槇原敬之は薬で逮捕も復帰!7歳年下の彼と過去に同棲も
マッキーの愛称で知られる、シンガーソングライターの槇原敬之は、1990年10月にシングル「NG」とアルバム「君が笑うとき君の胸が痛まないように」でデビュー。1991年6月にリリースした「どんなときも。」が自身初のミリオンセラー。同年11月には「冬がはじまるよ」をリリース。同年の紅白歌合戦出場。1992年5月に「もう恋なんてしない」もミリオンを達成。2003年には自身が作詞・作曲しSMAPに提供した「世界に一つだけの花」がダブルミリオンを達成しています。
槇原敬之が7歳年下の彼と同棲生活!家賃は100万円
ゲイであることを認めていたという槇原敬之。新宿2丁目ではよく目撃をされていましたが、恋人の存在は報じられていませんでしたが2010年5月、年下男性との写真が掲載されました。お相手は一体どんな男性なのでしょうか?
「2010年でデビュー20周年を迎えた槇原さん、2010年6月にはニューアルバムも発売され、山あり谷ありのミュージシャン人生だっただけに、その出来映えにも感慨深げでしたよ。あの方とのプライベートも順調のようで、いつもニコニコしてます」
レコード会社関係者があの方と話す人物こそ槇原敬之の所属事務所社長であり、常に最愛の人とされてきたAさんだ。
「1999年8月に覚醒剤取締法違反で、ふたり一緒にいたところを逮捕され、当時の槇原ファンは覚醒剤所持と、同性と同棲したいた事実にダブルショックを受けたものでした。オカマバーで働いていたAさんは、オカマの金ちゃんと呼ばれ、おかっぱのヘアスタイルが話題を呼びました」(スポーツ紙記者)
ともに1年6ヶ月、執行猶予3年の判決を受けた。
それでもふたりの愛は予想以上に深かった。
「そもそも、デビュー前からAさんはマッキーのブレーンであり、恋人のような存在でしたからね。あの逮捕で20億円ともいわれる損出をだしたマッキーの心の支えとなり、二人三脚で苦難を乗り切ったんです。だからこそAさんを自らの会社の社長にむかい入れたんでしょう」(スポーツ紙記者)
おかっぱ頭からモヒカン刈りへと、イメチェンしたA氏と槇原は2010年5月、都内の高級マンションで一緒にいるところを頻繁に目撃されていた。
「一時期、ふたりは横浜の要塞のような豪邸で、ひっそりと共同生活を送っていたという報道もありましたが、2010年5月、高級マンションの最上階を3部屋借りてオープンな生活を送っています。家賃は総額100万円。犬の大好きなふたりは、フレンチブルドッグばかり9匹も飼っているそうです」(芸能事務所関係者)
近所の住民からは、
「槇原さんが夜中に帰宅されるときは、いつもマネージャーさんのような男性が運転されていて、外国車を車庫に入れると、一緒にエントランスに向かいますね。平日の夕方はその人と一緒に犬の散歩をしているところも見かけますね」
また近所のスーパーなどでもふたりが一緒に食材を買い込んでいる姿などが報じられている。
2010年5月18日、この日は槇原の41回目のバースデー。
午前10時過ぎ、マンションからAさんと一緒に、帽子にジャケッと姿の槇原が登場。
ツーショットで談笑しながら、立体駐車場から車を出庫させると、ひとりの男性ファンが槇原の元へ詰め寄った。
「一緒に写メをとってください!」
すると、なれたように社長のAさんが携帯電話を預かり、気さくに記念写真を。
さらに、そこへ通りかかった男性ファンも、携帯電話を取り出すと、再びAさんが記念写真を。
その後、ふたりがマンションに帰ってきたのは翌日の午前10時過ぎ。
槇原は誕生日プレゼントなのか、大きな荷物を抱え、足早にマンションへ。
そこで社長のA氏を週刊誌が直撃。
記者:槇原さんと一緒に生活されてるそうですね?
A氏:え?誰がそんなこといったんですか?槇原がここに住んでいるだけですよ
記者:かつては神奈川で一緒にだったそうですが?
A氏:そんな報道もありましたね。でもそれもないですよ。たしかに行ったり来たりはありましたが。
同棲は否定をしたが、ふたりはイイ仲であったことは間違いないようです。