三田村邦彦は元妻の中山麻里と離婚し息子も!現在は再婚し長女も

Sponsored Links

俳優の三田村邦彦は1979年に映画「限りなく透明に近いブルー」でデビュー。ドラマでは1979年から「必殺仕事人」や、1982年から「太陽にほえろ!」に出演。1980年に同映画で共演した女優の中山麻理と結婚。長男でタレントの三田村瞬、三男で俳優の中山麻聖ら、3人の息子をもうけるも1999年に離婚。2010年5月に26歳年下の一般女性と再婚。2015年3月に長女が誕生しています。

三田村邦彦

Sponsored Links

三田村邦彦がジュエリー販売事業!マダム口説きに執心

「三田村さんが、自身のオリジナルブランドであるフィレッテのジュエリー販売をしていたんですが、説明を丁寧にしてくれるんです。あのあま~いマスクと優しく響く声で熱心にとてもステキですよなんて囁かれたら、じゃぁ頂くわってなりますよね」(会場を訪れた客)
2010年6月下旬に京都でジュエリー販売をしていたのは三田村邦彦。
2010年5月に26歳年下の元テレビ番組制作会社社員の女性と5年間の交際の末、1年間の同棲を経て再婚したばかりだった。 

中山麻里

前妻・中山麻里とのドロ沼騒動で懲りたのか、ものすごく力強く、再び再婚するこはないだろうと思っていた三田村だが・・・。1999年に離婚した前妻・中山麻里との間に、俳優・タレントとして活動する長男・三田村瞬、三男・中山麻聖ら3人の息子もいる。
「相手の女性が30歳をすぎたこともあり、責任をとって入籍に至ったようです。和風な雰囲気でおっとり、ほんわかしたタイプとノロケていました」(スポーツ紙記者)
「離婚のきっかけなった女優・高橋かおりも22歳年下だった。三田村の魅力は年齢の上下関係なく、多くの女性に受け入れられるのでしょう」 

イベントでは「入り口にはレッドカーペットが敷かれ、販売されている商品もデパートのバイヤーの目にとまった最高級品ばかりというセレブな会。お客様は外商部の担当者に連れられたマダムがほとんどだったのですが、みなさん三田村さんの貴公子のようなオーラに次々と引き寄せられていました。かなりの売上があったはず」(会場関係者)

Sponsored Links

ジュエリー販売といえば羽賀研二だが・・・。
「三田村さんは今回、百貨店を通しての販売ですから、羽賀さんとまったく同じとはいえませんよ。しかし、ただの名前貸しではなく、自身でデザイン画も引くし、イベント中はずっと現場にも立つし、地方の宝石展にも参加しますから、かなりご執心ですね」(ジュエリー業界関係者)
結婚指輪も自身でデザインをしたそうだ。
このまま芸能界を去り、ジュエリー販売業に転職したほうがよいかも?

その後、再婚当時から妻が子供が欲しかったらしく、2人は2011年頃から不妊治療に踏み切っていたという。つらい治療と、好転しない状況に夫婦ともども諦めた時期もあったが約3年の間、不妊治療を行った末、2014年夏頃に妻の妊娠が発覚。2015年3月に長女が誕生。 

2015年11月には三田村がメイン案内人を務める旅番組「おとな旅あるき旅」(テレビ大阪)で、三田村が特に印象に残ったグルメや旅先を中心にまとめたガイドブックを発行し、作家デビュー。

2016年7月には東日本大震災と福島第一原子力発電所事故を題材とする映画「太陽の蓋」に当時の内閣総理大臣・菅直人役で出演しています。

Sponsored Links
Sponsored Links
Sponsored Links

コメントを残す

Sponsored Links

このページの先頭へ