玉木宏が結婚しない理由とは?母公認・同棲生活の彼女と破局
俳優の玉木宏は高校卒業と同時に上京し1998年に俳優デビュー。2001年に映画「ウォーターボーイズ」で注目を浴び、2003年のNHK連続テレビ小説「こころ」でヒロインが恋心を抱く花火職人を演じ人気に。2004年にシングル「Seasons」で歌手デビュー。2006年のフジテレビ系ドラマ「のだめカンタービレ」がブレイクし映画化。2015年にNHK連続テレビ小説「あさが来た」で主人公の夫役を演じています。
玉木宏が2億円の豪邸を建てる!2世帯住宅
NHK大河ドラマ・平清盛で主役の松山ケンイチにかわり主役級扱いされた玉木宏。そんな彼がプライベートで2億円の豪邸を建築したそうです。
平均視聴率が13.71%と低迷中だった平清盛で大活躍した玉木宏。
ここにきて、瞬間最高視聴率を調べると、玉木の出演シーンばかりだった。
そこでNHKが極秘プロジェクトを進めている。松山のシーンを減らし、玉山のシーンを増やすこと。
しかし、真相を聞くと
「そんなことはしませんよ。それに玉木さん出演分はクランクアップしてますし」(NHK関係者)
このように回答をしたが、続けた。
「撮影が終わっても、編集で手をくわえられますからね。あれだけ数字が悪いと、そういうことも考えられます」
過去にイケメンを主役のした大河ドラマは高視聴率をだしている。
妻夫木聡が主演した天地人は年間視聴率21.18%。
福山雅治の龍馬伝は18.72%だった。
玉木は月9ドラマ・鍵のかかった部屋の最終話にも特別出演し17.5%を記録していた。
そんな玉木が都内の高級住宅街に豪邸を建てた。
600㎡ほどの広大な敷地をコンクリートの高い堀が囲む。
こげ茶色をしたモダンな3階建ての一軒家だ。
全部で2億円はするという。
「玉木さんは2012年初めのころに引っ越してきました。玉木さんやお母さんが挨拶回りされていました。二世帯住宅のようです」(近所住民)
18歳で上京した玉木は長い下積み時代、築55年のアパートに住み、ヤモリや虫がいる部屋で貧乏生活をしていた。
「とにかく大家族にしたい。結婚する人の家族と自分の家族、犬も飼ってでっかい家に住みたい。サザエさんみたいな家族が理想」と語っている。
35歳までに結婚をするという公約もしている。目標達成はできる?
玉木宏が新居で母公認の彼女と同棲生活
豪邸は母とも一緒に住んでいる二世帯住宅。そこに玉木の彼女も半同棲生活をしていると2012年10月に報じられました。彼女は誰なんでしょうか?
深夜0時過ぎ、都内の高級住宅街の交差点を1組みのカップルが歩いていた。
男性の方は玉木宏である。
傍らには女優・比嘉愛未似の美女が寄り添うように歩いている。
何やら楽しそうに笑顔で語りながら歩くふたり。
しばらくすると、玉木は彼女の手をギュット握り、さらに肩を抱いたりしながら新築の豪邸へと帰っていった。
その翌日の夜も玉木は愛車で最寄り駅に向かい、外出先から戻ってきた彼女を車に乗せるとそのまま一緒に帰宅した。
別の日には、ふたりきりで都心のダイニングレストランで楽しく食事をしたり、友人に紹介している場面も。
いずれも最後に戻った先は、玉木の家だった。
「2012年の春過ぎくらいですかね、若い女性の姿を見かけるようになったのは。母親も同居されてる伺っていますので、彼女も人目を気にすることなく堂々としていたので、玉木さんが最近結婚をしたと思っていました」(近隣の住民)
ということは、玉木の母も公認の存在のようだ。
玉木はこれまでも多数の女性と噂になってきたが、この女性とはどうやら本気のようだ。
「玉木はこれまでに、加藤ローサや黒木メイサなどと熱愛が報じられてきました。ここ2年くらいは噂はありませんでした。しかし、今はどうやら一般の女性と付き合っていると聞いています。すでに母にも紹介済みのようなので結婚を視野に交際しているのは間違いないです」(芸能プロ関係者)
近々、結婚報告などがあるかも!?
玉木宏が結婚できない理由とは
家族と一緒に住む東京の豪邸で、玉木の彼女である一般女性も半同棲中で結婚も秒読みと報じられましたが、まだまだ結婚できない事情があるそうです。それを回避するにはでき婚しかない?
玉木宏が2012年10月に母公認の一般女性と半同棲生活、2013年春に結婚と報じられたが、2012年出演のドラマ「結婚しない」可能性が出て来た。
過去に加藤ローサ、島谷ひとみ、吉高由里子などと熱愛が報じられてきた玉木。
2年前にフリー宣言をしてから浮いた話はなかったが、2012年10月熱愛が報じられた。
玉木は都内の高級住宅地にある推定2億円の豪邸に母と妹と同居しているが、彼女はそこにたびたび出入りしているという。
そんな事情から週刊誌などでは母公認の半同棲生活と報じたが、所属事務所は、あり得ない!と否定をした。
そして下旬には、2013年春結婚と報じ、お相手は学習院大学出で資産家令嬢のOLで2011年3月頃から交際をしているとのこと。
「この前、式場と今後のスケジュールを決めてきた」という彼女の肉声や、東京青山界隈で式を挙げることも、彼女の知人証言として紹介されている。
「実は親戚などが結婚には反対しているんです。理由ですか?遠回しにいうと、ブサイクであまり可愛くないらしいからだそうで・・・。外見じゃなくて性格がって意味なのかも知れませんが。ただフライデーにはモデル系女優の比嘉愛未と書かれたようですね」(芸能プロ関係者)
これまで綺麗な女性とばかり付き合ってきたのできれい系には懲りたかも?
玉木の知人がこう話す。
「自分がスターだという考えがあまりなく、むしろ気さくすぎるんですよね。親戚に芸人がいるんですが、その舞台を見にノーガードで来たり。そんな天然ぶりがたたって、国産車のCMに出てるのに、外国産の車しか乗ってませんて発言しスポンサーを激怒させたこともありました」
ただ、天然とはいえ、名古屋から東京に家族を呼び寄せ、2世帯住宅で暮らしている玉木のことだ、身内に反対されてまで結婚という選択はしないだろう。
その後、彼女とは結婚寸前だったが、玉木の妹さんが心臓病を抱えていて幼いころから入退院を繰り返し、母親がつきっきりで看病していたという。そのこともあってか、結婚に踏み切れなかった玉木と彼女は結局別れてしまったようです。