美元と高嶋政伸の泥沼離婚裁判!DV暴露も現在は再婚し子供も

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モデルの美元は日本人の父と韓国人の母を持つハーフ。2000年度の準ミスユニバースジャパンに選ばれモデルや女優として活躍。2007年に映画「M」に主演。2008年に映画「東京ソーダ水」に出演。2008年9月に俳優の高嶋政伸と結婚も、2012年11月に離婚。2013年に年下の投資家の男性と再婚し子供がいる。

美元

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美元と高嶋政伸が泥沼離婚

結婚した翌々年の2010年8月より美元と高嶋政伸は別居状態になり、2011年7月に突然発覚したふたりの離婚裁判。

報道と事実については、ふたりともまだまだ言いたいことがあるようで2011年7月、離婚については弁護士を立て裁判中だった。
そのため、本人同士が裁判での印象などを考慮してあまり発言できないことがあるのも事実のようだった。
そんな中で美元の友人であるA子さんが語る。
「裁判では慰謝料が論点になっているようにいわれてますが、そんな次元の話にさえ至らない状況であることは裁判記録を見れば明らかです。そもそも美元は分かれたくないといっているわけですから、離婚の合意もできてない状態で慰謝料の相談はできませんよね」
そういってA子さんは、美元を通じて知った、高嶋と高嶋家の実態について話し始めた。 

付き合ってから2回デートしたそうですが、政伸さんは3回目のデートが待ちきれず、美元に電話でプロポーズしたんです。
その日、彼女は仕事があって電話には出られない状況でした。
もちろん政伸さんも知っていましたが、我慢できずに何度も電話したそうですよ。
最後に政伸さんは「吐きそうです」といったメールを送ってきたそうです。
プロポーズは交際6日後だったという。
そして結婚生活は、政伸が住んでいた4LDKのマンションに美元が引っ越しをして始まる。 

高嶋政伸 美元

結婚してもふたりっきりとはいかなかった。
高嶋家にはお手伝いさんがいるんですが、そのうちのひとりの女性が最初の4ヶ月、週に2、3泊して、美元にかわって家のことを仕切ってたんです。
政伸さんはその女性のことを育ての母と言っていました。
そのため、美元は家では何もすることができなかったようです。
裁判では、政伸さんに「美元は何もしていない。やる気があったらお手伝いさんの後ろについて、メモを取っていたりしていたはずだ」といわれたそうです。
さらには、「ろくに食事も作ってくれなかった」とも主張している。 
さすがに美元も落ち込んでいましたね。
「おいしくないといわれるならまだ納得いくけど」って。
料理を作ると政伸さんは凄く褒めてくれてたから、美元は頑張って料理をしていました。
そのたびに写真を撮ってブログにもアップしてましたからね。

そして、夫婦の寝室は、ふたつのベッドをくっつけて眠っていた。
政伸はアイマスクと耳栓をつけて眠りについてた。
実際は、何事にも不安を訴える政伸さんは枕元に、アイマスクと耳栓をそれぞれ30個ずつ予備を置いていたそうです(苦笑)
不眠にも悩んでいて、睡眠薬も大量に持っていたようです。
だから、基本的に美元が目覚ましのアラートを使うのは禁止だったんです。

A子さんをはじめ。ふたりの自宅を訪れた友人らが驚いたのが、ベッドの下にあった砂だったという。
高10㎝ほどの段ボールは全部で9箱あった。
政伸さんは昔から信心深い人で、吉方位などをみてくれる先生がいるんですが、ある日、政伸さんが偏頭痛がひどく不眠になってしまった時、この先生に相談したら、スプーン1杯の砂を枕元に起きなさいと言われたらしいんです。
実践をしてよくなったらしく、それから毎年、自分の吉方位にある海岸などに、砂を取りに行ったそうです。
砂の堀り方もこだわりがあって、上の砂は汚いからだめ。
美元がほった砂もだめ。
そして家に帰ったら、天日干しして段ボールにしきつめることをしていたそうです。

