浅香光代の子供の父親は元政治家の重宗雄三ではと昔噂に!現在は

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女優の浅香光代は9歳の時、浅香新八郎、森静子に弟子入り。14歳で浅香光代一座を設立。1979年に「演劇舞踊・浅香流」を興行。女優としてドラマや映画、バラエティ番組にも出演。内縁の旦那は、コメディアンの世志凡太で入籍していないことを公表しています。

浅香光代

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浅香光代が隠し子の父親は誰?自民党の大物S氏とは

2014年、浅香光代がいきなり2人の子供は政治家の隠し子と告白をしました。理由は、もう当時85歳という高齢で、死ぬまで隠していると、後悔をしてしまうのでこの話しをしたそうですが、2人の息子には2012年にこのことを知らせていたそうです。

本当の父親を知らされた息子2人はどう思ったのでしょうか。浅香光代は、隠し子の父は自民党のS氏ということまで告白をしていますが、誰なのかは答えていません。しかし、ネットではすでに1976年に亡くなっている重宗雄三氏ではないかと、噂されていました。 

「浅香さんの隠し子の父の名前は言えません。彼女も明かすつもりはないでしょう。そこには男と女の約束がありましたから」(浅香の知人)

浅香は2014年1月、雑誌「婦人公論」で20代で知り合った既婚の大物政治家の子供を出産。2人の息子は政治家の隠し子と告白をした。
父は自民党の重鎮となるS氏で、2人の息子にも彼の名前を2012年に告げているという。
「ひょんなことから次男が、父がただ者ではないらしいと気づいた。ある日電話がかかってきて、先生、怒らないで下さい。父親は誰なのか教えてくれませんかと。もう隠し通せないと思い、立派な政治家だったと話しました」
浅香は家でも、息子にはお母さんとは呼ばせないで、先生と呼びなさいとしつけをした。

昭和期の政治家、実業家。参議院議長を3期9年間にわたり務めた。銅像まで建てられています。

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息子2人は、浅香が住む豪邸とは別の小さな家で隠し子として育てられた。
S氏との出会いは、浅香が20代の頃だったという。
週刊誌の取材によれば、浅香と交際をしていたS氏は、自民党の幹事を務め、大派閥のボスとしても活躍した。
S氏となっているがSがつく姓ではない。
「あの方は読書家で、田中角栄の小唄に合わせ、三味線も披露する趣味人でした」(永田町関係者)

週刊誌がS氏の実名を出して、浅香の事務所に確認をしたが、「違います」とかたくなに否定をしたという。

浅香の2人の息子はどんな人物なのか、浅香の知人が話す。
「長男は61歳で保険会社を経営しています。生まれて間もなく心臓弁膜症だとわかり、5歳まで生きられるか・・・とお医者さんに言われていましたが、今も元気です。年子の次男は60歳で、芸能関係の仕事をしています」

浅香がこのことを告白したのは、当時85歳という高齢でいつ死んでもおかしくない年だというのもあるけど、今まで父の名前を教えてあげれなかった息子達へのお詫びもこめているそうです。
普通に考えて、浅香が20代の時に知り合った、当時自民党の幹事ということは、そこそこ年がいっていた男性だということが分かります。

2014年4月、浅香は映画「8月の家族たち」の公開直前イベントに出席し、報道陣からの父親は「元総理大臣?」との質問に「そうです、そうです」と認めたという。その後、テレビ朝日系「グッド!モーニング」取材に「総理大臣になるところだった人」と訂正。「私の言い方が悪かった」とはぐらかしたという。浅香は今後も実名は明かさない意向を示しています。

浅香は現在、88歳と高齢で2015年秋には終活も終えており、内縁の夫からサプライズプロポーズで結婚間近と言われているそうです。

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