篠田麻里子はAKB48のメンバーの中でも苦労人!彼氏や現在
元AKB48でファッションモデルの篠田麻里子は、AKB48発足1カ月後の2006年1月にメンバー入り。2008年にはメンバーでは初のソロ写真集「Pendulum」を発売。同年8月からファッション誌「MORE」の専属モデル。2011年に第2回AKB48じゃんけん大会で優勝し「上からマリコ」で初センター。総選挙順位は3位→3位→4位→5位→5位。2013年7月の「AKB48・2013真夏のドームツアー」の公演をもってAKB48を卒業しています。
AKB48・篠田麻里子が愛人報道について法廷に発展へ
週刊文春に篠田麻里子は、社長の愛人だと報じられて話題になってました。昔からファンの間でも、AKB48のメンバーは社長などに食われていると噂にもなってましたが、その事実がついに表にでてきたかということでしょうか?しかし、この週刊文春の記事を見た事務所が大激怒し訴えるようです。確かにこのことが事実であっても、証拠として愛人をしていたと証明することは難しいのではないでしょうか?
AKB48に激震暴動が飛び出した。
2010年2月10日発売の週刊文春がAKB48は所属事務所社長の喜び組と報じた。
同誌によれば、AKB48の運営会社・AKSの社長K氏の気に入ったメンバーには、高価な品を身につけていたり、テレビ番組に優先的に出演したりしているというのだ。
同社は、同誌に対して損害賠償や名誉毀損で提訴すると激怒していた。
喜び組の中で特に可愛がってもらっているのは、篠田麻里子だとしている。
篠田はAKB48の「オープニング メンバー オーディション」に落選するも、AKB48劇場内にあるカフェの店員をやりながら、ファンの要望により2006年からメンバー入りした苦労人。
2008年にはソロ写真集を出すなどしてブレイクし2010年2月、別の事務所所属だ。
AKB48関係者は「事実無根」と強く否定。
また、元メンバーの告白として、K社長とこのメンバーが肉体関係を持ったと報じていることに対しても「そんなことあり得ない」と吐き捨てた。
しかし、記事で指摘された、篠田がK氏の住む都内のマンションの別の部屋に住んでいることや、数人のメンバーに事務所がマンションを貸し与えていることは関係者も認めた。
それは「ストーカーに悩む側面もあるアイドルのセキュリティーを考えてのこと」(関係者)で、やましいことはないと強調する。
また、篠田の番組出演にK氏のプッシュがあったという記述については、記事にかかれているテレビ局が同誌に「事務所がねじこんだ事実はない」と抗議する意向を見せているという。
このほか、記事には「スタッフが社長の愛人を育てるために仕事をしているわけじゃないと怒っている」との関係者の証言も掲載されている。
元関係者からの暴露に事務所側は困惑しているみたいです。
私の知り合いもグラドルをしてましたが、上記と同じように愛人をしていたので(コネを作るにはしょうがないらしい)、この週刊文春の記事が裁判で負けようとも、個人的には信用します。
篠田麻里子の発言でAKB大島優子のファンが激怒
AKB総選挙でメンバー内では、表情にはださなくても、ライバル同士なのでついつい無意識に余計な一言をいってしまうことがあるようです。それが原因でファン同士のいざこざやメンバー同士の仲にも亀裂が!
篠田麻里子がいってしまったことにAKBファンが激怒してたようです。
第二回AKB総選挙は、前田敦子をやぶり、大島優子が1位になった。
まさかの交代は、篠田麻里子の不用意な発言が引き金になったという。
実は2日の中間報告の段階では、大島は1501票差で2位に甘んじていたが、篠田の一言が大島の怒涛の追い込みを生んだ原因だったという。
事件が起きたのは、選挙戦真っ最中だった2010年6月5日のことだ。
この日、篠田は自身がモデルをつとめるファッション誌へのイベントに参加。
囲み会見で報道陣から後半戦への意気込みを聞かれると「1位になる自信はないですね。とりあえず選抜メンバーに残れば・・・」と控えめな発言。
その理由を聞くと「親友のあっちゃん、あってのAKBってところもあるし」と親友の前田をプッシュすると、「それに24歳の私が1位でもね~。これからが(AKB48は)大変なので。やっぱり10代が前に出た方が良い。私は後ろでガッチリ固められたら・・・」と続けた。
このコメントがAKB48の熱狂的ファンの間で物議を醸した。
「篠田の発言は前田を擁護するとともに、大島批判とも受け止められたんですよ。だって、前田と首位争いを繰り広げていた大島は21歳ですからね。そうは、おまえも、もう10代じゃないんだから、あんまり前にしゃしゃりでるなよ!って大島をけん制したと思われても不思議ではない」(芸能関係者)
「この発言がきっかけに、なんとしても大島を1位にしようと一致団結を図った。篠田発言の後、ものすごい勢いで大島票がのびましたからね」(芸能関係者)
結果、大島は見事に逆転1位になった。
何気ない一言が勝敗の分かれ目を決めた出来事だった。
AKB48・篠田麻里子がメンバーと劇場で孤立!嫌われていた?
