東貴博と安めぐみの結婚を決めたもんじゃ焼き!子供出産も

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お笑いタレントの東貴博はコメディアンの故東八郎の次男。1994年に深沢邦之とお笑いコンビ「Take2」を結成。1995年にフジテレビ「ボキャブラ天国」でブレイク。お坊ちゃまキャラで、1万円札で汗をふくギャグが定番。2011年12月にタレントの安めぐみと結婚。子供は2015年3月に第一子となる女児が生まれています。

東貴博

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東貴博の家庭環境と結婚を決めたもんじゃ焼き

東京台東区に東貴博がオーナーを務めるもんじゃ焼き店がある。定員28人ほどの店は1ヶ月先まで予約がいっぱいだという。その店には芸能人のサインが並ぶ。その中に、安めぐみのサインもある。どうやら2010年のオープンしたばかりの時に訪れていたようだ。

安は過去に結婚したい女性1位にも輝いたことがある。
なぜ東と結婚を決めたのだろうか?
東は5人兄弟の二男として生まれた。
父はコメディアン・東八郎。
東が18歳の時に、父は脳出血で死去。
東は父の背中を追いかけるようにして芸能の道に進む。
1994年にTake2を結成し、翌年には大ブレイク。
当時から苦労知らずのボンボンキャラで人気を博した。
「実は、子供のころ、父がお笑いだということで馬鹿にされたことがあったんです。パパはこんなに稼いでいると金持ちぶることで、父親の偉大さをアピールしてたそうです。それがあの万札で汗をふくギャグの原点だそうです」(関係者)

父が亡くなってからは東は一家の大黒柱になった。
下の兄弟の学費などは東が稼いで面倒を見た。
さらには3年前には足を悪くした母のためにマンションも購入。
そして2010年は、もんじゃ焼きをオープンした。
「後輩芸人が従業員として働いているんです。本職だけでは食べていけない人のために仕事場を提供したいという思いがあるようです。弟もそこで働いているようです。あのもんじゃ店は東の信念そのものです」(知人)
そんな家族や後輩思いの東に安も惹かれて結婚したのではないだろうか?

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東貴博と安めぐみの不仲説も!家事ができず浪費家?

2011年に結婚をした東貴博と安めぐみ。2人の出会いは、安が高校生だったというからすごいですね。東の亡き父はコメディアン東八郎で、そのため東はすごい金持ちで、結婚した時は安はセレブ婚だともてはやされました。

そんな安も2012年、子作りをめぐって悩んでいたという。
「新婚ほやほやの安さんは、もっと彼といちゃいちゃしたいのに・・・全然してくれないのと愚痴っていました。東さんが、あまり子供を欲しがっていないのが原因だそうです」(テレビ局関係者)
安の友人のグラドル達は次々に出産をしているだけでに焦りがあったようだ。

入籍からわずか2年足らずの2013年、東と安の不仲説が流れ始めた。
「東は、番組スタッフにも安の愚痴しか言わない。癒し系とか世間じゃ言われているが本当に抜けているから始まり、家事ができない。カレーすら作れない。お金が貯められないなど、ネタかも知れないが笑うに笑えない話ばかりだ」

安めぐみ

安も東に不満があったようで、親しい関係者に夫の愚痴を漏らしていた。
「東は1週間のうち自宅にいるのは1~2日間だけらしい。レギュラー番組・和風総本家の収録は大阪で、以前は当日入りしていました。しかし最近は必ず前日に入ります。噂では前日入りするのは、スタッフと一緒にキャバクラで遊ぶため。安はひそかに夫の浮気を疑っているようです」(芸能プロ関係者)

さらに番組プロデューサーが話す。
「金持ちキャラをウリにしているが実際はかなり厳しい。亡き父の財産なんてないに等しい。本人は結婚すればもっとレギュラー番組が増えると思い込んでいたようだが、むしろ減ってる。安もそれこそ話が違うと思っているようだ。百歩譲って芸人だから女遊びを許せても、収入が減ることは許されない」

さらに、不仲説が出る強い理由は、安の芸能界完全復帰だ。
結婚後セーブしていた仕事を以前のペースに戻しつつある。
「結婚直後から子作りのため仕事を減らすと宣言していたが、夫が帰ってこないわ、収入が減るとなれば話は別。離婚という切り札も用意しているかもしれない」(事情通)
金の切れ目が縁の切れ目に・・・。
東が万札で額の汗を拭くネタは封印になる日が来るかも知れなかった。

その後2015年3月に、安は第一子となる女児を出産しています。

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