杉内俊哉はWBCで不倫の過去も!結婚した嫁・上葉えりかは
独自のゆったりとしたフォームから投げ込むプロ野球選手の杉内俊哉は、鹿児島実業高3年夏の甲子園でノーヒットノーラン達成。三菱重工長崎を経て2001年にドラフト3巡目でダイエーに入団。2003年は日本一に貢献してシリーズMVP。2005年には沢村賞、最多勝、最優秀防御率。2011年オフににFAで4年総額20億円で巨人へ移籍。2006年、2009年、2013年のWBC日本代表。家族は夫人と1男。
WBCジャパンで巨人・杉内俊哉選手に不倫発覚
2013年、WBCで3連覇を狙った日本でしたが、格下である初戦・ブラジル戦に大苦戦の末勝利。第二戦ではさらに格下である中国と試合で、ぱっとしない試合内容での勝利。第三戦のキューバ戦では9回に反撃も、力の差を見せつけられ大敗。
2013年の第3回大会は今まで以上に選手層が薄く、選手の調子もいまいちだという印象だった。それもそのはずと言いたくなるような事が、WBC合宿の裏で行われていたという。メンバーに選ばれた選手の数名が女性と合コンなどをしているところが報じられました。なかでも杉内俊哉選手は、宿舎に女性を招き入れキスまでしている写真をスクープされました。
杉内俊哉は妻子持ちなので不倫になります。杉内俊哉と現在の嫁となる上葉えりかの出会いは2002年8月。上葉えりかは福岡のホークス情報番組「とべとべホークス」のレポーターで、杉内俊哉は上葉えりかから取材を受け、杉内俊哉が一目ぼれしたことから交際に発展。2003年シーズンオフの12月18日に結婚し、子供は息子が一人いる。
問題の2013年2月、夜10時半頃、自室を出た杉内は、宿舎内の別の部屋へ。
入ると笑顔でプレゼントを美女に渡した。
この話は、WBC第一次ラウンド開幕前の2013年2月20日にさかのぼる。
この日、WBC代表メンバーは宮崎市内の焼肉店で決起集会をした。
その後、一行を乗せたバスは夜10時頃に宿舎のホテルに到着。
みんな自室へと戻っていく。
そして1時間後、杉内は黒のTシャツ姿で部屋を出ると、同じホテル内の別の部屋に向かう。
そこで待っていたのは浴衣を着たスレンダーな女性。
杉内が部屋に入ると、ふたりは待ちきれないといわんばかりに熱い抱擁を交わす。
さらにキスまで、そしてキスはしばらく続く・・・。
そしていよいよとなったところで、杉内の表情が変わる。
部屋のカーテンが開けっ放しだったのだ。
慌てて窓に向かってカーテンを閉める杉内だったが、時はすでに遅し・・・。
明るい部屋の様子は外から丸見えだった。
この女性は誰なのだろうか?
「Aさんは、深津絵里に似た色白の美人。杉内くんとは仲間内の飲み会で知り合ったようで、彼がソフトバンクに在籍していた頃からの仲だから、かなり以前から関係は続いていますね。彼が巨人に移籍してからは地方や遠征先のホテルなどで頻繁に密会を重ねているようです」(ふたりを知る関係者)
さらに翌21日にも、Aさんと宮崎市内にある隠れ家風の日本料理店で食事を楽しんだそうです。
入店する時も時間差で入店し、店を出るときも時間差で出たそうです。
店を2時間ほどで出てから、別々のタクシーでホテルに戻り、また同じホテルで杉内は部屋を訪ねて2日連続でお泊まりしたとのこと。
WBCのメンバーを即追放されてもおかしくない行為でした。
その後、4年総額20億円の最終となる2015年シーズンは7月に股関節痛で戦線離脱。その後は一度も1軍に昇格できずにシーズン終了。6勝6敗、防御率3.95で規定投球回に到達できず、4億5000万円減の5000万円プラス出来高の単年契約でサイン。球界史上最大の大減俸となっています。