上原さくらは元夫・遠藤憲昭や青山光司と泥沼離婚から現在は
タレントの上原さくらは1995年の第19回ホリプロスカウトキャラバンでグランプリ受賞し芸能界入り。2003年8月にアパレルメーカー社長の遠藤憲昭と結婚も、2009年11月に離婚。2011年4月にKRH代表取締役社長の青山光司と結婚も、2013年4月に離婚しています。
離婚から約3ヶ月で新恋人の家に通い同棲
上原さくらとアパレルメーカー社長の遠藤憲昭氏が2009年12月に離婚をしました。離婚理由については真実はわかっていませんでしたが2010年1月、その新恋人とはやくも同棲生活を送っていたようです。
いい意味で安っぽいドラマみたい。
ふたりはそんな、実にわかりやすいセレブライフを送っているのだった。
2010年1月中旬、芸能人御用達の焼き肉店前に、真っ黒なミニバンが横付けされていた。
店先を睨みつけている運転手はボディーガード兼任なんだろう。
夜10時前になって、ミニバンのスライドドアがオープン。
同時にスーツの男性が店の扉を開ける。
中から現れたのはグレーのニットがよく似合う、氷川きよし風のイケメン。
ミニのワンピースに網タイツ、真っ赤なハイヒールを履いた美女が彼に続く。
この美女こそが上原さくらである。
「離婚のきっかけは、ファッションプロデューサーである元夫・遠藤憲昭氏が起こした暴行事件だと言われていましたが、先日放送されたバラエティー番組で上原は否定。友達と結婚しても意味ねぇわと吐き捨てました。ただ再婚願望はあるみたいです」(芸能ライター)
上原さくらと現れたイケメンは誰なのか?
「彼は氷川どころか王子ですよ!青山光司社長。チャン・ツィーとの豪遊も撮られたこともあるじゃないですか。自慢のロン毛をバッサリ切ったから、わからなかったのかもしれないですね」(クラブ関係者)
離婚したばかりの上原との関係は?
週刊誌が取材を進めていくうちにこんな証言がよせられた。
「ふたりが知り合ったのは2009年10月。王子の知人である美人芸人の紹介です。その頃、さくらは人妻でしたが、ふたりの自宅は200メートルぐらいしか離れていないご近所さん。まず間違いは起きないと思って紹介したのに、そこから1ヶ月でさくらは離婚。ソッコーで彼と付き合いだしたんです。彼女のいうとり、遠藤さんと離婚したのは彼の暴力じゃなくて、乗り換え愛です。金持ちが大好きなさくらは、青山さんて、ヘリコプター持ってる人でしょ?と目がハートでしたからね」(王子の知人)
さらにふたりはブログでも・・・。
「日付けこそは前後しますが、ふたりのブログには同じ食べ物や場所がたびたび出てくる。王子の京都、横浜出張にさくらが同行していることが見て取れます。つまり会社関係者にも大っぴらにしてるってことでしょう」(王子の知人)
焼き鳥デートの数日後、上原は女友達と焼き肉店で盛り上がっていた。
日付けがかわった頃、上原一行が店の外へ出てきた。
タクシーで知り合いらを見送り終えると、上原は歩き出し、50メートル先で停まっていた上原のスポーツカー。
そこには上原の車のハンドルを握る王子がいた。
王子と見つめ合うと、上原は助手席へ。
車は王子の豪邸へ向かうのであった。
「さくらは遠藤氏と住んでいた家を引き払っています。もう王子と一緒に住んでいるんじゃないですかね。すでに王子は親しい知人にはさくらと結婚するつもりと報告しているそうです。両親にも紹介済みという話もある。離婚から半年たてば再婚可能ですから」(芸能プロ関係者)
電撃離婚から3ヶ月、彼女はすでに新しい男に乗り換えていた・・・。
玉の輿を狙っていたようだ。
上原さくらは不倫だった!前夫を騙して離婚をしていた
お金持ち大好き上原さくら。男を乗り換える基準もお金持ち!そして問題が発生したようです。なんと前夫と別れる前から、交際が報じられている青山光司社長と不倫関係だったという。
「まだまだ本当に始まったばかりのお付き合いなので、どうか温かく見守っていただければと思っております」
そういって堂々の交際宣言をした上原さくら。
お相手は年収1億5000万円を超えるといわれる青年実業家の青山光司社長だ。
「フェラーリを10台以上持っていて、テレビや雑誌のお金持ち特集に登場する有名社長です。中国の大女優・チャン・ツィーとの豪遊も報じられました。芸能人との幅広い交友関係が知られています」(芸能関係者)
