ミッツ・マングローブの年下の男性をお持ち帰った熱愛の過去
女装家のミッツ・マングローブは2011年3月に「若いってすばらしい」で歌手デビュー。2005年に女装歌謡ユニット・星屑スキャットを結成。2012年6月には「マグネット・ジョーに気をつけろ」でCDデビュー。現在はタレントとしても日本テレビ系「ヒルナンデス」(水曜日)や、TOKYO MX-TV「5時に夢中!」(金曜日)にレギュラー出演しています。
ミッツマングローブが熱愛!年下の男性をお持ち帰り
女装芸人?おかま芸人?として有名のミッツマングローブ。なんと、オカマはキャラではなく、プライベートでは本当にゲイのよう。飲み会の席で男性を自宅にお持ち帰りしていたという。
2013年4月15日、午後10時過ぎに飲食店街の路地を歩く、一組のカップルを週刊誌が目撃。
20代と思われる男性は、身長170センチにも満たない小柄でスマートなイケメン。
そして隣には女性の姿。
ピンヒールを履いているためなのか、190センチはある超大柄の女性。
その正体は、ミッツマングローブだった。
ほろ酔いのミッツは男性と肩が触れるほどの距離を保ちながら歩いていく。
時折、彼の方を向き、微笑む。
この珍妙なカップルを目撃し、ミッツと気づいた通行人の視線もあったが、おかまいなしだった。
そしてふたりが行き着いた先は、ミッツの自宅である高級デザイナーズマンション。
そしてふたりはミッツの部屋へと消えていった。
記者はいつ出てくるのか待っていたのだが深夜を過ぎても出てこなかった。
翌朝、マンションから出きたミッツは1人だった。
タクシーに乗り込むと、向かった先は銀座の日生劇場だった。
劇場に到着すると、駆け寄る先には、昨夜の男性と異なる、高身長でがっちりした体格の男性の姿が。
まさか日替わりでデート?
ミッツに週刊誌が直接取材を試みてマンション前で声をかけたのだが、無言だったという。
その直後に、ミッツ本人から記者に電話が。
「あの日は男の子とふたりで飲んでいました。私のかわいい坊やは、ハンサムでしょ!彼は次の日が早かったから、ウチでお茶でも飲んでシャキッとしてから帰りなさいと言ったんですよ」
翌日の別の男性については、
「それも見てたの?隣にいたのはね、サングラスをしてないからわからなかったかしら。レイザーラモンHGですよ。お友達なの。デートといっても彼は結婚してるから・・・」
ということは年下の彼が本命だったのだろうか?お持ち帰りして一緒に過ごしたことは認めていたそうです。