日本ハム・中田翔は高校2年の時から交際した現在の妻と結婚

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プロ野球選手の中田翔は大阪桐蔭高では1年生からレギュラーになり、春夏通じて3度の甲子園に出場。高校通算87本塁打。2007年の高校生ドラフト1巡目で4球団の競合の末、日本ハムに入団。2014年、2016年の打点王。2013年のワールドベースボールクラシック、2015年のプレミア12の日本代表。妻との間に子供が2人。

中田翔

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中田翔が美女と高級ブランドデート

10年に一度と言われた大物ルーキー北海道日本ハムファイターズの中田翔。期待とは逆に2008年シーズンは1軍での試合出場なし、しかも2軍では私生活面での問題も騒がれ、骨折までしてしまう最悪な1年間だった。その中田翔が美女とデートとブランド品さ漁りデートをスクープされた。

2008年12月のとある週末、表参道を黒光りした中田翔が歩いていた。高校通算87本塁打の大記録をひっさげて北海道日本ハムに入団したゴールデンルーキー。しかし2008年シーズンは怪我にも悩み、二軍暮らしが続く不本意なシーズンに終わった。

中田翔

「ただ、入団早々、寝坊で練習に遅刻したり、首脳陣から日サロ通いをとがめられたりと野球以外の話題に事欠きませんね。あの外見もあいまってポスト番長なんて声が出てますよ。2009年シーズンはサードのポジション争いに巨人から移籍してきた二岡智宏選手(2014年に現役引退)が加わりますが、ん~まぁ僕は二岡さんより先輩の小谷野栄一さんッス(2014年にオリックスに移籍)なんて変な余裕をみせてます(笑)」(野球担当記者)

で、そのポスト清原が何をしていたというと、美女とショッピングしていたのである。表参道~南青山をぶらぶらした二人は、表参道ヒルズ前を通り、向いにある「ディオール」へ。
「ガラスケースを覗き込んで、15分ほど女性と品定めをしていました。彼女は黒っぽいコートにグリーンのチェックのスカートを合わせて、可愛らしい感じの女性。お店を出る際に、女性が嬉しそうに中田選手と腕を組んでいたのが印象的でした」(居合わせた客)

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彼のクリスマスプレゼントなのだろうか。彼女の手には「Dior」の紙袋がさがっていた。ちなみに、この日、中田翔が着用していたシャツは彼女と同じ緑のチェック柄。最先端のおしゃれスポットに繰り出し、流行柄のペアルックとは。店を出た2人は和風ダイニングでディナーへ。ホンモノの番長なら2軒・3軒とハシゴ酒をするのだろうが、当時10代だった中田翔は、8時過ぎには大人しく帰途につくのだった。

ところで、あの女性は一体。
「本命の彼女ですよ。高校2年の時に、知り合いの紹介で知り合ってからずっと付き合っている同い年のコです。この日はGUCCIの10万円の指輪を買ってあげたんだとか。」(中田の知人)

「実績がなくても週刊誌にとられるんだから大物ってことでしょう(笑)。性格的にも清原みたいなところがあるから、こんなことは屁とも思ってないやろね。でも世間は厳しい目で見てるよ。スキャンダルで潰されないよう、首脳陣は余計なこと考えられないくらい、中田を一軍で使ってほしいもんやね」(野球評論家・江本氏)

2012年1月に22歳で、その高校の同級生と結婚。彼女は当時大阪府在住の一般女性で、笑顔がトレードマークのスレンダー美人。中田翔をこれまで女手一つで育ててくれた母親に一番の親孝行となる。その後、妻に2013年1月に第1子となる女児が誕生。2016年には第2子となる女児が誕生し、2人の子供の父でもある。

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