氏。
返信もせずに携帯の電源を切ったそうだ。
するとだ、友達が急に真面目な顔でこう切り出した。
「俊さん・・・シャレになんないっすよ。うちの女房のところに川島さんから電話があって、旦那を飲みに連れて行かないでくれって」連絡が来たそうだ。
さすがに、一行はお開きにした。
普段は川島の干渉に我慢しながらも夫婦生活を続けているが、年に1回、我慢できなくなり大喧嘩をすることがあるそうだ。
「川島さんは、鎧塚さんとの大喧嘩を鎧塚祭りと呼んでいるんです。最初に祭りが起きたのは2年ほど前。大切な友人との飲み会があった鎧塚さんは、干渉されたくなかったから、スタッフと打ち合わせをしてきたと嘘をついたんです。それを見破った川島さんが問い詰めて・・・。いつもは謝る鎧塚さんですが、もううんざりだ!と切れてしまったそうです」(川島の知人)
2回目の喧嘩の時には、鎧塚氏は家を飛び出して、冒頭のサウナに寝泊まりしたそうだ。
最近でも1ヶ月前の2012年9月中旬に泊まっているという。
きっと鎧塚祭りが開かれたに違いない。
鎧塚氏は、干渉されるのが嫌のようです。
川島からすればたぶん愛情だと思ってやっているのではないでしょうか?
震災オークションに出品したワインなどが激安で落札され激怒
震災復興支援のために開かれたチャリティーオークションで川島なお美がマジギレをしたそうです。
切れた理由は、オークションで出品したワインとスイーツ(旦那が作るお菓子)が思った以上に安すぎて落札されたからだったようです。
落札額は11万円でしたが、本人は最低でも50万円は行くと思っていたようです。
さすがにこの怒る行為に対して大人げないといった声が多いようです。
東日本大震災の被災地の瓦礫を活用し、東北3県の海岸線に緑の防潮堤を作るプロジェクト。
2013年2月21日に開かれたチャリティーオークションには、多数の著名人や有名人が出品者として出席をしていた。
その中で、350人もの客の注目を集めていたのが川島なお美(52)だった。
胸元の大きく開いた黒のミニワンピ姿で、隣には夫でパティシエの鎧塚氏(47)もいた。
まじ川島さんは細川元総理の元へと歩いていった。
「川島さんは細川さんの隣に座っていた男性にわざわざ席を譲ってもらうと、女優の川島なお美ですって自己紹介を始めていました。何のアピールだったんでしょうか?」(ある出席者)
そして、オークションで自分の順番になる。
この日、川島が出品したのは、鎧塚氏が作ったスイーツと川島セレクトのワインを川島夫婦と4人で楽しむ「ワイン&スイーツの極上美食会」だった。
オークションは5万円からスタートした・・・。
「いくらになるんだろう~楽しみ~」とはしゃぐ川島。
しかし、落札金額は吉田選手の「金メダルを首にかけて担ぎ上げてもらう権利」の14万円には及ばず・・・。
さらにこの日の最低落札額だったことも怒る要因にもなったのだろう。
「なんで!50万円のワインを用意するつもりだったのに!うちの主人のスイーツだってそんなに安くありませんよ!おかしいでしょ!!もう10万のワインでいいや」
なんと、金切り声をあげてマジギレする川島に会場は苦笑いに包まれた。
「今回のオークションはチャリティーです。仮に思ったとしても大人なんですから、口に出すべきことじゃないですよね」(出席者)
よっぽど悔しかったのだろう、翌日のブログにはまだ納得していないことが綴られていた。
肝内胆管がんの手術を受けていた!ワインの飲み過ぎが原因か?
2014年、川島なお美が肝内胆管がんのため極秘に入院と手術をしていたそうです。手術には12時間もかかったようで、かなり大きな手術だったことがわかりますね。一番怖いのは、がんは転移することがよくあるので再発が気になるところです。
川島なお美は、パティシエの夫・鎧塚俊彦が暴飲暴食をした結果、網膜静脈閉塞という病気を患い、左目の視力をほぼ失いました。
それからは、川島なお美が夫の栄養などを考えて料理をし夫を支えていましたが、今度は川島なお美が肝内胆管がんになってしまいました。
肝内胆管がんになった原因は生活習慣や食生活にもあるようですが、ワインを毎日のように飲んでいたことが大きな原因だったようです。
そして、大好きなワインは今後飲めないことになってしまったようです。
今年に入ってから川島なお美に異変が起きていた。
夜の街から姿を消したというのだ。
「今年になってからはいらしてないですね。いつもはカウンターでワインを飲みながら、楽しくおしゃべりされているので、いらっしゃらないと寂しいですね・・・」(ワインバーの関係者)
実は、この時、川島なお美には病魔が蝕んでいたのだ。
2014年1月に都内の大学病院のVIP室に極秘入院をし、12時間に及ぶ肝内胆管がん手術をしていたのだ。
川島の知人が話す。
「手術は成功して、今は仕事に復帰していますよ。だけど、お酒はドクターストップがかかり飲めない状態です」
川島は「私の血はワインでできている」というほど、お酒好きだ。
川島にとってお酒が飲めないことは、楽しくないことだろう。
肝臓がんに詳しい医師はこう話す。
「お酒を常に飲んでいる人は、肝臓が慢性的に炎症を起こしています。胆管は肝臓の中にありますので、アルコー津の多飲は胆管がんに大きな影響を与えるんです」
どうやら川島はワインの飲み過ぎが原因で肝内胆管がんになった可能性が高いようだ。
夫・鎧塚氏に手術をしたことは本当なのか直撃をした。
記者:肝内胆管がんの手術をしたと報道がありましたが本当ですか?
「はい、手術はしましたよ。私も付き添いました。詳しい内容は、僕が話せることではないので控えさせて下さい。ただ、妻は仕事復帰していますし、みなさんご心配にならないで下さい」
記者:お酒は控えているの?「そうですね・・・。飲んでいませんね。大好きなワインも飲めないんですよ・・・」
食事もかなり気を使っていて、昔とはまったく違う生活になっているそうです。