AKB48の中心メンバーである篠田麻里子はファンも多い。
握手会でも大人気で、雑誌やテレビにも多数でているが、なぜか秋葉原でも劇場公演にはほとんどでていない。
所属するチームAの新公演に出たのは片手で数えれるほど。
他の仕事で忙しくてもでる時間はあるはず。
これが理由で、同じメンバーで仲のいい子が少ないという。
篠田が所属しているAチームは他チームから移籍した子や研究生から昇格した子が多い。
たまに劇場公演に出演しても普段メンバーとしてコミュをとっていないので、孤立する子も多いという。
そのため、プライベートでは昔のチームであるAKB卒業生を中心に交遊しているようだ。
プライベートでブログにでてくるのは卒業生が多い。
逆に卒業したメンバーとは絆が強いということもいえるだろう。
このまま現メンバーと孤立した状態が続けば、AKBにもっといずらくなるのではないだろうか?
最悪の場合、AKBの中でも大人気の篠田がメンバーとの不仲で卒業することもありえる?
篠田麻里子のAKB48にいるたったひとりの友達
男性に大人気のAKB48・篠田麻里子。ですが、ファンの間では有名なんですが、友達がいない!AKB48のメンバーから嫌われていたのでしょうか?それとも恐れられている?そんな、篠田麻里子が唯一心を開くことができるメンバーができたようです。
AKBで人気の篠田麻里子だが、実は友達が少ないという。
仕事が多忙で遊ぶ時間もないと思うが、メンバーと一緒の時も孤立している時が多いという。
休みの日になると、遊ぶのは卒業生やSDN48に移籍した佐藤由加理くらいという話も聞く。
そんな篠田に心を許せる唯一のメンバーが一人だけいるという。
2011年4月8日に卒業した奥真奈美である。
奥は2006年、11歳という最年少で加入して、さらにハーフで大人びた顔立ちが目立ち注目抜群だった。
しかし、ロリ系好きなファンが多いAKBでは人気がでずに、5年間在籍をし卒業していった。
なぜ、ここまで違うふたりの仲が良かったのだろうか?
奥は加入時からメンバーとなじめなくて、年齢が近かった小野恵令奈(17)くらいしか友達がいなかった。
AKB48内で孤立する境遇が近かった篠田がそんな奥に親近感を覚えて、次第に心を許し合う友達になったという。
小野が2010年9月に卒業してからはますますふたりの仲は近づいていった。
しかし、奥も卒業してしまい、メンバー内にいた唯一の友達を失ってしまった篠田はかなりショックを受けていたが、一般人に戻った奥とリラックスしてプライベートでランチを楽しんだりしているみたいだ。
しかし、篠田はいつになったらAKB48のメンバーと仲良くなれるのだろう?
女性社会のイジメは陰湿だといいますが、なぜ避けられているのでしょうか?
AKB48・篠田麻里子は苦労人だった
電通やメディアの過剰なまでのごり押しで一時期は批判される声が大きかったですが、いまではすっかり人気アイドルグループに成長したAKB48。絶対的エースである前田と大島を中心に中々、目立つことがなかった篠田。そこには、人一倍努力する彼女の苦労があったようです。
上からマリコ~サディスティックな奴め!
こんな衝撃的な歌詞の上からマリコが約120万枚も売れた。
そして、これで2011年度に発売されたシングルCD5作全てがミリオンを達成した。
さらに年間ベストトップ5も嵐を抜きAKB48が独占した。
年間売上総枚数は、史上最多の734.6万枚で売り上げは162.8億円にもなった。
冒頭の上からマリコは2011年9月に行われたじゃんけん選抜で優勝した篠田麻里子が初めてセンターを務めているのだが、彼女はファンやメンバーからもマリコ様と呼ばれている。
「AKB48は、ライブで自己紹介するんですけど、彼女のキャッチフレーズは魅惑のポーカーフェイスなんです。昔はちょっとツンツンしているとか、怖いというイメージがあったんです。身長も168cmと小柄な子が多いAKBでは威圧感もあり、最年長ですから、尊敬の意味も込めてマリコ様と呼ばれるようになったんですよ」(某編集者)
AKBの中心メンバーにまで成長した篠田だが、実は苦労人である。
「篠田さんは、初期メンバーのオーディションの応募に間に合わず、秋葉原のAKB48劇場に併設されているカフェでバイトをして働いていました。そんな姿をみつけたファンの間でかわいいと話題になって、急遽、秋元康さんに見いだされたんですよ。しかも4日間で12曲の振付をすべて覚えるという過酷な条件を克服し見事メンバーになりました。だから彼女だけは1.5期生と呼ばれているんです」(同上)
その後は、AKBのエースである、前田敦子、大島優子らとともに中心メンバーになった。
選抜総選挙でも3.4位と常に上位をキープしていた。
ソロ活動でもモデルや女優をし見事な活躍をしている。
AKBの中で彼女が周りに溶け込めず浮いているといわれていたのは、途中でメンバー入りしたことが原因のようです。
そして、2013年7月22日に福岡ヤフオク!ドームにて開催された「AKB48・2013真夏のドームツアー」の公演をもってAKB48を卒業。その後、2012年12月に立ち上げたファッションブランド「ricori(リコリ)」が2014年7月をもって閉店。2015年現在のレギュラー番組は日本テレビ系「PON!」の水曜日パネリストとして出演しています。
また、2015年6月にBS日テレ「おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR,NO LIFE!」に出演した篠田。AKB48を卒業して「プライベートが増えました」と話していたが、司会の小木から「彼氏も作れてね」と振られ「できましたね!」と即答したそうです。