当時ふたりは再婚話が浮上していたという。
さくらが前夫でアパレルメーカー社長の遠藤憲昭氏と離婚したのは2009年11月末。
A氏がプロデューサーのおちまさとの結婚披露パーティーで取材カメラマンとトラブルを起こし、現行犯逮捕されたことが離婚の原因になったといわれてきた。
さくらはブログで「夫婦という形でなくなっても彼の事好きだし」と報告し、彼も「彼女は、私にとって本当に大切な人です」と円満離婚を語っていた。
その離婚から3ヶ月も経ってなかった中での再婚報道に遠藤憲昭氏の知人は話す。
「さくらちゃんが2009年の秋頃から急に友達っぽくなりすぎた、一度距離を置きたいといいはじめたんです。ちょっと一方的な感じもしましたが、遠藤憲昭氏も彼女の意見を尊重し離婚に応じた。それが離婚前から青山さんとの関係がはじまっていたというなら、きちんと説明すべきでしょう。遠藤憲昭氏も騙された、馬鹿みたいだな、おれと怒ってますよ」
女性は離婚後、半年で再婚が可能だが、上原さくらは再婚する前に、大きな問題にぶちあたりそうだった。
フェラーリ王子と韓国へ婚前旅行
前の旦那と交際中に不倫をしていた疑惑が報じられてた上原さくらが、そんなことはおかまいなしに2010年5月、年商100億円の社長とラブラブだった。すでに半同棲状態と報じられていて、結婚をするような勢いだったという。
「海外という開放感もあってか、人目も全然気にしないで、堂々と手を繋いじゃって、いかにも付き合いたてのカップルって感じでした」(目撃した日本人観光客)
2010年5月9日、韓国・ソウルを代表する人気スポットのひとつである明洞(ミョンドン)は、日曜日ということもあって日本からの環境客も大勢訪れていた。
その中でも一際目を引いたのが、ピンクの花柄のマキシドレス姿の上原さくらと建設資材リース業社長・青山光司のカップルである。
上原は2009年11月にアパレルメーカー社長と離婚したばかりだったが、2010年2月に写真週刊誌に青山氏の豪邸に通い同棲する姿が報じられ交際が発覚していた。
交際発覚から3ヶ月、ふたりの交際はさらに親密になっていたようだ。
しかも今回はお忍び旅行。
上原はブログで今回の旅行について、2010年5月10日に韓国入りし、3日間マネジャーとグルメツアーにいったと嘘をついている。
実際は1日はやくはいり、青山氏とのデートを楽しんでいた。
明洞といえばショッピングでも有名なスポット。
当然ふたりもお買い物に夢中だったわけだが、ちょっと意外な光景が。
青山氏といえば年商100億円でフェラーリ王子といわれるほどのセレブ社長。
しかし、ふたりが向かった店は高級ブランド店ではなくて偽ブランド品を公然とうっている露店ばかり。
「上原さんはシャネルのピンクの化粧ポーチを手にとって、真剣なまなざしで見入ってましたよ。てか、彼はお金持ちなんだから、本物のシャネルを買ってもらえばいいのにって、心の中で突っ込んでしまいました」(観光客)
意外にも財布のひもは固そうな上原だが、このふたりはうまくいくのか。
上原の自室の鍵を破壊し夫が金庫からお金を持ち出す
2011年4月に結婚した上原さくらと青山光司氏。しかし早くも修復はもう完全にできない状態で、暴露合戦になっていたという。離婚も泥沼離婚裁判にまで発展するかも知れなかった。
夫は妻をストーカー呼ばわりし、そのずれた金銭感覚をなじった。
妻は夫が睡眠薬を服用していることを暴露し、DVデータを証拠として裁判所に提出。高嶋政伸と美元の泥沼離婚裁判のような泥仕合が、上原さくらと夫・青山光司氏の間で繰り広げられていた。
週刊文春で、2010年11月に上原が自ら命を絶とうとしたと報じられる。
さらに、上原が知人に送ったとされるメールが公開され、そこに青山氏の巨額脱税のほか、母親とともにタカリ屋となじられたことなどが綴られていた。
今度は青山氏が週刊誌に事実無根だとインタビューに応じる。
上原の睡眠薬常用と上原に暴力を振るわれたことや愛人がいることも暴露。
そして、慰謝料は5億円は欲しいと要求されていることを訴える。
未遂騒動後、上原は失声症になるほど体調を崩し、関東近郊で療養生活を送っていた。そんななか、さらなる事態が2013年1月下旬に起きていた。