高嶋政伸

高嶋政伸はDV!証拠写真もある

2011年8月、離婚問題で世間から注目されていた芸能一家・高嶋政伸とセレブ婚をした美元。離婚裁判中では、美元側はやり直したかったようですが、高嶋側はこれ以上、美元とはやり直したくなかったようです。美元側は、私は悪くない、DV写真の証拠まであると言っていたという。 

「美元さんは別れたくないというだけではなく、彼を尊敬している。彼との子供を産みたい!とまでいっています。裁判までに発展しているのに、まだそんなことを言っていたのには驚きです。どこまで本気でそういってるのかわかりませんが・・・」(美元の知人) 

2010年8月に高嶋が一緒に住んでいた家をでて、離婚を求めて調停に入る。
しかし、不調に終わり、裁判に発展。
さらには、両方の知人による相手を攻撃する事態にまで発展してしまっている。
そんな中で美元は着々と準備を進めていたことがあった。
「美元さんは彼は20年前に精神安定剤を飲んでいたと言っていましたね。また、彼と喧嘩をした時に蹴られて、太ももに大きなアザができてしまったとも言っていました。裁判資料として提出するのか不明ですが、その時の証拠のテープも、アザの写真もちゃんと残してあるみたいですよ。もし、離婚が決定的になった場合は、DVの証拠をたたきつける予定です」(美元の親しい知人) 

2011年8月4日には、赤いぴかぴかのオープンカーに乗って出かけた美元。
30キロ程度のノロノロ運転は走行中の周囲の車を混乱させたいた。
あまりみられたくないのだろうか?
初心者マークは車内に置かれていた。
「こうした優雅な生活を維持するために離婚しないか、もしくは高額な慰謝料をもらうしかない。弁護士と相談して切り札を使う時期を見極めていくのでしょう」(芸能関係者)
この結婚は、最初から金が目当てであるとも報じられましたが、高嶋家は痛すぎる勉強代になりそうだった。
美元は、結婚も離婚もセレブな生活をするためのお金としかみてなかったのか。

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DV音声テープの真実が明かされる

2012年6月の裁判で、話は美元が法廷に提出したとされるDV音声についても及んだ。
3月6日に高嶋と思われる人物が「死んでしまえ!てめぇなんて生きている価値もねえよ」と罵る様子を録音した音声が何者かによってYOUTUBEにアップされた。

テープは生々しく、女性の攻撃に男性が反撃をしたところ、女性が「女に手を上げる男がいるかよ!」と絶叫するまでが録音されていた。
当時、週刊誌の取材に美元は答えていた。
「実は以前から彼がああいう状態になっても、翌日には忘れてしまっている状況が続いたので、カウンセラーに相談しました。そしたら録音して、翌日聞かせてあげたらいいというアドバイスをされたから」

そして裁判ではこのテープの真相がふたりの口から明かされた。
翌日が稽古のため睡眠薬を飲んで寝ようとする高嶋をさえぎり、美元は20分にわたり「生活費が足りない!」などと責め続けたという。
高嶋「疲れているので寝させてくれ・・・と言いました。すると、被告が左目を思いっきり殴ってきたんです。左目が見えなくなり大変恐怖が走りました。被告は普段から私をよく叩いていました。目が潰れたのかと思いました。このままでは殺されると思ったので外へ連れ出しました」

一方で美元は韓国から日本国籍を取得した母が自ら命を絶ったことを明らかに。
「死ね」と発言したことを指し、母親のトラウマがあったので愛する人から死ねと言われるのは辛かったと訴えかけた。
熱心に高嶋が主張しても美元はあくまでその顔を崩さない。

一方で高嶋が何度も口にしていたのは、美元の浪費癖だ。
高嶋「月30万円渡していました。2009年7月には第三者を交えて生活費のことを話し合いました。あまりにも生活費が足りないというので、その場で300万円を渡しました。2010年5月からは毎月50万円を渡しました。それでも美元は納得しませんでした。100万+9万円(小遣い)を求めてきました」
後、結婚式にかかった費用は4500万円でご祝儀は26000万円で2000万円を高嶋が負担。
美元も私も費用は持ちだしたなどと反論。
ふたりの主張は最後まで食い違ったそうです。

