松山英樹の彼女は!過去にグラドル・末永佳子と密会発覚も
プロゴルファーの松山英樹は父の影響で4歳からゴルフを始める。明徳義塾高、東北福祉大へ進学し、2011年のマスターズで日本人初のローアマチュア獲得。同年11月の三井住友VISA太平洋マスターズでアマとしては史上3人目のツアー優勝。大学4年の2013年4月にプロ転向し、日本ツアー賞金王を獲得。日本ツアーは6度優勝。2013年10月から米ツアーに参戦し、2014年6月のザ・メモリアルトーナメントで初優勝。2016年2月のフェニックス・オープンで2勝目を挙げています。
グラドル・末永佳子と密会発覚も散々な結末に
松山英樹は日本人で初めて海外メジャー制覇をし、石川遼よりも評判が高いプロゴルファーです。そんな松山英樹が2013年11月にグラドル・末永佳子との密会現場が撮られました。これはカップル誕生かと思いきや・・・下手をすれば強姦未遂で訴えられていたかも知れません。夜中に呼び出されて行く方も落ち度があるとは思うのですが・・・。
2013年11月、松山は日本の賞金ランキング1位を独走していた。
その松山に近い関係者が話す。
「11月1日、松山君は中国で開催されたWGC-HSBチャンピオンシップの2日目に背中痛でプレイ継続を断念し、途中棄権しました。すぐに帰国し、定宿にしている東京港区のホテルに泊まりながら都内の病院に通院。帰国3日後、予てから支援者主催の食事会などで同席したことのあるアイドルを東京にいるからおいでよと部屋に誘ったんです」
松山が部屋に誘い出したのは、グラドル・末永佳子だった。
特徴は身長147センチのロリータ系美少女。
事情を知る複数の関係者によると、松山は当日、彼女に対して、独特な恋愛観を拾うしたという。
「俺は付き合うとか、、そういう概念はないんだよね。結婚とかは試しにしたいけど、あくまで試しだからすぐに離婚するよ。君と結婚をしてもいいけど、君は俺と結婚しても離婚するからすぐにバツイチになるよ」
そんなトークの果てに、2人の間にトラブルが起こる。
「深夜3時頃、彼女は友人に松山にやられそうになったと連絡を入れ、泣きながら部屋を飛び出したというんですよ。友人は、こんな中途半端な時間に外に出るのは危ないから部屋にいればいいじゃんと言ったようですが、無理だよ!確実にやられるよと。なんでも、松山は段々と口説きモードになり、エスカレートし、最終的にはキスをされ全身を触られていたそうです」(関係者)
松山が当時所属していた東北福祉大の監督に週刊誌が事実を確認した。
「松山に確認しましたが、彼女のことは知ってるけど、男女の仲とか、そういう関係者じゃないよ。部屋に連れ込んだなんてこともないって本人は言っていましたよ」
しかし、松山の知人はこう話す。
「文春さんが監督に取材を申し込んだ直後、監督は松山に事実関係を確認したんです。松山は、実は揉めたんですと正直に話していました。それで監督は松山を厳しく叱責。文春にネタを提供した犯人探しが始まったんです」
深夜3時に男と部屋で2人っきりも落ち度はありますが、下手をすると強姦未遂で訴えられてもおかしくないすね。
若いということもありますが、プロで立場のある人間なので、こういうところをしっかりしないと。それ以降、真剣交際している彼女というのはいないようです。
その後、2013年12月にレクサス(トヨタ自動車)と所属契約を結んだことを発表。2014年3月に東北福祉大学を卒業。2013年10月から米ツアーに本格参戦しており、同年6月のザ・メモリアルトーナメントで初優勝。2016年2月のフェニックス・オープンで2シーズンぶりツアー2勝目を挙げています。