西川史子と旦那・福本亜細亜の交際から結婚生活!離婚原因は

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タレントで形成外科医の西川史子は1996年に医師国家試験に合格。同年にミス日本フォトジェニックを受賞。同年から日本テレビ系「恋のから騒ぎ」に出演。勤務医として働きながらTBS「サンデー・ジャポン」などバラエティ番組に出演。2010年2月に福祉関係会社役員の福本亜細亜氏と結婚。2014年1月に離婚しています。

西川史子

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恋人の実家は隠れ富豪

彼のことは1999年頃から知っていて、まぁの私のレベルに達してきたので、2~3週間前から付き合いだしました。

2008年9月14日放送のサンデージャポンで生出演時に顔を赤らめながらこう語った。
西川は歯に衣着せぬ物言いが人気で、とりわけ年収4000万以下の男性とはお付き合いしない発言は、代名詞ともなっていた。
そんな彼女が選らんだ恋人は、3歳年下で福祉関係の会社を経営しているという福本亜細亜氏。同番組では、付き合った記念にもらったという左手薬指のカルティエの指輪も披露。さらには「彼の資産状況や年収を調べている途中で撮られちゃった」とも語っていた。

交際スタートは2週間前という西川だったが、福本氏との2ショットは意外なところで目撃されていた。
「実は2008年8月に福本君の出身高校の同窓会がありました。そこに福本君は何の予告もなく西川さんを連れてきたんです。テレビで見る有名人をいきなり連れてきたものだから、みんなびっくりです。携帯カメラでふたりをさんざん撮りましたよ。ぼくたちの方が心配して、西川さんにばっれちゃうよというと、全然いいんですと余裕の笑顔でした」(福本氏の知人)
福本君の年収は4000万ありませんよ。
こう話すのは福本氏の友人の一人。

ところがいまだに知られてないのがその実家について。
「彼の実家はかなりの資産家です。老人ホームやセレモニーホール、工業用ゴム工場や倉庫を持ち、アパート経営などもしていますし、まだまだ土地を買い足しているようです。将来は複合施設を作るという話もあります。将来性と資産でいえば、西川先生の方がいい人見つけた、玉の輿に乗ったと地元の人はいってますよ。」(知人)
そんな福本氏、以外にもこんな過去が・・・。
「実は2007年の選挙で公職選挙法違反の容疑で選挙事務所を家宅捜索されたんですが、スタッフが書類送検されました。結構嫌な思いをしたんでしょう。今後政治家の道は目指さないといってるようです」(地元の知人)

そんな選挙の際も、福本氏のプロフィールが明らかになっていた。
「そのときは元読売ジャイアンツの桑田投手の運転手をしていた過去も明かしていました。政治家秘書をやるまでのほんの短い間だったようです。桑田さんの弟さんと友人だった縁でやっていたと話してました」(知人)
桑田本人に話を聞くと、「えっ?(西川の)相手、亜細亜だったの?」と驚くばかり。
「亜細亜は弟の友人で運転手なんかじゃないけど、何人かでゴルフをやったことがあるくらいかな」
しかし桑田の母は、「ああ、ずっと何年か前のこと、私が覚えがないぐらいの昔に運転手をやってました」というから当時は印象が薄かったのかも。
西川史子はもしかすると相手の親の資産まで調べてたのかも知れません。

西川史子

恋人・福本亜細亜の地元での悪評は

年収4000万以下の男性とは結婚しない。高飛車なキャラで知られるタレント西川先生が写真誌に報じられたイケメン恋人は、自民党公認の参議院候補にもなった御仁だが地元の葛飾区での評判は。

西川先生の交際相手は福本亜細亜氏。東京の資産家の家で生まれた。
幼い頃から野球に親しみ、日大第一高校時代は東京都の夏の大会で準優勝、東北福祉大学時代は大学選手権で準優勝を経験した。
福本さんは内野手で、セカンドかショートを守ってました。時々はレギュラーでした。
と大学時代の後輩が言えば、葛飾区内の友人は、「大学を出た後はプロ野球選手になりたかったようですが、希望がかなわないと、プロゴルファーを目指して渡米をしました。それも断念して帰国し、自民党の平沢勝栄代議士の秘書になったのです」

一介の私設秘書なのに、仕立てのよさそうなスーツに身を包み、高級外車を乗り回す。
「亜細亜君は金持ちで、それなりにカッコいいから女の子にはモテた。彼と会えば、誰かいい女の子いませんか?というのが挨拶代わりでしたね。」
父親が経営する特別養護老人ホームの近くで、葬祭場も経営していて、「福本の一族は金のためなら、人がやろうとしない仕事も厭(いと)わない。そして父親は息子を溺愛し、何が何でも政治家にしたいと言ってました。」
約5年間、平沢代議士に秘書として仕えた後、葛飾区議に立候補して初当選。
保守系の議員はこう語る
「親父が地元の有力者だから、27歳の若造でも当選できたワケ。からっきし政治家に向いていず、大人しくて何もしゃべらない。存在感が薄く、全く政治家としての資質に欠けるよ」