この裁判を見た弁護士の話では、高嶋側の離婚をしたいという主張は認められる可能性が高いそうです。
理由としては、別居中で夫婦生活の破綻。
しかし、美元側が家庭裁判での審判が不服だった場合は、地方裁判所に訴えることができ、それでも認められないなら高等裁判所に・・・つまり美元が認めないと何年も裁判は続けることが可能のようです。

裁判の最後にふたりへ相手への思いを週刊誌が聞くと。
高嶋「美元への愛情は一切ありません。一刻も早く離婚に応じて欲しい」
美元「今日は久しぶりに会えることを楽しみにしていました。実際、顔を見られて嬉しかった。私には離婚する理由が見つかりませんね」
美元の絶対に逃がさないという周年が感じられる発言だった。

高嶋政伸

美元はいじめられっ子だった

突然離婚裁判中であることを明かした高嶋政伸。結婚当初から金目当てだと噂されておりましたが、実際に金遣いが荒い、慰謝料は高額要求といった、まさに金づるにされてしまっていた高嶋。プロポーズをしたのは高嶋の方でしたが・・・。
高嶋の母である寿美は、美元とは不仲だったようです。

2011年7月、ふたりは裁判中である。
出会いは2007年に共演したドラマがきっかけで、交際開始わずか6日目で電話でプロポーズというスピード婚だった。
高嶋といえば、有名な芸能人一家の家で生まれ育ち、何ひとる不自由することなく育った。
一方の美元は父と韓国人の母、そして兄の4人家族だったが、体の弱かった母は美元が9歳の時に亡くなっている。 
辛くて悲しい彼女を慰めてくれる友達は誰もいなかった。
「当時はかなりひどいいじめにあっていたそうです。私と話ししたら罰金10円。私の物には触っちゃだめみたいなことをクラス中で言われていたと話していました」(美元を知る知人) 

そんな彼女を強くしたのはこんな思いだった。
「母が私に出来なかったことは、いつか生まれてくる自分の子供のためにしてあげよう」
この時から、人生に悔いが残らないようにやりたいことは諦めない、自分の道を必死に歩こうと決めた。
最初の夢は留学だったが、あまり裕福ではない家の育ちだった。
地元商店街など4つのバイトを掛け持ちして10代後半ながら500万円を貯めた。 

そんな時に挑戦したある企業のイメージガールコンテストでミス・ユニバース大会出場のきっかけをつかむ。
「ミスは最終選考の時はブランド物を着るように教えられる。彼女は一気にブランド志向になりました。しかしミス準に選ばれたからといっても金持ちになるわけでもなく、彼女は当時はまだファミリーセールの招待状が来れば欠かさず行く常連だっし、古着を着てくることもありました。交友関係も一気に派手になってパーティーのお誘いも増えてから世界が変わったと思いますよ」(ミス関係者) 

そんな彼女はいつしか、自分の誕生会を開くようになりました。
「人が人を呼んで、200人くらいのお客さんが来るんですけど・・・。正直、彼女が知っている人はそのうちいったい何人くらいなんだろう(苦笑)」(美元を知る知人)
そして、この誕生会は恒例行事になっていった。
「政伸さんと結婚してからは優雅な高嶋ファミリーの一員になれたことが自慢だったし、彼らに認められたことが誇りでもあった。だからその名に恥じぬようにパーティーも盛大になっていきました」(美元を知る知人)
しかし、ここから彼女の人生が狂い始めたのである。

美元

美元の金遣いの荒さは姑も怒らせた

2010年6月、東京・青山のレストランを貸し切って行われた美元の誕生パーティーではこんなことがあった。
引きつった笑顔で挨拶に立った政伸は美元から「今日のスタッフに渡すお金がないから持ってきて」といわれ、銀行のATMでお金を卸して駆けつけたことを告白し、「美元は本当に突拍子もないことばかりして、みなさんにご迷惑をかけているんじゃないかと思います」と渋い表情でゲストに謝った。
そんな旦那とは対照的に美元は終始笑っていたのだ。 