「上原さんが留守の間に、青山さんが自宅に行ったんです。金庫に置いたままにしてきた現金や高級腕時計を返してもらおうと思ったみたいですね。でも、金庫が置いてある上原の部屋には鍵がかかっていて中に入れなかった。それで鍵を壊して部屋に入ったみたいなんです。帰宅した上原さんは鍵は壊されてるし、金庫は空っぽになってるしでびっくり。犯人は夫と確信し110番通報したそうです」(ふたりを知る芸能関係者)
この件について青山氏は代理人を通じこう発表している。
「確かに彼女の通報で家に警察が入りました。でも部屋の鍵は最初から壊れていたし、金庫は夫婦共有のもの。持ち帰ったのは200万円ほどの自分の時計です。むしろ、そこにあるべき700万円のディオールのブローチ。2300万円のパテック フィリップの時計が無くなっていたことが問題ですよ。返せと彼女に要求していますが、聞き入れてもらえないので、訴訟を視野にいれています」
間違いなく泥沼裁判に発展しそうだった。このふたりは金銭欲がトラブルを招いているような。
上原さくらと青山氏の離婚泥沼音声テープの内容が判明
上原さくらと青山光司氏の音声テープもあったようで、週刊誌が手に入れその内容は・・・。テープを渡した相手はふたりの共通の知人で中立な立場から離婚問題の相談に乗っていた人物だったそうです。
「本当にやってやろうかと思った。でもこんな人を殺しても私が刑務所に行くのも嫌だなと思って」
1本目のテープに上原が夫に対するあまりにも生々しい声が記録されていた。
2011年4月に入籍し1年半で別居をしたふたりの間には泥沼離婚問題が起きていた。
テープが録音されたのは2012年10月のようだ。
相談相手は上原と青山氏の共通の知人のA氏であることがわかった。
カレはふたりの相談役として、当初は中立な立場で双方の言い分を聞いていた人物だ。
「それが途中から上原さんの相談がかなりエキセントリックになってきて、Aさんも困っているみたいですね。なんとか彼女に目を覚ましてほしいと説得し続けていたそうです」(夫婦を知る芸能関係者)
テープでは上原とA氏の間で青山氏の50歳の誕生日まで、後10年くらい我慢し、その間に得た資金を財産分与したらといった話がしばらく続く。
その後、上原が夫婦の間にこんなエピソードがあったと語りだした。
「殺されるんじゃないの?寝てる横とか通ると、足音だけではって。何よ、びっくりするな!って言ったら、何だよって言うから、お風呂に入ろうと思って通っただけじゃんって言って」
緊迫した夫婦の関係が伝わってくる。
さらにこんなことも話している。
「崖とかあったら突き落としていいかな?」「ゴルフクラブでもバットでも一発殴れば死なないにしても、立てないじゃないですか」
なかには実行に移したこともあるようだ。
それは料理だった。
青山氏に作る料理の塩分を意図的に濃くしているようなのだ。
「しょっぱいのがいいっていうから、しょっぱいのにしたら、ある日すごいしょっぱかったって言ってくるわけ。え?そうだった?しょっぱいのが好きって言ったから作ったけど、ごめん明日から薄くするねって誤魔化したけど」
この方法はネットで検索をして調べたようだ。
A氏は上原に冷静になるように言うのだが、逆に上原は別の計画を打ち明ける。
かつて青山氏は元恋人の裸をメディアに売ったと報じられた。
この時、青山氏は大きな批判を浴びている。
上原はこれを利用しようと考えたのだ。
上原は自ら自身の裸の写真を世にばらまき、青山がばらまいた印象を与え、社会的に抹殺しようと考えたそうです。
そこまで憎んでいるなら、上原はさっさと離婚をすればいいのだが、なぜ離婚をしないのだろうか?
青山氏に話しを聞くとカレも頭を抱えているようだ。
「仲がこじれてきたのは2012年の夏頃、勝手に彼女がお母さんにプレゼントするって1億円のマンションを買おうとしたり、限度額無制限のカードを渡していたのに、毎月現金で100万円よこせって言ってきたり、段々とお金の要求がエスカレートしていったことから始まりました。さらに、彼女が過去の恋人と関係を切らないことも」
上原と青山氏も訴訟にまで発展しそうだが、このテープが証拠として提出されると上原は間違いなく不利になるのでは?