別の区議も
「彼は金持ちのボンボンという表現がそのまま当てはまる男です。金離ればよく、飲みにいった時は、たいてい亜細亜氏が払う。それでも区議会に来るときは、世間体からBMWではなくて国産車に乗り換えていました」
そんな亜細亜氏だが、区議を1期務めただけで、2007年の参議院では自民党の比例区候補として公認された。
西川先生とのお付き合いは、知名度アップさせ政治家になるためのステップかも知れませんね。
それにしても政治って金に汚いことばかりが目立ちますね。

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西川史子が女優Kと歌手Kは整形をしていると暴露

最近では整形をしていてもわからないほど技術が向上をしていますが、中でも芸能人はデビュー前とデビュー後を比べてみると、全然顔が違う人が多かったり、整形疑惑のある人が多いですが、そんな事情をしってなのか?西川史子が大物歌手と大物女優の整形を暴露しました。

現役の整形外科医でありながら、元ミス日本という美貌を生かし、活躍する毒舌キャラ女・西川史子。
2009年7月には元区議会議員で会社経営者の男性との婚約会見で「お金じゃなくて愛です」とすっかり勝ち組いい女キャラになっていた。

「テレビで、この人あやしいなぁ~とか思っちゃうんです。で、実際に現場でお会いしたときに、やっぱり整形!ってなることも多いんです。ちょっとうれしくなっちゃいますね~」
現在、全国各地を飛び回っての講演会での営業での話だ。
もちろん、こんな話ばかりをしているわけじゃない。
現役医師らしく、主治医の選び方や美容のことまでしっかり話をしている。
テレビでは話せないタブーまで・・・。
「目を手術した人は、目頭と二重の幅が広がったり、目じりの方が三重、四重になったりしていますね。鼻を高くしようとシリコンを入れてる人は、鼻筋の真ん中にある出っ張った骨がないですし、それと豚鼻が出来ない人も整形ですね。私が見る限り、歌手のKさんの鼻や、女優のKさんの目も整形だと思いますね。そのほかにも・・・」 

整形美人の見分け方の次は、芸能人という職業の危うさも指摘。
「私の本業は医師ですし、趣味で芸能活動をやっているので楽しいですね。でも、芸能人って、普通の感覚ではやっていけないと思いますよ。常に自分とまわりの話すことを考えなければいけません。ストレスたまりますよね。実際、リストカットの傷跡があったり、睡眠薬を持ち歩いているタレントさんもいますからね」
芸能界の裏をしってしまった西川史子は講演会での毒舌は大人気のようだ。

西川史子

西川史子が結婚するも喧嘩がたえない

2010年2月に交際していた福本亜細亜氏と結婚した西川史子。結婚から1年が経った2011年2月、テレビに出演と本業などで多忙な日々を送っていましたが、新婚生活はうまくいっていたのか?

はやいもので結婚して1年が経ちました。
結婚記念日の2011年2月14日は夫の37歳の誕生日でもあって、一緒に箱根に行ってきました。
1年間の結婚生活を振り返ると、やはり理想と現実は違うというか、仕事と家庭の両立は大変でした。
私の場合は、テレビと病院の仕事があって、さらに家事が加わって・・・。
食事でも喧嘩したことがありました。
私は外食する時は、前もって予約をしてから行くんですけど、旦那はとりあえずいってみようと・・・。
運悪く休みだったら、別の店にいけばいいやという考え。
それで何度も喧嘩しました。 

実は婚約する前の話ですけど、彼のお父さんに初めてお会いしたとき、「うちの息子で本当にいいんですか?あなたにはお医者さんのほうがいいと思うし、もう一度考え直したほうがいいですよ」って言われたんです。
謙遜してそのようなことを言ったとは思いますが。
そんな西川の結婚生活はどうなっているのだろうか? 

主人には長生きしてもらいたいので、料理教室に通おうと思ってました。
でも、仕事もあって料理教室にいく時間がなくて・・・。
私の母は典型的な昭和の教育ママで、私が料理の手伝いをしたいといっても、そんな時間があるなら勉強しなさいという感じでした。
実は料理は苦手というよりか、ほとんどしたことがなくて、お友達の山本モナちゃんの家に行って、冷蔵庫の中を見せてもらったんです。
そのレベルから始めたので食材選びは大変でした。

旦那と喧嘩するたびに、何が原因なのか考えてきました。
結論をいうと、仕事と家庭を両立させたいと思っているのに、うまくバランスがとれないでいる。
私の中のストレスを主人にぶつけている喧嘩なんですね。
婚約中も、すごいマリッジブルーになった時期があって、喧嘩をするたびに「結婚しない」「別れましょう」って何度もいったんですけど、主人は一度も別れようとは言いませんでした。
主人の器の大きさには頭が下がるというか、すごいなぁって思います。 

喧嘩の回数は減りましたが、一番参考になったのは医大時代の同級生の言葉でした。
結婚歴10年の同級生に「うまくいっているのは何で?」と聞いたんです。
そうしたら「夫婦は所詮、他人だから」という答えが返ってきて、目から鱗が落ちたんですね。
「そうか、夫婦は他人だから言ってはいけないこともある。思いやらなければいけないんだ」と思うようになって、いい意味で夫は他人と思うようになりました。
子作りの方は、いまも頑張っていますがまだですね(笑)
40歳を超えての出産は相当こたえるそうなので・・・。
でも、子供は本当にほしいし、できたらいいなと思います。
喧嘩は多いようですが、西川先生は頭がいいので、なぜ?と考える余裕があるので離婚には至っていないようです。
生活のバランスが崩れ、旦那の器がいっぱいになった時は危険かも?