2011年7月、政伸は父と母の住む実家で暮らしていた。
「実は美元さんの前に結婚したい女性が他にいたんだけど、母に反対されてすぐに別れたことがあったんです。結婚相手の条件は、仕事が全てとは考えない人、もしくは何カ国語がか話せる国際的な人がいいと常々いってました。美元さんは条件にぴったりでしたね」(高嶋を家を知る知人)
結婚会見ではふたりはほしいと告白し、女の子なら真花という名付けたいなど強い思いを抱いていた。
そんなふたりのことを知ってか知らずなのか、高嶋の母は、あるインタビューで「孫は欲しくない。産んでくれるなとはいわないけど」
結婚したからといって家事や育児に専念する必要はない。
家のことは家政婦などプロに任せるべきが母の考えだった。 

「当時、寿美(母)さんは息子と嫁が子供をほしがっていることは知っていたから、それを否定しようとまでは思っていなかった。ところが、美元さんを知るうちに、この嫁が子供を持ったら大変なことになると思ったわけです。政伸さんにも孫はいらないとしきりにいうようになりました」(高嶋家を知る知人)
美元の浪費癖を目の当たりにし、また母の思いも知り、政伸の気持ちは妻から徐々に離れていった。
昨年の誕生会で、彼女は大勢の客を前にこのようなことを言っていた。
「来年も年をとるので、またお祝いしてください。その時は家族が増えたらいいなぁ、なんて(笑)」
ぎょっとした顔で「はい?」と苦笑いする政伸。
最後まで彼女の言葉に同意することはなかったようだ。
2011年6月、裁判中にもかかわらず、美元は恒例の誕生会を開いた。
しかも、高嶋裕子の名でにこやかに挨拶した美元。
もちろん高嶋はこの場にはいなかった。
実力もないのに勘違いセレブをしていたようです。
慰謝料はいくら請求しているのかは報じられていませんが、内容からすると億はくだらないと思われます。
まだ救われるのは子供が出来なかったことではないでしょうか?
もし子供が出来ていれば高嶋家は莫大な慰謝料を払うハメになっていたはず。

高嶋政伸 美元

美元が追い詰められる!離婚成立へ

離婚裁判がようやく終わり、後は結審を待つだけのふたりだった。美元は離婚裁判中に2度も男性との密会を報じられ、次に乗り換える相手を探していたのでしょうか?当時、別居しているたものの法律上は夫婦なので、生活費として月45万円を高嶋が美元へ払っていたそうです。

2012年11月9日に裁判の結審を迎える。
両者の言い分は、真っ向から違う。
美元側は高嶋のDVテープ提出や精神不安障害などの証拠を提出してきた。
高嶋側も美元のストーカー行為を証言し、さらに週刊誌で報じられた美元の不倫の証拠も提出。
判決の見通しについて、専門家などは、高嶋がやや有利との意見が多かった。

実際に離婚になった場合、美元は窮地に陥る可能性がある。
当時、高嶋から生活費を月に45万円貰っていたが、離婚を認める判決が出された場合、これはストップされる。
さらに、離婚になると美元はもっと苦しくなる。

「慰謝料は離婚原因を作った側は支払う義務があるのですが、今回離婚が認められ判決理由で美元さんに原因があるとされると、高嶋さん側が、損害賠償を請求できる可能性がある」(弁護士)

しかし、最高裁まで判決が持ち越された場合、審理が続く限り45万円を支払い続けることになる。
「今回は一審で多くの証拠に基づいた非常に慎重な判断が下されるはずです。控訴審で容易にその判決が覆ることはあまり考えられません。また控訴した場合、高裁では長くても半年くらいですし、さらに上告しても最高裁では棄却されるでしょう」(同上)

当時、美元は都内にある3階建ての一軒家に父と一緒に住んでいた。
「5年限定で割安で借りていると言っていましたが、それでも月30万円前後の物件。父と折半しているといっても、事務所も仕事もない彼女が高嶋さんからの生活費がストップすると住み続けるのは難しいでしょう」(夫妻の知人)

