エドはるみはテレビの仕事が激減し消えた?親友の出川哲郎は
お笑い芸人のエド・はるみは、大手携帯電話会社でマナー講師などを務めていが、2005年頃にお笑いへ転向。2006年5月にルミネtheよしもとでデビュー。2008年にバラエティ番組などで「○○グゥー」のネタでブレイク。2010年10月に一般男性と結婚しています。
24時間TVのクライマックスにエド・はるみの彼氏が登場?
2008年8月に日本テレビで放送された、24時間テレビ愛は地球を救うで100(113キロ)キロマラソンに挑んでいたエド・はるみにプロポーズ作戦が企画されていた。
エドさんは体力もあって、マラソン自体には問題ないといわれています。
それより、今話題なのはそのエンディングなんです。
当初、ゴールで婚約者がエドさんにプロポーズするという企画があがっていたんです。(テレビ局関係者)
エドは、東大卒の医師との結婚歴があるものの、2008年現在は独身だった。
エドは過去に男性について明かしていた。
28歳の時に交際半年でスピード結婚、結婚1年で離婚(医師と)。
さらに30歳過ぎてから9年間付き合った4歳年下の恋人とも破局したとも。
「9年付き合った彼氏は、舞台で知り合った仕事仲間です。俳優の細川俊之似の二枚目で、エドさんの親友の出川哲郎とも仲がいいようです。お互いの親にも紹介済みでしたから、本人達は結婚するつもりだったんでしょう。」
でもエドさんが多忙ですれ違いの生活になり別れたそうです(テレビ局関係者)
エドさんは、彼の子供をほしいと考えていたことも明かしていた。
「エドさんの仕事も落ち着いて、今はこの彼とヨリが戻ったというんです。マラソンの練習に励む彼女のことを支えてるそうですよ」(テレビ局関係者)
それでTV局がゴールの場面に応援に来てもらおうとオファーを出したそうです。
ですがゴールでプロポーズ企画は断ったそうです。
マラソンを走り終えた後にもしかすれば、何らかのサプライズがあるかも知れません。
細川俊之似の男性がいたら、エド・はるみさんの彼氏なので、探してみてはどうでしょうか?
24時間TVで一番気になることは、毎回人を感動させる仕込みと視聴者に寄付を呼び掛けておきながら、出演する芸能人はギャラを全部貰う。
一部ぐらい寄付してもいいのでは?と思ってしまいます・・・。
エド・はるみのテレビの仕事が激減!レギュラーは1本
2009年中にテレビから消えるタレントで1位に輝いていたエド・はるみが本当にテレビから消えるかも知れません。マナー講師からの異色のお笑い芸人への転職し、注目を浴びて大成功したはずが・・・。
2009年4月16日の深夜、新宿・花園神社近くで一組の男女がタクシーを止めた。
「エド・はるみと出川哲朗でした。エドが車に乗り込むのを、出川がドア越しから頑張れよ・気を落とすなみたいに励ましを言って見送った。深刻な話の後らしく、ほぼスッピンのエドは芸能人のオーラも無く、疲れ切った感じの、ただのおばさんでした」(目撃した人)
2008年のこの時期にはテレビでは見ない日がないほど売れっ子だったエド・はるみ(推定44才)。
2009年ではテレビもレギュラー1本止まりで、後は単発でチラホラ見かけるぐらいだ。
「そもそもワンフレーズ芸人は命が短い。もって1年が限度で、喋りが出来るか、イジられキャラになるか、ヒール(汚れ役)も辞さないか以外で生き残りは難しい」(民放テレビ局員)
だが、エドには延命のためのいずれの選択肢も困難だったと、バラエティ番組の制作スタッフが打ち明けた。
「話を振っても面白味のない真っ当なコメントが返ってくるか、ウケを狙って練った発言が滑る。いくら努力してもセンスと才能が芸人はすべて。年齢も非公表で苦労人を売りにしているためツッコミにくい。イジられてなんぼのひな壇芸人が、司会者や共演者に気を遣わせてどうする」
人望で生き残りを探ると、マナー講師も務めた職歴から「丁寧で礼儀正しい気配りの人」の評価がある一方で、「妙な聖人ぶりが鼻につく」といった内輪話も漏れ聞こえる。
「大物や先輩格の前で甲斐甲斐しくコップを片付けたりするのも、場合によっては他の芸人からイヤミに取られる。もともと異色素材なので、清廉潔白ぶりを貫き過ぎて、女芸人の間でも孤立して浮きがちです」(芸能プロ関係者)
そんな、レギュラーも1本の状態になってしまった抱負を本人に聞いてみた。
「いつの日か徹子の部屋のような素敵な長寿番組をやらせていただける時が来ましたら、なんて素晴らしいだろうと思います」
残念ながらこのままではテレビから消えてしまいそうだ。
ダイエット大成功でウエストが17cmも細くなった
テレビから干されてしまったのか、すっかり地上派でみかけなくなったエド・はるみ。そんな中、ひたすらブログで何かに取り憑かれたかのようにダイエットをしています。その成果が着実に結果をだしていたようです。
「当時、私は身長155CMで体重は56キロ。今までで一番太っていた時期でした。仕事帰りにコンビニで買ったスイーツを深夜に食べるなど、不規則な生活のなかでそんな習慣が身についてしまったのが最大の原因だと思います」(エド・はるみ)
2010年10月に一般男性と結婚。
幸せ太りとも言われたが、「半年後には44.5キロ」と目標を掲げ、彼女のダイエット企画が始まったのは2011年3月。
ジョギングを中心とした運動と、徹底したカロリー制限で、体重は56キロから44キロまで落ちた。
半年間で12キロものダイエットに成功したのだ。
ダイエットを成功するには、次のようなことを気をつけたという。
「今日は食べ過ぎと思ったら、その日のうちにカロリーを消費しなければなりません。後回しは禁物!」
「空腹時、甘い物を少しだけ口にする。そうすると食欲を抑えてくれるので、結果的にどか食いを防げる。ドライフルーツがおすすめです」
「ダイエットをしていることを周囲に話すと、全然太ってないのにと言われて、気遣いの言葉に安心して失敗することが多いので、周囲には言わないようにしましょう」
「朝に飲んでいたのがバナナジュースです。低脂肪牛乳、きな粉、ごま、抹茶粉、ハチミツを加えてミキサーにすればできあがり。満腹感も得られるし、150キロカロリー程度などでおすすめ」
主食はご飯を食べずに、代用食としてキャベツの千切りに酢をかけたサラダ。
きざみ海苔とかつお節、納豆をのせた豆腐に麺つゆをかけたり。
低カロリーで空腹を満たしてきたという。
このようにして半年で12キロのダイエットに成功したわけですが、好きな物も全然食べずに食事制限をしてきてますが、リバウンドは大丈夫?