岡本夏生のバブル時代の生活から現在は!干された理由とは?

タレントの岡本夏生は「11PM」のカバーガールで全国デビュー。1989年に「日清カップヌードルレーシングチーム」のレースクイーンで有名に。その後、本格的にタレント活動を始めハイレグ女王として1990年代にブレイク。1991年に東映Vシネマ「女囚さそり」に主演。以降、色気を売り物とするセクシータレントから、なんでもありのくだけたキャラクターのバラエティタレントに転身しています。

岡本夏生

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バブルブレイクから波瀾万丈の転落人生

若い人は岡本夏生がどんな人だったかも知らないと思いますが、当時はセクシータレントの代表でジュリアナ東京で踊っていました。
間違いなく、バブル時代の象徴の女性で当時のファッションリーダーです。
そんな岡本夏生も、バブルが終わると同時にテレビから姿を消していきました。

週刊誌が取材をしたのは17年ぶりに出演したテレビ番組・チューボーですよ!の収録の後。
彼女はラフなポロシャツとパンツ、メイクを落としたまますっぴんで姿を現した。
いまはマネージャーもつけず、仕事のスケジュールの管理や請求書の作成まで全て自分で行っているという。
ひとりで多忙なスケジュールをこなす岡本だが、再ブレイクを果たす2010年まで10年もの間、彼女は芸能界から姿を消していた。
スキャンダルを起こしたわけでもない。
ただ、視聴者に飽きられてメディアから干されていたのだ。 

岡本には干された10年があるのだ。
岡本がハイレグの女王として芸能界に登場したのは、まさにバブル真っ盛りの時代。
スタイルは抜群なのにしゃべるとお笑い系というキャラが受けて彼女はバラエティ番組でブレイクしていった。
毎週のように雑誌でグラビアを飾っていたが、一部では「露出で売れている下品な女」「ただうるさいだけの馬鹿女」などと冷たい視線も浴びていた。
岡本は事務所から独立して一時期は推定2億円を稼ぎ、カードでブランド品を買いまくり、海外ロケ先では2000万円も使っていた。

彼女に陰りが訪れたのはバブル崩壊後、少ししてからの1990年代後半のことだ。
「知らない間に仕事が減っていたのね。でもローカル番組やイベントゲストとして呼ばれていたりしたから、世間ではあの人はいま状態でも、自分では自覚がなかった。でも、ようやく自分は船に乗り遅れたと思ったのは、2000年のミレニアム。船がでるぞ~というタイミングで、私は慌ててタイタニック号に乗っちゃった感じ」 

新婚さんいらっしゃい!を皮切りにレギュラーは半年で全て無くなった。
そしてテレビから姿を消した。
「一人暮らしだから、自分のためにご飯も作らなきゃいけないし、暇になったおかげでたまに実家に帰って両親のかわりに掃除をしたりしていました。6人兄弟だったから両親とゆっくり過ごす時間がなかったけど、暇になった時は両親と過ごす貴重な時間になりました。そんなこんなであっという間に10年が過ぎましたね」
岡本は干されたことについて、「それでよかったのよ」と打ち明けた。
「変な話、雑巾だって毎日使えば擦れる。暇になったおかげでたっぷり寝れるようになったし、お風呂にもゆっくり入れるようになったからお肌が回復したわ。外食をやめて自炊するようになったから、健康そのものだし、体形も維持できたのよ」

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バブル時代の生活から現在の節約生活まで

バブル時代の生活から一転、今度はテレビ界から干されて仕事がゼロに。しかし、そのおかげで現在50歳になってもスタイルも抜群の岡本夏生。頂点からどん底まで経験した岡本の波瀾万丈の人生は。

マンションを購入し、ローンを繰り上げ返済したことが大きかった。
「貯金はあったんで、34歳の時に憧れの渋谷区に億ションを購入したの。ある日、利息の恐ろしさに気づいて、貯金のあるうちに全部払っておこうと37歳で完済。いま考えれば、後3年返済が遅れていた返済はできなかったと思う」

そして、この経験でお金に対する考えが180度変わったらしい。
「バブル時代はお買い物中毒って感じで、高い時計だっていいなと思ったら2個も3個も買っていた。でもいきなり蛇口をギュッとしめたの。ブランド品買うのやめ、海外旅行やめ、ゴルフもやめた。そうしたら逆に節約する生活に生き甲斐を感じ始めたわけよ」
新たに買う物は、トイレットペーパーや洗剤、生理用品などの日用品だけになった。カットにも1回で15000円かけていたけど、1年に1回2000円ですむようになった。月々数百万円ものカードの支払いが月々数万円になっていたという。 

高校時代にはディスコ通い。
卒業後は地元でイメージキャラクターなどの仕事をしていたが21歳で上京をする。
「上京後は、いつ行われるかわからないオーディションに備えて、いつもハイレグとハイヒールを持ち歩いていたわ」
そして11PMのカバーガールを経て、日清カップヌードルレーシングチームのレースクィーンに選ばれる。ここからハイレグ女王への階段を一気に駆け上がった。 

しかし、バブルと共に、岡本のキャラが視聴者から飽きられてテレビから干される。
再ブレイクは狙っていたわけではないという。
10年の潜伏期間から目覚めるきっかけになったのが2010年のサンジャポ。
20年前のヴィンテージボディコンで出演したことだった。
「サンジャポから出演依頼があった時は、本当に嬉しかった。えっ?当時のボディコンを着てもいいの?って感じ。ものを捨てれない性格だから、昔のボディコンも残ってたのよ」
これを期に、取材やオファーなどが殺到するようになり再ブレイクに至る。
現在50歳で結婚歴もないですが、生涯独身でいいということです。
結婚しない理由は、いまの生活で寂しくないのと、周りの主婦の人に振り回されるランチタイムや仲間はずれが怖いかららしいです。
岡本の再ブレイクは日本のバブル復活の予兆になるのか?

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