2012年11月26日に協議離婚が成立。ようやく決着がつき、和解金は3000万円になったという。高嶋側はそこから、2010年8月の別居時から美元に支払っていた生活費を差し引いた 金額を支払うと主張したのに対し、美元側は1円も引けないと主張し難航。結局、裁判に負けて強気になれなかった美元は生活費の総額である1280万円を差し引いた 1720万円で和解することに。

美元

美元に新恋人発覚!次の金づる男性を見つけた

高嶋と離婚裁判中の時も、たびたび他の男性とデートをしているところが報じられた美元。今度の彼氏は、これまで報じられた男性とは違った男性のようです。なかなかの金持ちのようで、美元の家族にも紹介済みでふたりは新居探しをし、美元は再婚へ。

2013年6月26日午後4時頃、都内の住宅街に一台の赤い高級車が帰ってきた。
乗っていたのは美元だった。
この日、彼女は一人ではなく、車には30代と思われる男性が乗っていた。
りりしい二の腕から、男らしさがにじみ出ている。
その一方で、優しそうな目で笑いかける白い歯が印象的なイケメンだ。

ふたりは駐車場に車を止めたものの、なかなか出てこない。
10分ほどするとようやく出てきて、一緒の美元の自宅へと入っていった。
高嶋政伸と離婚をしてからちょうと7ヶ月が経過していた。
2013年3月にはガールズ・アワードにモデル出演したものの、それ以外の美元の動向はまったくなかった。
しかし、ひそかに新たな幸せな道を歩み始めていた。

自宅に戻ってから数十分してから、美元の父が加わり、3人は揃って最寄り駅方面へと歩きだした。
ここで驚いたのは、ふたりの服装だ。
なんと、ミッキーマウスがプリントされたTシャツをノースリーブでペアで着ている!
「ドルチェ&ガッバーナの2013年夏新作のようです。価格は1着2.8万円程度です」(ファッション関係者)
ちなみに高嶋とも美元はペアルックを披露したことがある。

愛する人とのペアルックは美元の趣味。
つまり美元はこの男性に心を許している。
彼は美元だけでなく、父にも話しかけすっかり打ち解けている。
交際は親公認のようだ。
3人は近所のファミレスへと入っていった。

「店内にはふたりの不動産関係者がいたようです。美元さんたちにマンションの説明をしていましたよ。ふたりで住む新居を探しているようで、熱心に話しを聞いていました」(居合わせた客)
1時間ほどで話を終え帰宅するが、美元と彼は車に乗って銀座へと向かった。
銀座ではふたりは腕を組みラブラブしていた。

この3日後の2013年6月29日は美元の誕生日だった。
どうやら一足先にプレゼントを買うために訪れたのだろう。
そこでふたりが最初に入った店が、ドルチェ&ガッバーナ!
次に向かった店は、高級ジュエリーブランドのシュロンだった。
銀座の店内では、ブライダルコレクションと呼ばれる婚約&結婚指輪が全種類置かれているという。

店ではセレブ相手になれた店主が事細かに対応をしている。
店内には数組の客が残っていたが、結局、最後に入店した美元達が一番最後まで残る形となった。
約30分後、店から出てきたふたり。
その時、彼の手には新たに紙袋が握られていた。
指輪でも買ってあげたのだろうか?美元は満面の笑みを浮かべていた。

まだまだ買い物は終わらない!
3軒目は、イタリアの高級ブランド・エトロだ。
「美元さんの目に留まったのは、42万円もする純白のドレス。刺繍が特徴的で1点ものだそうです。彼女はよほど気に入ったようで、そのまま試着していました」(居合わせた客)
3軒目の買い物を済ませ、自宅へと戻ったそうです。
自宅ではふたりの女性が美元たちを待っていて、自宅へと一緒に入っていくと3時間ほど過ごしたそうです。

そして、美元は2013年末に年下の投資家の男性と再婚し子供もいるそうです。

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