上原さくらが不倫相手とホテルに
泥沼離婚になっていた青山光司氏と上原さくら。青山氏は上原には3人の男がいると言っていましたが、ここにきて上原が開き直ったのか、次々と失態をあらわしていた。裁判にドタキャン、さらに男性とパーティーに出席している現場が報じられ、今度は男性と大人のホテルにいったことが報じられてました。
オレンジ色のライトが光る横浜近郊のホテルから一組のカップルが現れたのは2013年3月月下旬の夕方5時過ぎだった。
男性は短髪にヒゲを生やし強面で、色の入ったメガネをかけている。
一方の女性は白いフードで顔を隠し、うつむいたまま男性の車に乗り込んだ。
この女性は上原さくらだ。
驚きの不倫現場を目撃してしまった。
上原は2013年3月22日に東京地裁での離婚調停裁判を体調不良といいドタキャンをしたのだが、そのわずか数日後にこの不倫現場である。
「上原は、神奈川県内のセレブ相手の高級療養施設で生活をしています。常用している睡眠薬の影響で死にたいと言った行動にでてしまうようなんです。でも、普段は自由な行動が許されています」(上原の知人)
上原とホテルにいた男性は誰なのか?
上原の知人が続ける。
「数ヶ月前から上原の相談に乗っている、神奈川県内の飲食店に勤めるキャッチですよ。友人の紹介で知り合ったようです。彼は毎日のように上原を療養施設に来るまで来て、彼女に差し入れをし、長い時間一緒に過ごしているそうです。上原は気の多い子なので、離婚調停中であることを忘れてるかもしれませんね」
なんと、3人の男性とは別の男性と不倫中のようです・・・。
パーティーに一緒にいっていた男性はこの男性かも知れませんね。
上原は行動そのものがメンヘラといわれていますが、この男性にかなり依存しているようですね。
離婚は女性が有利といわれている中で、どれだけ上原の慰謝料がとおるのでしょうか。
離婚調停ドタキャン!不倫デートし泥酔していた
第一回の離婚調停が行われたのですが、上原は姿を現さなかったという。上原の印象は最悪なほど悪のですが、離婚調停まですっぽかして、これで勝つことができるのか?
「2013年2月末に青山氏が家庭裁判所に離婚調停の申し立てをしましたが、上原さんは病気であることを理由にして、なかなか離婚調停の日を決めようとしませんでした。その後も調整を重ね、なんとか直接対決の日が決定したんですが・・・」(上原を知る芸能関係者)
2013年3月22日、東京家庭裁判所で上原と青山氏の離婚調停が行われた。
午前10時に、青山氏は弁護士とともに入っていく。
しかし、開始時間を過ぎても上原が姿を見せることはなかった。
「実は上原さんが急に午前中に裁判所に行くのは辛いと言い出してキャンセルしたそうなんです」(同上)
当時、上原は体調不良のために入院中と報じられていた。
彼女の身に何がおこったのだろうか?
しかし、この日から3日前のこと。
彼女は銀座で行われたジュエリーブランド主催のパーティーにいた。
「病気とは思えないほど元気でしたよ。お連れの男性と楽しそうにお話をしていました」(目撃者)
その後、都内の高給フレンチレストランへ向かった。
別の目撃者が言う。
「一人3万円はかかる超セレブ店で、上原さんは男性ふたりをはべらせ、楽しそうにお酒をがばのみしていました。かなり泥酔していましたね。彼女を気遣っていたのは身長180センチはある大柄な男性でした」
青山氏は週刊誌で以前、このように告白していた。
「彼女は前夫との結婚中に浮気していた男性といまでも会っている」
さらに、「私が知ってる限りでも3人はいます。カフェ店のオーナー、有名女優の旦那さん、著述業だという外国人です」
今回の男性が、この3人の誰かなのかは確認できていなかった。
離婚が慰謝料ゼロで成立!しかし夫の金庫から500万円が消えていた
泥沼化すると思われていた離婚調停が、慰謝料ゼロでの離婚が成立!争っても、上原側に落ち度がたくさんあるので、逆に慰謝料を払う側になってた可能性も高いので、ダメージを最小限にするためにもこれで手を打って良かったかも知れません。しかし、青山氏の金庫から500万円が消えていたそうです。
「2013年4月19日に上原さくらさんと青山光司さんの離婚が成立したそうです。あれほど強気だった上原さんは結局、慰謝料はゼロだったそうです」(上原の知人)
ふたりは2012年10月に別居して以来、争いを繰り広げてきた。
2013年3月22日に第一回の離婚調停があったのだが、上原は午前中は辛いということでドタキャン。
次回は2013年5月27日に行われる予定だった。
どちらも折れることがないため、このまま裁判になると思っていた。
「しかし、ここへきてお互いの弁護士同士で話し合う場が持たれることになったんです。そこで条件などが話し合われた結果、ふたりは離婚に合意したんです」(同上)
これまで上原は、青山氏に5000万円の慰謝料を提示したのを一蹴し、「最低でも5億円」と要求するほど強硬姿勢だった。
しかし、この態度を急変させたのはあの事件だという。
「男性との不倫ホテルデートですよ。あの報道が彼女にとってかなりの痛手だったようです。記事が出ることを知った上原さんは、叫びださんばかりに取り乱していました」(同上)
「周囲は、この大事な時期になんてことをしてくれたんだ!と頭を抱えていたそうです。まだ離婚も成立していないのに不倫が公になったことで調停は明らかに彼女にとって不幸になっていましたからね。それでも彼女は当初、弁護士を代えるなど、まだ戦うことをしていましたが、これ以上しても慰謝料を貰えないと理解をしたのでしょう。急に一刻も早く離婚したい・・・と言い出すようになりました」(同上)
しかし、上原セレブ女優としての意地があったのだろうか?
