石原さとみは写真家・江森康之と破局し現在の彼氏や性格は
女優の石原さとみは、2002年の第27回ホリプロタレントスカウトキャラバンでグランプリ受賞。2003年にNHK連続テレビ小説「てるてる家族」でヒロインとして出演。2005年にNHK大河ドラマ「義経」や、2006年にフジテレビ系「N’s(ナース)あおい」に出演。2008年に舞台「幕末純情伝」に出演。2012年には舞台「ロミオ&ジュリエット」などにも出演しています。
石原さとみが写真家・江森康之と破局
「僕は石原さんとの関係について、もう別れてしまったと周囲に話しているそうですよ」そう語ったのは江森康之を知るカメラマン。2010年7月23日発売のフライデーにドンキホーテで仲良くショッピングをする姿が報じられた。
この記事の中で何度も石原が江森のマンションに泊まり、翌日そのままマンションに向かう所を目撃されていた。そんなふたりは半同棲とも報じられた。
それから2ヶ月足らず・・・。
噂の彼の元へ向かった。
玄関から何度か声をかけると、ようやく彼が現れた。
だが、その格好はなぜかパンツ1枚のみの姿・・・。
江森氏は「僕は風が好きなんです」と語った。
彼自身はあの後、フライデーもテレビもみていないという。
「母から電話がありました。おばあちゃんがニュースに出ていると言って驚いてた。母はフライデーをみたら僕の顔に目線があったといってました(笑)近所のおじさんにも見たよって言われるし、もう大変でしたよ」
彼が石原と出会ったのは映画・人間失格のオフィシャル写真集を手掛けた時。
石原について訪ねると、江森氏はこう語った。
「僕は撮影した相手とは連絡先を交換しないんです。いい状態のままで別れたいので。でも映画は撮影期間が長いし打ち上げもあるので。彼女とは仲良くなっていきました。彼女は普通の感覚をもったいい子です。芸能人の派手さもないです」
彼女との関係について週刊誌が聞くと・・・
「あくまでいい友達という関係でした。報道にあったように交際はしてません。彼女が僕の自宅に泊まったりはなかったです」
なぜか、記事とは食い違う発言をする。
そして、記事が出ることがわかった江森は彼女との別れを決意したという。
「彼女とはそれから会ってませんし、連絡もとってません。誤解されるので、もう会うのはやめようとメールをしました」
だが、ただの友達なら気にせずに会えばいいのでは?
「そうすると、また誤解されるので・・・」
どうやら、事務所側から口止めされていたようです。
その後、石原は2014年5月に一般人の男性と交際をしていることが報じられています。石原さとみは創価学会員なので、一般男性というのは創価学会員ではないかと噂になりました。
石原さとみは裏と表が激しい高飛車女だった?
テレビでいい顔に見せる人ほど、テレビの外では性格が悪いといったことも多いようですが、石原さとみも裏と表では全く顔が違うと2012年6月に報じられてました。
石原さとみが、デビュー10周年ということもあり露出しまくっていた。
バラエティー番組なども映画の宣伝を兼ねて出演している。
しかし、露出が多いことでボロがでてしまい、ばれたくないことがばれてしまったりすることもあるようだ。
「2012年の石原さとみは何か違う」という声を業界内のあちこちで聞く。
2011年末頃から主演・出演作が目白押しだった。
2012年6月主演していた貞子3Dも評判は上々だった。
出演作が多くなると、バラエティ番組などで作品を宣伝する機会やマスコミに取材を受ける機会も多くなる。
そこで出てしまったのが・・・「姫キャラですよ。公の場では明るくかわいい石原さとみを演じていますけど、一歩裏に入れば、取り巻きのスタッフや目上の人たち以外は、上からさとみなんですよ」(映画関係者)
仏頂面では、こんなことも、「共演者との仲も、自分が興味もった相手なら話す」とばっさり言ったという。
「ジュリエット役がこれじゃ、今やっている舞台が初舞台。ロミオ役の佐藤健もばっさりいかれているのではと心配。仕事に徹するゆえオンとオフの顔が違うのはいいとしても、マスコミや目下の人達に対して、そのような態度では、今後エリカ様のレッテルだって貼りかねない」(同上)
石原は2012年6月現在6社とCM契約をしていた。
好感度の高いタレントとして認知されているだけに、この裏表のギャップを直さないとイメージダウンにもなりかねない。絶好調だけに石原の高飛車態度は心配だ。