西川史子 福本亜細亜

西川史子が離婚危機!千秋も離婚をすすめる

2012年9月、西川史子が離婚危機に。原因は夫の浮気疑惑だったという。西川は離婚については当時否定をしていたようですが、夫婦生活が上手くいっていないのは本当のようだった。

「番組収録前に共演者たちと集まっているときに、離婚って書かれてたよねと西川さんの話題になった時のことです。彼女はとても深刻そうな様子でしたよ」(制作スタッフ)
女医でタレント・西川史子が、出演しているあっぱれ!ボンビー遺産の楽屋では、彼女の消沈しきった姿が見かけられていた。

2010年2月に結婚した西川は2012年8月、週刊誌で離婚秒読みと報道された。
レギュラー番組、サンデー・ジャポンでは離婚は否定したのだが不安を残す結果に・・・。
「彼女が記事をあれはガセネタですよと軽く受け流してくれれば問題なかったんですが、彼女は何も言わずに黙り込んでしまったんです。それで離婚危機は本当だったんだと思いました」(制作スタッフ)

共演者のひとりで同級生・千秋。
彼女からは西川に、こんなむちゃ発言が飛び出した。
「彼女が離婚しちゃないよ!私たちは、ひとりでも食べていけるじゃん。西川さんもお金に苦労しないでしょと声をかけたのです。周囲にいた人も納得していました。実際に西川さんは医者でも収入があるので困らないでしょう」(制作スタッフ)

千秋も2007年に遠藤章造と離婚をしている。
「千秋さんは、離婚してからは、仕事が増えたよと話してるくらいです。シングルマザーになっても何の問題もなかったのでしょう。父親である遠藤さんとも連絡を取っており、何の不満もないようです」(制作スタッフ)
千秋からアドバイスされた西川は黙って考え込んでいた。

西川史子 福本亜細亜

西川史子と福本亜細亜が離婚

結婚当初から福本亜細亜氏の評判はあまりよくなく、お金に不自由することなく育ち、女遊びも派手だったようですが、このことが離婚の原因の一つにもなってるのでしょうか?

別の見方もあるようです。
西川史子の方もテレビの仕事で多忙で家のことをしてあげれなかったことも反省しているようですが、西川先生はもともと、結婚には向いていないと断言をしているカウンセラーの先生がいるようです。
このカウンセラーの先生は、西川先生が夫に捨てられて離婚することも当てていたそうです!

西川と福本氏は2009年に知り合い、2010年に結婚した。
わずか4年間の結婚生活だった。
「以前から離婚の予兆はありましたね。2013年1月には番組内で夫の家出を告白し、2014年1月5日にも寂しいお正月でしたと発言をしていました。離婚は時間の問題だったと思います」(芸能記者)

所属事務所は西川が2013年1月から離婚を考え始め、2013年11月から別居していたことを明かしたが、愛想を尽かしたのは福本氏のようだ。
福本氏の母が話す。
「暮れに亜細亜から色々頑張ってやってきたけどダメだった。だから別れるという報告がありました。史子さんもああいうお仕事をしていて忙しいですから、2人の間に細かいことがいっぱいあったのだと思います。綺麗にお別れできたことは良かったと思います。2014年1月12日の放送後に、ご迷惑をおかけしました。こういう形を取りましたという報告もありました」

番組内では、自分が思い描いた理想の家庭像を福本氏に押しつけたことが離婚の一因と説明していた。
しかし・・・。
「西川さんはそもそも結婚は無理だったんでwす。年も年だし、単なる履歴の一つとして結婚したかっただけでしょう」と夫婦修復カウンセラーの鈴木あけみ氏が話す。

実は鈴木氏は2013年、小説で「西川史子は旦那に捨てられる」と予言していた。
「やっぱりって感じです。西川さんは謙虚さ、優しさ、思いやりなど、男性が結婚相手に求めるものを何一つもっていない。お医者様でありながら芸能界に固執するような自己顕示欲が強い女性です。彼女はこれからもいい奥さんにはなれないし、男性が望むような奥さんではないのです」

金銭感覚のズレが離婚の原因か?との憶測も流れたが、福本氏は父親が都内で展開する老人ホームなどが順調だ。(福本氏の職業は老人ホームで働いているとなっていますが、いずれは父親のように経営者になるようですね)

福本氏の知人が話す。
「彼は資産家の御曹司。もともと遊び好きで、銀座や六本木で豪遊するほか、ギャンブル好きでも知られてます。離婚後も変わらずに遊ぶでしょう」

番組では、「私が医者だけをやっていれば離婚は起きなかったかも知れない」と言っていたが、2人には価値観や問題がたくさんあったようです。

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