京本政樹の若い女性のお持ち帰りに結婚した嫁や息子は!過去に不倫も現在は
俳優の京本政樹は1979年のNHKドラマ「車輪の一歩」でデビュー。その後、NHK大河ドラマ「草燃える」、フジテレビ系「銭形平次」などに出演。映画では1982年の「雪華葬刺し」、1983年の「里見八犬伝」などに出演。1985年に時代劇「必殺仕事人V」でブレイク。俳優活動のかたわら、シンガーソングライターとしても活動している。
京本政樹が次々と若い女性をマッサージに連れていきお持ち帰り
女優の相田翔子などと不倫をして騒がれたことがありました京本政樹ですが2010年6月、まだ懲りずに不倫を繰り返していたという。2度目の離婚は有るのでしょうか?それとも嫁も公認。
2010年6月3日、午前2時、閑静な住宅街にあるアジアンマッサージ店に、ふたり乗りのクーペが乗り付けられた。
運転席から降りてきたのは50代にしては若々しい京本正樹だった。
助手席から若い女性が。
「年の差カップルが入ってきたと思ったら、なんと京本政樹さんでした。相手の女性は20代ぐらいの若い子で、女優さんかモデルさんだろうと思います。京本さんはお店の人とも顔見知りのようで、ずいぶん手慣れた感じでした」(居合わせた常連客)
京本と女性は個室に入り、京本はタイ式マッサージ。女性はオイルマッサージを受けたという。店にはいって90分。
再び京本の運転する車に乗り、去っていった。
この後の夜も一緒に過ごしたのだろうか・・・。
しかし、驚いたことに、京本は次の日も別の女性を連れて同店に来ていた。
「京本さんの車は店の前によく止まってますけど、4日の新やにも来ていましたよ。いつも見る若い子とか、別の女性でしたね」(近くのマンション住民)
京本は1988年1月に女優の長窪真佐子と1度目の結婚をしたが、不倫が原因で離婚。わずか10ヶ月だった。
1991年に現在の妻・アイドルグループきゃんきゃんのメンバーで元タレントの山本博美と再婚し、長男で俳優のジャニーズJr.の京本大我をもうけたが、その後も、相田翔子、杉本彩など、数々の女性と噂になってきた。
「京本さん、夜になると凄く甘えん坊になるそうです。お酒を飲んだら、家に帰りたくない、もうちょっと付き合ってなどと引き止めるのだとか、気持ちよくしてあげるなんて誘って、マッサージに連れていくのが、彼のおきまりコースです」(芸能事務所関係者)
事務所に週刊誌が問い合わせると、
「本人に確認しましたが、いい店なので、数年前からいろいろな共演者や友人を連れて行っていると言っています。3日に連れていった方も、どなたかすぐ思いだせないぐらいと笑ってました。ひと目がつかない深夜にいつも行くそうです。マッサージの店ですし、男女関係なしに連れて行っているはずです」
しかし、店の常連客によると
「何度も見たことはありますが、男の人と来ていたことはないと思います」
京本政樹・・・懲りない男が50代になってもまだまだ元気のよう。
その後、2013年に音楽活動30周年を迎え、出演する「必殺仕事人シリーズ」の楽曲などを手がけた。2015年4月にはシンガー・ソングライターとして9年ぶりのシングル「Doubt~ダウト~」を発売しています。
嘘ばっかりの記事。
必殺相棒の村上弘明とか、某事務所の男のアイドルとか男の共演者ともよく一緒に行ってる話、ラジオでよくゲストと話してたけど?
それに最初の離婚は不倫が原因じゃなかったし。
ゴシップ週刊誌って、本人や関係者にコメント取ったみたいに書いてるけど、実は嘘だって(この記事にも出てる)杉本彩も怒ってたな。それも腹立つけど、こういうお金儲け記事も同罪です。