浅田舞は妹・浅田真央との約束叶わず!彼氏・DEppaと結婚は

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元フィギュアスケート選手の浅田舞は、浅田真央の姉として有名。7歳でフィギュアスケートを始め、全日本ジュニア選手権で3年連続2位を獲得。2006年の四大陸選手権では6位入賞。2005年に行われたオーディションでグランプリを獲得し、モデルや女優としても活動。2009年からは競技を離れ、キャスターやタレントとして活動。東海テレビ「みんなのニュースONE」や、メ~テレ「ドデスカ!」にレギュラー出演しています。

浅田舞

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浅田舞のキムヨナ批判に浅田真央がキャスター失格と叱責

2012年12月、キムヨナは復帰戦で転倒をしたのに世界最高得点を記録。これについて聞かれた、姉・浅田舞は、「いや、もう正直わからないです。何であんなに点数が出てるのか」「審査員が好きなんですかね」と応答した。

「今、浅田にプレッシャーをかけているのは、キムヨナの復活です」(スケート関係者)
2012年を無傷の4連勝で飾った浅田真央。しかし、彼女の胸中は穏やかではない。

「キムヨナは2012年、復帰初戦のドイツの大会で、転倒をしながらも、トータル200点を超える高得点をマークしました。浅田は4連勝しましたが、一度も200点を超えていないんです」
200点を超えていない浅田にとっては、かなりの重圧になっている。

「それに加えて、浅田のメンタルを乱す出来事が新年早々にあったんです。2013年1月13日にテレビ東京系で放送されたフィギュアスケートの特別番組に、スポーツキャスターとなった姉・舞が番組ゲストとして出たのですが・・・」(別のスケート関係者)

そこでドイツ大会のキムヨナの演技を見て、失言をしてしまった。
「正直、どうしてあんな高得点が出るのか私にも理解できません。審査員が彼女のこと好きなんですかね。多分・・・」
この発言は、キムヨナだけでなく、審判への批判として受け取られ、スケート連盟から厳重注意を言い渡された。

「これをしった真央は、舞に、何でテレビでそういうこと言うの?あれじゃキャスター失格だよ!と珍しくかなりきつく叱ったそうです」(中京大関係者)

妹を思いすぎてついつい本心を言葉にだしてしまった姉。
妹も姉のキャスターとしてやっていくことに心配で真剣に起こったとのこと。
しかし、あの演技で世界最高得点は、誰が見てもおかしいと思ったのでは?

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浅田真央と約束!ソチで金メダル取ったら交際中のDEppaと結婚する

ソチ五輪を最後に引退するかもしれない浅田真央が、2013年-2014年シーズンの初戦で見事に優勝をし、昨シーズンと変わった浅田真央の姿があったそうです。それは、姉と強い約束をし、母の死を乗り越えて精神的にも成長をしたそうです。

「浅田選手は競技を始めた小さい時から、スケート靴は左足から履いていました。それが彼女がこれまで守ってきたマイルールでした。でも、今季は右足から履くこともあったそうですよ」(フィギュア関係者)
2013年-2014年シーズンの初戦・グランプリシーリーズ・アメリカ杯で優勝をした浅田真央。
この大会では、昨シーズンと違う浅田の姿が見られていた。

「これまでは食事に関しては、ほとんど現地で調達していましたが、今回はホテルに炊飯器を持ち込んで自炊し、手作りで試合に臨んでいましたね。自ら栄養学を学んで、外食中心の食生活では、海外遠征が多いシーズンは乗り切れないと考えたのでしょう」(フィギュア関係者)

さらに演技への心境の変化もあったという。
「昨シーズンまでは、ジャンプに関しては、トリプルアクセルを絶対に跳ぶという過剰な思いもありましたが、今は全くありません」(別のフィギュア関係者)

昨シーズンまでのこだわりを全てすてて変化をしたようだ。
精神的にも成長したのが大きいという。
「今回の初戦では、演技の途中にスピードが乗っていないと感じたら、演技の難易度を下げることも自然にできています。変なプライドやこだわりを捨てて最高の結果を出すことだけに集中できています」(スケート関係者)

ライバルのキム・ヨナは、今季のグランプリシリーズには参戦していない。
「理由は、キムヨナ選手は腰痛をしているので欠場を決めたそうですが、ソチ五輪には出場予定のようです。しかし、バンクーバー五輪のコーチであるブライアン・オーサーとは決別しているので、いきなり全盛期の演技をするのは難しいと思われます。そのため浅田選手の優位だと見られています」(同上)

浅田の悲願の金メダルへの道は、明るく開けてきた。
そして、浅田が今季は勝ちにこだわる理由は、姉との約束があったという。
「今季の開幕を前に、真央ちゃんは、姉の舞さんから、真央が金メダルを取ったら、私は結婚すると宣言されたそうです。母が亡くなってから、舞さんは母親代わりとして、真央ちゃんを見守らなければという使命感もあったようです」(浅田家の知人)

Deppa

舞は現在、ヒップホップユニット・シクラメンのリーダー・DEppaと交際をしている。舞はDEppaと出会う前からシクラメンのファンで、2012年の春にイベントで共演したのをキッカケに2012年夏頃から交際を始めたそうです。

2013年7月には週刊誌で居酒屋デートが報じられて交際が発覚。2014年9月にも写真誌に焼き肉店で食事する姿が報じられた。舞は都内で行われるシクラメンのライブには毎回のように姿を見せているという。すでに真央にも紹介済みとのこと。

そして、真央は2014年のソチ五輪ではショートプログラムでトリプルアクセルで転倒するなど精彩を欠き、まさかの16位発進。しかし、翌日のフリーで6種類の3回転ジャンプをすべて成功させ会心の演技。自己ベストを更新する点数をマーク。金メダルはなりませんでしが6位入賞を果たしました。

その後、真央は2014年5月に2014年-2015年シーズンの全試合出場を見送り、1年間競技生活の休養を発表。現役続行の可能性について「ハーフハーフ」と話し、引退するかどうかは休養期間中に決めることを明かしていましたが、2015年5月に現役続行を表明。

真央はソチ五輪で金メダルを獲得することか出来ず、舞との結婚の約束を果たせませんでしたが、舞とDEppaの交際は順調のようで結婚の報告もそのうちあるかもしれません。

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