キンコン西野亮廣は植村花菜と破局!森三中・大島に嫌われた
お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣は2011年5月、シンガーソングライターの植村花菜と兵庫県の川西市出身が縁で交際へと発展。しかし2012年4月に破局してしまいました。
キンコン西野亮廣、植村花菜との破局危機回避!夜の散歩デート
西野亮廣と植村花菜は、お互い価値観のすれ違いから破局の危機だったのですが、どうやら関係は改善されて持ち直したと2011年7月の報じられました。このまま順調に行いけば良かったのですが。
2011年7月上旬、都内のレンタルビデオショップに西野亮廣と植村花菜が訪れた。
ふたりは2011年5月に交際が報じられたが、早くも破局危機を迎えていた。
「テレビ番組で西野さんが非常に関係が悪化しておりますなんていってたんです。西野さんはひとりの時間を大切にしたいタイプ。植村さんはいつも一緒にいたいと考える人で衝突することが多かったんです」(芸能関係者)
そんなふたりを救ったのが共通点だった。
「ふたりともジョギングが趣味なんです。西野さんは毎朝自宅近くの公園で走っていて、植村さんも走るのが大好きなんです」(芸能関係者)
店を出たふたりは、仲良く静かな裏道を寄り添って歩いて行く。
「手こそはつなぎませんでしたが、微妙なつかず離れずの距離で、ちょっとした仕草にも、お互いを気遣っているのが感じられました」(目撃した人)
徒歩5分ほどで帰れる距離だったが、10分以上かけて散歩しながら西野のマンションへ帰宅した。
トイレの神様・植村花菜と西野亮廣が破局
兵庫県川西市出身のふたり。それが縁で交際に発展し、結婚を考えた真剣交際だったのですが2012年4月、ふたりは破局しました。西野亮廣から別れを告げたそうです。
「それをいったら、ぼくは吉本おれなくなりますから・・・」
梶原雄太は、取材陣から相方の西野亮廣の恋について問われるとこんな発言をしたのだ。
西野は、トイレの神様でブレイクした植村花菜との交際が発覚。
故郷が同じ事もあり意気投合し、2010年秋頃から交際をしていた。
週刊誌も2011年7月、ふたりが西野のマンション近くを散歩する姿をキャッチしている。
2012年の正月には、地元川西市の多田神社にふたりで初詣に行っていたことも報じられて結婚秒読みとも言われていた。
しかしその直後、植村にとっては夢にも思ってないことがおきる・・・。
「ふたりは2012年1月初旬に破局しているんです。西野さんが一方的に結婚をリアルに考えられないから別れようと告げたようです。彼女にしてみれば2013年には30歳なので、そろそろ結婚をと思っていただけにショックは大きかったようです」(音楽関係者)
西野はテレビで「非常に関係が悪化している」などと何度も破局危機を公言してきたが、最終的にふったのは西野の方だったみたいだ。
結婚をしたい植村と、今は結婚を考えられない西野とでは、破局するのも時間の問題だったのかも・・・。
森三中・大島美幸が、夫に喧嘩を売ったキンコン西野に激怒
大島美幸の夫・鈴木おさむが、芸人交換日記という小説を書いて、それを読んだキンコン・西野亮廣がツイッターで感想を言った(反論)をしたことで、ふたりはちょっとした口論のバトルになったようです。
そして、大島まで参加し、わざわざテレビで西野に脅迫とも思える発言(テレビ的な冗談だとは思いますが)をしたことが2013年3月に報じられました。
結果的に西野の方が謝罪をしたようですが・・・。
2013年2月4日、西野がツイッターで、鈴木氏の芸人交換日記について、「ちっとも面白くないし、都合よく乗っかる芸人はもっと面白くないですね」とつぶやいた。
これに対して鈴木氏は、「僕の書いた物をいくら批判していただいてもいいですが、都合よくのっかる芸人って誰のことですかね?この言い方は正直悲しいですよ」
すると、西野はすぐに、「たしかに、おっしゃる通りです。すぎました。本当にすいません」とツイートし、さらに謝罪の手紙まで送ったという。
しかし、これで騒動が終わらなかった・・・。
有吉がラジオで、「西野は噛みつき方が下手なんだよ」とばっさり。
さらに、鈴木氏の妻である大島が番組「10匹のコブタちゃん」で西野に「ふざけるな!」と猛攻撃をしたのだ。
まだまだ大島の激怒は収まらない。
「旦那を悲しませた西野!お前にいってやる。キンコン西野、おまえなんて全然面白くないんだよ」「今後、もし同じことやってきたら、仕事全部キャンセルして、おまえの家の近くに住んで、毎日いたずらしてやる!100倍怒ってやる!」
せっかく西野が謝罪をして終わりだったのに、大島が勝手に騒動を大きくしてしまった。
大島が夫を必要以上に守るのは、過去のコンプレックスから来ているようだ。
これまで、不幸なブスキャラを売り物にしてきた大島。
雑誌でも自分の容姿についてこう語っている。
「母もブス、父方、母方の祖母もブスなので、私は生まれるべくして生まれた血統書付きのブスなのである。ありがたくない親族たちの七光りを頂き、ブスのトップアスリートとして平成を生き抜いている」
幼稚園の頃、自分だけ男の子からスカートめくりの対象にならず、女の子扱いされていないことに気づく。
小学生になると、骨太で体がしっかりしてきて、典型的ないじめられっ子になる。
さらに、ダンプというあだ名までつけられる。
そんな苦労をして育って、彼女が手にした妻の座。
しかし、大島はいつ夫から、「この結婚、どっきりカメラでした!」と言われるんじゃないかと不安感を持っているという。
「私がこれほどの幸せが訪れるのは間違っているのでは?」「この人はいつか自分の元から去っていくのでは?」
そんな不安で緊張感を大島はいつも持っているそうだ。
だから、どんな時でも夫の一番の味方でいるわけだ。
決して妻という地位にあぐらをかかず、夫を一途に思い続ける。
それが大島のブスの妻としてのプライドなのだ!