ただではすませなかった。
「実は上原さんは離婚が成立する前から、青山さんがいない時を狙って、ふたりで暮らしていた自宅に戻ってきていたそうです。そしてその間に、自宅の金庫から青山さんの高級腕時計などの貴金属が消えていたそうです」(青山氏の知人)
青山氏はホテル暮らしで、ふたりで住んでいた自宅と距離を置いていた。
その間に上原は犯行に及んだそうです。
これは犯罪です。
青山氏は、消えた貴金属が500万ほどだったそうです。
でも、これくらいだったらしょうがないし、彼女にあげるといって訴えないそうです。
しかし、最後まで最低な行動をする上原でした・・・。
なんで、ここまでお金に執着するのでしょうか??
青山光司の家から引っ越し!金目の物を不倫相手に運ばせる始末
結局、自身の不倫が原因で慰謝料が取れずに泥沼離婚に終止符を打った上原さくら。しかし、青山光司氏の自宅の金庫からは500万円相当の貴金属が消えていたと話をしていました。上原が盗ったのは間違いないけど、訴えないと言っていました。
離婚が決まり、引っ越しをする時に、青山氏から家にあるものはなんでも持っていっていいよと言われたことで、またしても非常識な行動をとったようです・・・。上原は幼少期は貧乏育ちだったことがわかっていますが、金に執着しすぎなように思えます。座右の目は一攫千金ですが、これではまるで泥棒・・・。
2013年4月29日、東京都世田谷区にあるお洒落な豪邸の前に、2台のトラックが停まっていた。
そこに上原がやってきた。
離婚が決まった10日後に、青山氏と一緒に住んでいた豪邸から引っ越しをしていたのだ。
この日、上原は5人の男性を従えていた。
どうやら引っ越し業者には頼まず、知人男性たちの手助けで安くすませるようだ。
トラックもレンタカーだった。
「当初、5000万円の離婚慰謝料を提示した青山氏に対して、上原は最低でも5億円を要求したと言われていました。しかし不倫デート報道が痛手となり、結局慰謝料は0円でした」(芸能関係者)
離婚成立前から、上原は青山氏がいないことを狙って、自宅に戻っては金庫の中から総額500万円の貴金属を持ち去った。
そして、冒頭の引っ越しの日も青山氏は不在のようだ。
トラックの荷台には次々と物が運びだされている。
高そうなソファー、テーブル、大きなベッドマットレス、洗濯機、その他生活用品まで・・・。
家の中が空っぽになってしまうのでは?というほどの勢いで持ち運んでいた。
「青山さんは、上原さんに、家にあるものは何でも持っていっていいよと言ったそうです。そしたら彼女は、結婚前から青山さんが持っていた私物まで根こそぎ持っていこうとしたようです。これにはさすがに青山さんも焦ったでしょうね。テレビも運ぼうとしたようですは、あまりにも特大サイズだったため、運べなかったようです。上原さんが持っていった金目の物は全部で500万円以上になるみたいですよ・・・」(青山氏の知人)
朝から始まった引っ越しは午後3時まで続いた。
その間、新恋人の彼は現場監督のように作業を見守っていた。
引っ越しが終わると、上原はさっさと立ち去っていった。
もう何も未練がなく吹っ切れたように思えた。
その後、所属事務所のホリプロが上原が退社したことを発表し、事実上の芸能界引退。しかし、2016年3月にオフィス南に所属。2016年5月に3年半ぶりにブログを再開し、芸能界復帰へ動き出したようです。