加藤紀子の若槻善雄と離婚し旦那・川辺ヒロシと再婚した現在や子供は

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タレントの加藤紀子は1991年にテレビ朝日系「桜っ子クラブ」オーディションを経て芸能界デビュー。「超天才・たけしの元気が出るテレビ!!」「笑っていいとも」「マジカル頭脳パワー2」などバラエティ番組で活躍。1992年には森高千里の「今度私どこか連れていって下さいよ」で歌手デビューも。2000年から2002年まではフランス留学をしていた。

加藤紀子

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韓国人カメラマンと親密な関係

2010年4月、離婚を発表したばかりの加藤紀子が、早くも熱愛発覚。価値観や生活のスレ違いが原因で離婚をしたはずだったが、もう次の恋に進んでいた。開き直りがはやいのでしょうか?お相手は韓国人カメラマン・・・

2010年4月上旬深夜12時過ぎ、ハワイオアフ島にあるコンビニで、お酒やおつまみの棚をながめる男女がいた。
女性は加藤紀子。
彼女は「あれにしよう」「こっちのほうがいいんじゃない?」と甘えた声で横にいる大森南朋似の男性に話しかけ、時折、親しげそうに寄り添ったりしている。
その後、ふたりは同じく店内にいた辺見えみりと、もうひとりの男性の計4人で、そのまま宿泊先のホテルへと入って行った。 

加藤紀子

「加藤さんと辺見さんは、旅番組の週力でハワイにいっていました。一緒にいたのはスタッフの男性です。その夜は最終日で、すでに打ち上げも終わって解散した後の時間だから部屋飲みでもしたのかな」(テレビ局関係者)
その加藤は、2006年1月に結婚した11歳年上のクリエーティブディレクターとの若槻善雄と、2010年4月15日に離婚を発表した。

そんな彼女が、異国の地で寄り添っていた男性とは?
「韓国人カメラマンのAさんです。2009年11月に、同じ番組のソウルでロケで知り合いました。タイトなスケジュールで、加藤さんも辺見さんもバテバテだったんですが、ムードメーカーの彼がずっとギャグをいったりしてなごませてくれた。当時、加藤さんは夫婦関係に相当悩んでいたとき。しかも大変な仕事でしたが、彼に会って久々にちゃんと笑えたっていってました」(番組関係者)

その後、2010年明けの1月中旬にマカオのロケで再会。
そして2010年1月29日の夜、都内のイタリアンレストランで、週刊誌が加藤とAさんをキャッチしていた。
「その日は加藤さんの37歳の誕生日カウントダウンパーティーでした。えみりちゃんもいたんですけど、ほんと、ふたりは仲良しだね~とかいってちゃかしてましたよ」(芸能関係者)
「子供がほしい」と親友のえみりと同じ理由で離婚を決意した加藤。
すでに新しい恋が始まっていたが・・・。

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加藤紀子がDJの川辺ヒロシと再婚!さんまと石野卓球が保証人

2012年6月にヒップホップグループ「TOKYO No.1 SOUL SET」メンバーで人気DJの川辺ヒロシと交際していることが明らかになった加藤紀子。

加藤と川辺は2010年8月にタレントの小藪千豊が主催する音楽イベント「コヤブソニック」で共演。2010年12月に開かれた食事会で意気投合し、交際を開始した。そして、2013年3月3日にゴールイン。結婚の決め手は「一人で死にたくない」だったと加藤。川辺は初婚。

ふたりのゴールインで保証人を務めたのは、明石家さんまと、電気グルーヴの石野卓球だったという。

加藤は歌手デビューした1992年から1997年まで、さんまがパーソナリティーを務めるMBSラジオの「ヤングタウン」のアシスタントを担当。その後も、公私にわたって親しくなり、現在でも「師匠」と呼ぶほどに信頼が厚いという。電気グルーヴの石野卓球は川辺とユニットを組むなど親交の深いため保証人を依頼したそうです。

加藤は「子供が欲しい」と結婚会見で語っていたようですが、まだいないようです。現在は東海テレビ「スイッチ!」の水曜コメンテーター、テレビ埼玉「やまがた発!旅の見聞録」のレポーターとしてレギュラー出演しています。

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